2015 ベルリンマラソン ハーフまで。 | いつでもどこでもキロ4で

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心臓がバグったけど再び走り始めました
リハビリ期間も終え、また気軽に走れるように再始動しました


号砲が鳴り、歓声が上がり、黄色い風船も空へ
飛んで行ったのですが全く動かず。

えっ、もしかしてウェーブスタート???

いやいやそんなはずないよねと、しばし不安に。

30秒、1分、動かず。

マラソンでこんなの初めてなのでめっちゃ焦り
ました。

Cブロックだから1分くらいで出れるだろうと
先入観があったのが悪かったんでしょうね。

その後少しずつ動き出し、スタートラインまで
2分もかかりました。

今回のマラソン、これが全てだったと思います。

3時間のペースメーカーがいたので、30kmまでは
のんびり付いていこうと思っていたのです。

スタートした時点でそのペースメーカーは…


『いた!!!』


と思ったら3時間15分のペーサー。

15分…。。。

はるか遠くに黒い風船が…。

という感じで、終始黒い風船を追いかける展開に
なったのでした。

その後も身動き取れず、周りのペースに合わせて
ただただ走るのみ。

雰囲気を味わいながら走るもペースが遅く、人を
避け右へ左へ。

この辺で余計な力を使ったんでしょうね。

急加速急減速の繰り返しでしたから。

渋滞のままの5kmは23分ちょい。

実質21分ちょいの4分15秒くらいのペース。

均してしまえばいい感じですが、細かく見れば
ばらばらのペースでした。

この辺で、


『ごめん、ベルリンマラソン見くびってた。』


と反省。

走れど走れど人は減らず、抜くのも一苦労。

そして橋を渡り少し上って見えた先…、


『まじですか、これ全部抜くんですか???』


すごい人、人、人。

衝撃でした。

人の絨毯って感じで隙間なく道いっぱいに人。

これじゃあ自分のペースで走れないですね。

道幅狭いですし。

それでも3時間のペーサーを追いかけ、少しずつ
ですが距離が狭まったようでした。

10km通過、オフィシャルラップで20分54秒。

可もなく不可もなくといった感じ。

でもこの時には気付いていました。

路面の硬さを。

走りながら、アスファルトもか~と思ってました。

気温は、太陽が当たっている時は暑く、陰に入ると
寒いといった感じでした。

風はなかったものの、気温差は結構あったかと。

こうなったら楽しむしかないと、きょろきょろ。

お店を見たり、教会見たり、マンション見たり…。

気付けば、もうすぐのところにいるペーサー。

15kmのラップは20分53秒。

でもこの辺は渋滞でうまく走れませんでした。

ちょっと速いな~と思いながらも、とりあえず追い
付こうと。

そしてついに17kmで3時間のペーサーに!!

ここでひとやすみ。

というか、もう大渋滞。

道幅いっぱいに人がいて、普通に走るのも大変。

そして前を向いて走ってると一瞬酔った。

人酔い。。。

頭がきれいに並んでてそれが上下に…。

気持ち悪っと。

慌てて目をそらしましたよ。

びっくりしました。

そのまま大集団に付いていき、20kmは21分14秒。

ペーサーはちょっと遅めかな。

15kmくらいからトイレに行きたいな~と思っていて
追いついたことに満足して20km通過後に行きました。

そこでびっくり。

あまり汗かいてないと思っていたのに、ランパン
びしょびしょでした。

決してお漏らししたわけではありません!!!

乾燥していたので、普段よりひとくち多めに給水
してましたが驚きでした、ほんと。

用を足してまた追いかける展開に。

再スタートしてハーフ通過。

確か1時間32分くらいだっかかと。

スタート&トイレロスで3分と考えると、ぼちぼち
良いペースですが、ここから追いかける脚は残って
いなかったようです。




つづく。。。