こんにちは。
瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。
今日は、少し前に行ってきた
伊勢神宮のお話です。
15年程前、M師匠に
「伊勢神宮へお詣りに行っておいで。」
とすすめられ、
それから毎年行っていました。
初めて訪れたときは・・・、
あまりにも緑と空氣がきれいで感動しました
お掃除が行き届いていて、
樹木のお手入れもきちんとされていて、
ほんとーーーにきれいですよね
一時は、
元旦にお詣りに行っていましたが、
人がとても多かったので
元旦に行くのはやめました。
駐車場から内宮へ向かう道は人が多く
ラッシュ時の駅のようでした。
それから、少し足が遠のきましたが、
結婚後は毎年夫婦でお詣りに行っています。
夫は、伊勢神宮が大好きで、
結婚前から、毎年一人で参拝、
毎年、年が明けると
「早く伊勢へいかなければ」と言う人で
今年も行ってきました
五十鈴川は、
相変わらずきれいで澄んでいました。
この日は、パラパラ雨が降っていて
人は少なめ。
途中には、こんな立派なご神木↓
すごく大きくてどっしりしています
途中の澄んだ緑↓
正宮でお詣りするとき、
「人が少なめ」と言っても、
ここは混雑していましたので、
私は短めにお詣りしました。
お詣りして夫を待っていたら、
夫がマイペースでゆっくり時間をかけて
お詣りしていました。
夫曰く
「人がいても、今日は気にせず、
ゆっくりお詣りしたいと思っていた。
だから、ゆっくりお詣りさせて
いただいたんだ。
そうしたら、
前からすごい風が吹いてきた」
とのこと。
後ろに立って待っていた女性も、
「風が吹いてきた
」
と言っていたそうです。
こういうお話を
何度か聞いたことがあります。
過去世で神様関係のお仕事をしていた人が
伊勢神宮へお詣りに行ったら、
「風がない穏やかな日だったのに、
急に風が吹いてきて、
白い幕が90度くらいまで上がったんです。」
「毎回ある神社へお詣りに行くと、
お詣りしているときに風が吹いてくる。」
など。
この
「お詣りしているときに突然風が吹いた。」
という現象、
これは、
神様からの歓迎のサインだと思います
伊勢の記事、続きます。
それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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