こんにちは。
瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。
皆様、いかがお過ごしですか？
今日は、過去に行ってきた
神社の記事です
昨年初めて訪れ（1回目）
昨年中にもう一度訪れ（2回目）
今年に入ってまた行ってきた（3回目）
神社です。
晴明神社（京都市上京区）
陰陽師の安倍晴明さん
がお祀りされている神社です。
1回目は
「最近人気があるな。
どんな神社なんだろう。」
と興味津々で立ち寄り、
その1か月後、
訳あってまた行ってきました。
そして、今年も、
訳あって行ってきました。
3回目、
本殿で長々とお詣りさせていただき
境内をぶらぶら。
その後、晴明さん像の前で写真を撮ると、
こんな風に写りました
こういう光は、
カメラと日光の具合で写るものですが、
日光の入り具合、撮る時間、撮る場所
カメラの角度、カメラの性能など
いろんな要素が混ざり合って
写るものだと思います。
いろんな要素が重なり、晴明さんに
虹が降り注いでいるように写りました
本殿↓
御神木↓
この日は願い事があって訪れたのですが、
光がたくさん入った写真が撮れたので、
「これは・・・
願いごとを叶えてもらえるのでは
」
と一人喜びました。
実は、昨年2回目に訪れたときも
願い事がありました。
3回目よりもちょっと深刻な願い事。
このときも
ゆっくりお詣りさせていただき、
境内をぶらぶら。
本殿の左側にある
晴明さんのエピソードを全部読み、
晴明さん像のところにきて写真を撮ったら
晴明さんの後ろに、
斜めに緑色の光が写りました。
(上の写真にうっすら写っています。）
このときの願い事は、すっかり叶いました。
今年訪れたときに
お願いしたことは・・・・
その後解決していただきました。
詳しくは書けませんが、
ある出来事の後、変な咳が出ていました。
むらがあって、たまに出る変な咳。
現実の病気ではなく、
見えないものの影響による咳でした。
それが、お詣りに行った後
すっかりなくなりました。
晴明神社は、他の神社とは違う
特殊な神社ですね。
あちこちに五芒星のマークがあり、
こんな狛犬さんがお出迎えしてくれます。
反対側には、橋があり
橋のたもとにおばあさんがいる
不思議な雰囲気。
この橋は、安倍晴明さんと縁が深い
一条戻橋を再現したもの（レプリカ）で
このおばあさんは、式神です。
「式神」とは、
陰陽師が使う精霊のこと。
他の神社とは、何もかも違い、
お守りも他の神社とは一味違っていました。
魔や念などにまつわる特殊なお願い事
があるときにおすすめです。
それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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