こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

先日、私の周りで、

 

「これは、奇跡だキラキラキラキラ

 神業(かみわざ)に

 違いない!!」

 

と思う出来事が起こりました。

 

 

この出来事を夫に話したら、開口一番

 

「それは、奇跡だね!!」

 

と言ってました。

 

 

詳しくは書けませんが、

例えるなら、こんな感じです。

 

 

ある人の体に不調が起こり、

もう手術するしかないという状態

だったのに、

 

 

 

手術の前に再検査をしたら、

 

 

 

なんと・・・・・

 

 

 

不調がすっかりなくなっていたポーン

 

 

こんなことです。

 

 

M師匠は昔、こんなことを言ってました。

 

(M師匠とはスピリチュアルな人で

 高次の存在と会話する人。

 いろいろなことを教えてもらいました。

 詳しくはこちら

 

 

「ある人が

 病気(癌)のことで相談に来られた。

 

 (略)

 

 その後、私から神様に

 その人のことをお願いした。

 

 

 そしたら、

 癌を摘出する手術の前の検査で、

 癌が亡くなっていることが判明した。

 

 

 でも、その人は、

 そのことに感謝するどころか・・・

 

 『医者が癌がないのにあると言ったむかっ

  医者の誤診だムキー

 

 と激怒した。

 

 

 その人は、

 それから少しして亡くなった。

 

 

 神様のおかげで

 癌がなくなったのに・・・。

 

 全く感謝がなかった・・・。」

 

 

神様は、何から何までお見通しです。

 

 

そして、

いろいろな願いを叶えることができ、

奇跡を起こすこともできます。

 

 

但し、奇跡が起こり、救われるか

どうかはその人次第です。

 

 

このM師匠のクライアントさんは、

 

 

奇跡が起こりましたが、

 

 

神業と信じることができず、

 

 

感謝することができず、

 

 

救われませんでした。

 

 

でも、このケースとは違い、

 

 

病気で余命宣告を受けた人が、

長く生きておられることがあります。

 

 

四柱推命で最悪の年、

命を失ってもおかしくない年と言われても

その年を乗り越える人がいます。

 

 

 

この違いは、

 

何でしょうか?

 

 

 

 

 

救われた人たちは、

 

 

守ってくれている存在、

見えない存在、神様仏様を信じ、

奇跡 を信じた人たち。

 

 

ちょっとした良い調候や

ささやかなラッキーがあったときも

「有難いお願い」と 感謝 した人たち。

 


そして、

奇跡 が起こったときには、

全幅の感謝 ができた人たち。

 

 

奇跡は、そんな人たちに起こります。

 

 

奇跡を願うのであれば、

 

 

まずは、守ってくれている存在、

見えない存在、神様仏様を信じること。

 

 

そして、

ほんの少しでも良いことがあったら、

感謝すること。

 

 

常に感謝すること。

 

 

そうすることで、

奇跡へとつながっていきますよ!

 

 

それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。