毎日、
どうしてもそうせざるを得ないこと。
ひとつ目。
朝起きがけダッシュ、
昼過ぎのザワザワ、
寝る前タノム、
の
柴胡加竜骨牡蛎湯。
(さいこかりゅうこつぼれいとう)
作用力は比較にならないけれど
抗うつ剤や抗不安薬とは違って
"異様"な感覚もなく
安心して服用できます。
ほっ、とします。
ふたつ目。
胸に手を置くこと。
時には加えて
みぞおちと腹にも手を置くこと。
上衣の前を首まで捲り上げて。
横になる時は必ず。
「祈っている訳ではありません」
胸から腹に広がる妙な違和感
痛み、動悸、震え、揺らぎ、凹みのような
四六時中ザワザワと蠢く
嫌悪感を軽くしてくれます。
シャツが胸に触れる感覚が気持ち悪くて
できれば上衣は身につけたくありません。
そんな訳にもいかないときは
上衣の前を摘んで胸から引き離します。
それでも気がおさまらないときは
腕を服の中に入れて胸を押さえます。
んー。
「祈っているのかも知れません」
何を?
なんでしょう。
思い出せそうで、思い出せない感じ。
今日もありがとうございます。