めしと旅の日々 -142ページ目

七月末のうだるような昼下がり、
本当に久しぶりに中華街。
かれこれ四半世紀振りかも。
横浜で野暮用を済まして。
なぜか当たり前のように
導かれるように関帝廟。
メインストリートは
当然パスして。
とりあえず、市場通り。

どうしても枝道を歩く。
足繁く通った20代前半が
ほんの少し甦る。
市場通り
上海路
そして、香港路。

友達と訳知り顔で入った
この店、あの店。
そういえば、親父と息子が
喧嘩しながら美味しい飯を用意してくれた、
小さな店はまだ健在。

1時半にもなると
スウッーと人気がなくなる
平日の中華街の路地。
そして、我が目的の店は
四半世紀前と変わらぬたたずまい。
わざわざ、が、
こうして心躍る。

ランチタイムには遅すぎる時間。
でも、一階は満席。
2階に通されるも10分で満席。
牛腩烩飯(牛角煮ご飯)。
↓

小雲呑スープ、
合わせて1000円のセット。
嗚呼、間違いのない味が
ここにある。
ほくそ笑んだ顔は人に見られたくないもの。


ランチのこの価格、
よその国からお客さんが来るわけだ。
でも、この店までは来ないだろうが、w。

杏仁豆腐までついたら
NYの中華街ではいくら取られるだろう。
久しぶりにちょっとだけ横浜中華街。
そして、再見!

