“土地の神様”城南宮のしだれ梅と椿まつり　その１　～本殿と色とりどりの椿たち～

こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ　Rinkoです。

 

 

春の気配ですね～！

 

 

日本の春ガーベラ　を愛でるために、

 

 

この時期の名物、

 

城南宮 の しだれ梅と椿まつり

 

に行ってきましたニコニコ

 

 

城南宮 とは、

京都市伏見区にある神社で

“方除の神様”、“土地の神様”

として知られています。

 

 

家を新築したり、引越するときに、

ご祈祷を受けたり、お詣りする方が

多いです。

 

 

詳しくはこちらに書いています。

 

 

 

その２を見てみると

しだれ梅や椿のことも書いてましたびっくり

 

 

すっかり忘れていましたが・・・

「ぜひ春に行ってみたい」と書いています汗

 

 

実は、知人がSNSにアップした

しだれ梅と椿の写真を見て、

「すごくきれい～ラブ　行きたい！」

となり、行ってきました。

 

 

まずは、本殿と摂社末社でお詣り。

 

 

私は動物とお花が大好きで、

「早くお花を見たいラブ」という

はやる気持ちを抑えて本殿へ。

 

 

先にお詣りさせていただきました。

お詣りは大事です。

 

 

本殿でお詣りして、裏側にある

摂社末社を回りました。

 

 

そして、こちらへラブラブ

 

 

ちょうど15時頃で、お神楽もあり、

賑わってました。

 

 

中は結構広いです。

車いすの方への配慮もなされています。

 

 

梅は、約150本、椿は、約400本、

あるそうですよ。

 

 

ちなみに、もみじは100本！

 

 

まずは、美しい 椿 から。

 

 

 

名前が付いていて、造幣局の桜の通り抜け

を思い出しました。

 

 

 

どれもかわいく、

お花好きにはたまらないラブ

 

 

あの椿大神社のお山も、

こんな風に色づいてるのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

この後、しだれ梅コーナーへ。

 

 

ちょっと散りかけていましたが、

しだれ梅　と　落ち椿

の組み合わせがとてもきれいでした照れ

 

 

次回へ続く。

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。