走りながら、食べて、聞いて、考えて! -83ページ目

隠岐の島ウルトラマラソン2010 2日前

このところ、このブログに何も書く記録がなかった。

隠岐の島ウルトラマラソンを目前とする先週半ばに風邪が発症し、鼻づまりから発熱、そして熱はすぐ下がったものの今度は咳や痰が切れず、今週に症状がずれこみ、頭痛もなかなかとれなかった。


そして、その間、体力も相当奪われたような気がする。

そのうえ、ぎっくり腰(これは、すぐにカイロにいったおかげで、もはや全然痛みはなく完全回復)

そして、なぜか、体重増加。


隠岐の島のお天気といえば、「梅雨入り宣言、第一週目!」というようなお天気で、現在のところ降水確率60%・・・。


たぶん、レース直前で、今までで最悪のコンディションのうえ、最悪のお天気になりそうで・・・なんだか、笑っちゃう。


まあ、過去2回の隠岐の島はお天気に恵まれ気持ちよく走れたものだから、仕方ないのかもしれない。


体調は回復したものの、万全ではない。しかしそれもウルトラ。

やれるだけやってみるしかないな。


雨を想定して、短パンから、C3Fitで走ることにした。いちおう、腕の冷えも想定しアームウオームも持っていく。

Finetrekで体内の汗をためずに体を冷やさぬようにやるしかない。

ソックスは5足用意した。こまめに履き替えることにする。

さらに、馬油も購入した。雨が酷いときには使ってみるしかない。

ポンチョを持っていくことにした。今日のようなけっこう雨の量が多ければ仕方ない。

ポンチョをかぶってでも前に進むことを考えよう。

雨が降れば体は冷えるから、なんとかスタミナを奪われすぎぬよう注意して無理せずペースを守っていくしかない。


あとは、薬も持っていこう。胃薬だけでなく、痛み止めも。


雨天走行も想定し、いちおう練習はしてきたが、さすが3時間以上はやっていない。

たぶん、ポンチョももたないとは思うがそれでも体力はなんとか維持できるかと思う。


今回、最悪のコンディション、天候条件にもなってしまいそうだが・・・・ま、これもウルトラ。

全部受け入れてやるしかない。


もう、関係者にFAXの応援お願いをメールしちゃったし・・・・。


ということで、今回は、本当にどうなるかわかりませんが、完走めざし、最後まで粘る予定です。


どうか、みなさん、応援よろしくお願いします。

自分のからだも、なんとか最後までもちますように(祈)

口蹄疫を恐れての大会中止の影響

このテーマは非常に悩ましい。

こういうことも言うと、「それは、どんな大会も同じだ!」という批判もあると思う。

確かに、1年以上も長い間費やしてフルマラソン完走を目指してトレーニングしてきた人が多いのはわかる。

自分もそうだったから。


まだフルマラソンは全国各地で開催されるから参加チャンスが多いからまだいいと思う。


しかし、ウルトラなどはその大会に出たくて、100kmを完走するために1年間以上も計画して準備してその大会に思いを寄せてきた人が、フルマラソンの比ではないと想像できる。

それも、自分がそうだから。


反面、ウルトラの場合は、広範囲の場所を利用し、ランナーもヘトヘトになりながら走るから正常な精神状態維持を100%期待するのは難しいと思われるし(そりゃフルマラでも同じではあるが)、途中、嘔吐や下痢の危険性も高い。つまり、コース上付近を汚すことも少なくないと思う。


