出雲大神宮　その１　～“元出雲”、“日本一の縁結び“で知られる1300年以上の歴史のある古社～

こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ　Rinkoです。

 

 

今日はこちらの神社の記事です。

 

出雲大神宮（京都府亀岡市）

 

 

実は、昨年の秋頃から

出雲大神宮のことが気になり、

 

「年が明けたら、

　出雲大神宮へ行くぞー！」

 

そして、

 

　「出雲大神宮で来年の干支

　　龍の置物を授かるぞー！」

 

と思ってました。

 

 

昨年秋頃から、

 

「来年は、いいご縁を結ぶため

　出雲大神宮の干支の置物を

　授かると良い。」

 

こんな風に感じていました。

 

 

そう、出雲大神宮は、

 

日本一の縁結び

 

で有名ですキラキラ

 

 

年が明け、1月になりましたが、

旧暦では、2月4日から

甲辰年が始まります。

 

 

それで、2月に入ってから、

行ってきましたニコニコ

 

 

鳥居横の駐車場に車を止め、

入っていきます。

 

 

前回訪れたときも、こんな空模様でした。

 

 

丹波國一之宮　で、

 

 

御祭神は、

大国主命（オオクニヌシノミコト）と

 

その后神である、

三穂津姫命（ミホツヒメノミコト）です。

 

 

この二柱を合わせて、出雲大神 と言い、

 

大国主命は、

出雲大神宮から出雲大社へ行かれた

という説があり、ここは、

“元出雲”とも言われています。

 

 

約1300年前に、御神体である御蔭山の麓に

社殿が創建されましたが、

 

これよりはるか前、一万年以上前から

御蔭山が御神体として信仰されていたそうです。

 

 

御蔭山は、国常立尊のお鎮まりになられる

聖地と伝えられています。

 

 

今も、磐座までは登ることができます。

（５～10分くらい）

 

 

日本一の縁結びキラキラ　の看板と

うさぎさん。

 

 

まずは、拝殿でお詣りさせていただきました。

 

 

拝殿横には・・・

 

 

 

 

こんな素敵な絵がありました。

 

この絵、いいですねラブラブ

好きですラブ

 

 

この後は、御蔭山に登るための受付を

済ませ、先へ進みます。

 

 

続きます。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

 

今日の関連記事はこちらまじかるクラウン（前回訪れたときの記事はこちら）

 

 

 

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