
11月のタイ旅話は
もう少し先で、ということで
今夜は、私の旅のスタイルについて。
今でこそ、アジア旅は30回をはるかに
越えているという噂ですが、
基本的に飛行機が嫌いです。w
なにしろ、
人生で初めて乗ったのが、
成田発上海経由北京行きの中国国際航空!
今でこそ乗った飛行機の機種だなんだと
つぶやいてますが
当時はどんな飛行機に乗ったか
かいもく記憶にもない、苦笑。
とにかく、のどカラカラ、手に汗握るとはこのことで
以来、毎回離陸時と着陸時は
スペクタクルな手になってます。
飛行機嫌いは簡単には治るわけもなく
いかに短距離の国際線に乗るかは
当初の至上命題でした。
ですから、若き日々は、
やたら上海入国パターンが多かった、笑。
さらに機内でいかに過ごすかというのも
大事なテーマでした。
かつては、国際線といえども
座席にスクリーンがないのは当たり前で
頭上の所々に画面がある程度。
ほんとにあればマシな方で
上海から新疆のウルムチまで乗った飛行機なんて
ソ連製ツポロフ154とかいう小型機で
頭上スクリーンすらない。
本当にあの頃は何も知らなくて良かったなと。
そういえば、
このウルムチ行き、直行便のはずなのに
途中の蘭州という空港で降ろされ
空港内の食堂に連れて行かれ
中華丼のようなぶっかけ飯を食わされました。
上海からウルムチまで予定飛行時間は
5時間でしたから
機内食ならぬ機外食を用意してくれたんだなと
のちに納得してしまいました。
話が本題へなかなか入れません、笑。
このツポロフの中でもそうでしたが
どう機内の時間を過ごすか、
結局、大学の先輩のレクチャーどおり
やたら、本に没頭する、
40年経ってもこのパターンは変わりません。
もともと映画小僧だったので
機内スクリーンで映画三昧という手もあるのですが。
とくに、往復バンコクなら4本は見れる。
でも、スクリーンが小さくて見る気がしない。
かくして、今回のバンコク往復も
本に没頭するか、ワークマンに入れた
ジャズに浸るかで時間をうっちゃりました。
まあ、沢木耕太郎ならスルッと読めますが
残りの2冊はスルッと読めないところが良くて
機内でもホテルでも
睡眠薬代わりになったとかならないとか。
本日は長文、駄文、失礼いたしました。

