こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

前回から、神社仏閣に潜む危険について

書いています。

 

 

前回の記事を読んで、

怖くなってしまった方がおられたら

申し訳ないです。

 

 

決して怖がらせる趣旨ではありません。

 

 

ただ、神社仏閣で気分が悪くなった方や

よくないものを拾って体調不良になった方

もおられるので注意喚起のために書きました。

 

 

以下、少し補足させていただきます。

 

 

まず、大前提として、

神社仏閣や神社仏閣以外でも、

ネガティブエネルギーの影響を受けない

方はいますし、受けにくにくい方もいます。

 

 

個人差がありますので、

あまり怖がり過ぎないで下さいね。

神社仏閣でいい影響だけを受けて

帰ってくる方も多いですから。

 

(大原野神社の美しい池)

 

 

今日は、その1の補足で、

よくないものを受け取らないために

私が気を付けていることを

参考までに書かせていただきます。

 

 

まず、直感や第六感などで、違和感や

「行かない方がいい」、「ここは止めた方がいい」、「何か変・・・」等と感じたら、

 

 

守護してくれている存在が教えてくれて

いることも多いので、

そういう所には近寄らないようにしましょう。

 

直感、お知らせ、メッセージを大切にキラキラ

 

 

神社仏閣とひとくくりに書いていましたが

私は、どちらかと言うとお寺の方を

気を付けています。

 

 

お寺には古いものが多く、古いものや

古いものが置いてある風通しの悪い場所

等によくないものがいることがあるからです。

 

 

ですので、

古いものにはあまり近づかない

 

 

風通しの悪いお堂、あまりお掃除されて

おらず埃っぽいお堂、

 

 

陽の光が入らない場所、暗い場所

 

 

などには行かないようにしています。

 

 

神社については、怖いとか気持ち悪いと

思ったことは、そんなにありません。

 

 

数回ありましたが、

いずれも管理がなされておらず、

 

 

奥へ行けば行くほど草が鬱蒼と茂っていて

雰囲氣が悪くなっていったため、

引き返したことがあります。

 

 

また別の神社では、お社の前に榊の

花瓶等が転がっており、汚れていたり、

割れていたことがあります。

 

 

ここも、清々しい雰囲氣ではなく

暗かったのですぐ帰りました。

 

 

こんな場所は、あまり入らない方が

いいです。

 

 

それから、神社もお寺も共通ですが、

暗くなってからの参拝は止めた方がいいです。

 

 

暗くなると、境内の氣が変わることが

あるからです。

 

 

他に、超敏感体質と言われた私が

今も気を付けていることは・・・

 

 

お地蔵さんやお稲荷さんには

むやみに近づかない、です。

 

 

お地蔵さんの周りには、お地蔵さんに

助けを求めて成仏していない霊が

集まっていることがあります。

 

 

昔、M師匠から、この理由で

 

「Rinkoちゃんは、

 お地蔵さんに近づかない方がいい。

 成仏していない霊にすがられるから。」

 

と言われ、それから

近づかないようにしています。

 

 

お稲荷さんは、もちろんちゃんとした

神社のお稲荷さんは大丈夫です。

 

 

が、街中にぽつんとあるお稲荷さんや

神社仏閣の境内にある稲荷さんで

 

 

雰囲氣が暗かったり、小さな鳥居が

転がっていて汚れていたり、

お社や周囲が不潔だったり・・・

こういう所は近づかないようにしています。

 

 

街中で、お地蔵さんやお稲荷さんの前を

通らざるを得ないときは、

ピントを合わせないようにしています。

 

 

他には、神社仏閣にある

「なでるもの」や「触るもの」は

なでたり、触ったりしません。

 

 

例えば、

「自分の身体の悪いところを触ると、

 不調を治してもらえる」像や、

 

 

「おもかる石(持ち上げて軽いと感じたら

願いが叶う)」や

 

 

「なで〇〇(なでると〇〇のご利益が

 ある)」

 

 

などです。

 

 

 

大勢の人がなでたり、触ったりしている物

には、念や想いがこもっていることがある

からです。

 

 

ちなみに、インドに行ったときは、

ガンジス川の水には、

一滴も触れませんでした。

 

 

これらは、

10代の頃からいろいろ感じるようになり、

まれにみる敏感体質と言われた私

(今は改善して普通に生活できています)

が気を付けていることです。

 

 

人によって違いますので、

一つの参考となさって下さいね。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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