こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

先日、城南宮の梅と椿を見に行ってきました。

 

 

私はお花が大好きで、

 

 

「好きなものは?」と聞かれたら

 

 

お花ピンク薔薇 と 動物足あと と答えます。

 

(神社仏閣も大好きです。神社仏閣以外で

好きなものはこの2つ)

 

 

どちらも、

 

 

見るだけでテンションがあがり、

 

 

幸せホルモン “オキシトシン” 

が分泌されますラブ

 

 

私にスピリチュアルなことを

いろいろ教えてくれたM師匠は、

こんなことを言っていました。

 

 

 「神様たちもお花が好き。

  特に、白や黄色のお花が好き。

 

  神棚には、榊を置くでしょ。

  これには、大きな意味があるのよ。

 

  神様は、榊の発するきれいな空氣を

  吸っておられる。

 

  だから、お社の扉は、

  必ず少し開けておくこと。」

 

 

お社の扉については、

 

「ぴったり閉めてはいけない。

 

 かといって、全開にするのではなく、

 少し開けておくのが良い。」

 

こういう話をよく聞きます。

 

 

これには理由があります。

 

 

神様が出入りされるため、

少し開けておいた方がいい

 

 

ということと、

 

 

神様が榊や生花の氣を吸っておられるから、

開けておいた方がいい

 

 

ということです。

 

 

(ちなみに、M師匠は棘があるお花を神様

仏様の近くに置くのはダメと言ってました。)

 

 

昨年末、突然頭の中に

 

「ふくろうの縁起物を買え」

 

というメッセージが入ってきました。

 

 

結構強めのメッセ―で印象に残ったので、

「早く買わなければ」とネットで調べてみました。

 

 

が、これというものが見つからないまま

時間が過ぎました。

 

 

しばらく経ち、清荒神清澄寺へ行く日の朝

 

「今日、清荒神清澄寺でふくろうの置物を

 買うことになる」

 

と、思いました。

 

 

突然、「今日買う。」と分かりました。

 

 

「今日買う? どこで・・・!?」

と思いましたが、

きれいな売店があることを思い出し、

 

 

「あの清澄寺の中にある売店で

 買うんだな。」

と思い、売店を見に行ったら、

 

 

縁起物がたくさん置いてありましたびっくり

 

 

ふくろうや招き猫、干支にまつわるものが

いろいろ。

 

 

縁起物を買うなら

清荒神清澄寺の売店はおすすめです!

 

どれも奇麗で清らかでした。

 

 

そして、私はこのかわいらしい置き物を購入。

 

 

あるとき、このフクロウの近くに

生花を置きました。

 

 

 

そうすると・・・

 

 

 

置いている場所の氣が変わりました。

 

 

 

明るく、イキイキキラキラ

 

 

それから、ずっと縁起物コーナーに

生花を置いてますニコニコ

 

 

ふくろうの縁起物には、

「福が来る」という意味がありますが、

今年に入って、

良いことがいろいろ起こりました。

 

 

神様仏様や縁起物さんの近くに

生花を置くと喜ばれますよ、

というお話でした。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。