こんにちは。

瑠璃色の世界へようこそ Rinkoです。

 

 

さて、先日から

 

神社仏閣とのご縁がつながるとき 

 

 

つながらないとき 

 

について書いています。

 

 

今日は、ご縁がつながるとき その6。

 

 

こちらのお寺とのご縁のお話です。

 

 

奈良県生駒郡平群町 信貴山にあります

 

朝護孫子寺

 

 

最初、読めませんでした・・・あせる

 

 

読み方も、中々覚えられませんでした汗

 

 

「ちょうごそんしじ」と読みます。

 

 

ちなみに、「信貴山」は、

「のぶきやま」ではありません。

 

「しぎさん」です照れ

 

 

近畿の方には馴染みのあるお山でしょう。

 

 

このお寺へ初めてお詣りに行ったのは

だいぶ前です。

 

 

M師匠から、

「神様仏様にはそれぞれ役割がある」

と聞いていた私は、

 

 

あるとき、

「魔除けの神様(仏様)ってどこだろう?」

と探していました。

 

 
そんなとき、ある方から、
 
「魔除けと言えば、信貴山。」
 
と聞きました。
 
 
信貴山について調べてみると、
朝護孫子寺が出てきました。
 
 
それで、「ここへ行きたい!
と思い、行くことに。
 
 
行く日の前日、母が夢を見ました。
 
 
大きな池があり、橋がかかっている風景。
 
 
そして、大きな寅がいたそうです。
 
 
寅は2匹で、すごい迫力だったとのこと。
 
 
両親と私の3人で行ってみると、
 
 
ありました!
 
 
 
 と  
 
 
ちなみに、この橋ではバンジージャンプができます。
(最近できたみたいニコニコ
 
 
水面から橋まで、結構な高さがありますよ滝汗
 
 
 
そして、寅、 寅、 寅。
 
 
 
 
 
こちらのお寺、
寅年のお正月は、特に賑わっていました。
 
 

いつもより人が多かったです。 

 

 

寅年のときは、

NHKの「ゆく年くる年」にも出てましたよ照れ

 
 
張り子の寅だけでなく、こんな神聖な寅もいます。
 
 
 
↑この場所、好きです。
 
 
嘘のような本当のお話ですが、
母が夢に見た光景がありました。
 
 
続きます。
 
 
それでは、今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。