そのコース常を生活道路として利用して生計を営んでいる人が、日本中から、世界から多くが参加することは喜ばしくとも、それだけリスクを恐れるのは輪からに話ではない。


そもそも、原因や感染ルートがつかみにくい疫病であればなおさらである。


「大会開催を遠慮してほしい」という地元の声、そして、「このためにずっと練習してきたのに」というランナーの声。

どちらも正しいし、どちらも貴重な意見だ、素直な気持ちだ。


サロマ湖ウルトラマラソン が、そういう農場付近を走るがゆえに、今その開催が危ぶまれているが、ランナーとしてはなんとか開催してほしいという気持ちが大きい。


まだ隠岐の島はそういう話にはなっていないが、少なくとも、付近を汚さぬよう十分注意して歓迎してもらえるようにしたい。


本当に、つらい決断だ。

サロマ湖ウルトラマラソンの中止要請について

サロマ湖ウルトラマラソンの開催について、地元から中止要請がだされているという話を聞いた。

その理由は「口蹄疫」の被害拡大を恐れてということのようだ。

確かに・・・牧畜を生活の糧とする地元では、ただ長く走りたいというランナーのために設けられたイベントでもし被害を蒙ったら本も子もない。十分気持ちはわかる。


サロマは3600人程度の参加らしいが、隠岐の島は600人程度。でも、隠岐の島もボク値もは重要な産業。同じように恐れているに違いない。

隠岐の島では、フェリーや飛行機の搭乗口での消毒対策をするようだが、地続きのサロマでは防ぎようがないというのもわかる。


また、トイレを増やすなどしてコース以外にランナーが立ち入らないようにしようという動きもあるようだ。

まさに、「細菌・ウィルス保有可能性のある」ランナーとなっている。

残念なことではあるが、それを否定できない。


とうとう、こういう問題に発展してしまった。

いくらトイレを設置しても、どこでも隠れもせず平然と立ち小便をするランナーもいるし、ヘイキでツバを吐き捨てるものもいる。

そういうランナーが普通だと思った地元の人は、防ぎようがないと思うのも無理はない。


今年はもしかすると至るところでこのような問題が発生する可能性がある。



そういえば、自分のラン仲間でもトレイルをけっこう好きでやっていても大会にあまり出ないものもいる。自分も同じ気持ちだったのだが、トレイルコースを競い合って走るということがどうも納得性がないのだ。

自然の中を駆け抜けるトレイルはとても楽しい。しかし、そこを駆けていくとき、自然をまったく破壊しない とはいえないだろう。すべてのランナーがマナーを守って大会を運営できることがなかなか難しい。

結局、同じような問題は起きてしまう恐れがある。

富士登山競争もそう。

今に、東京マラソンや、全国の有名な大会もおなじ状況になる可能性がある。


今こそ、マナーを守って走ること・・・それを厳しく認識しないといけないと思う。


ウルトラマラソン直前の危機

危機的状況でした。
水曜日に風邪気味と感じ病院に行きましたが、結局木曜日は体調悪く定時帰宅。
その夜けっこう悪化し金曜に会社に出られるコンディションに至らず休むことに。
しかし、午後にはまた、採用面接官で東京へ行かねばならず、なんとか起き上がり身支度をはじめて、歯をみがいたときに、「ぎく」。
ぎっくり腰再発。
何もこんなタイミングで、と、泣きそうになりながらも、腰にサポーターをまいて仕事にむかう。
辛い面接官の仕事もなんとか終わり帰宅。
ベッドに倒れこみかなりの体の熱さを感じた。
夕食はおかゆや魚の煮付け、スープなどを用意してくれたがおかゆ半分が限界。
それから、薬を飲み、また、頓服も飲み布団をかぶる。
およそ、30分後。すごい汗。頭から、額から、腕、胸、背中、足などこんなところにも汗腺があったのかと思うような滝汗が!
おかげで、一気に抜けたように今度は急回復!
それから起き上がり残したご飯を完食。
腰の痛みも改善した。

もう、隠岐の島はダメかと思ったけど、大丈夫。
今日も仕事を休み、カイロで腰を調整。だいぶ軽くなり走れる状態に戻った。

大会直前一週間前での風邪、発熱、ぎっくり腰には、焦った。
何度もランナーたちを応援している自分を夢にみた。
しかし、一週間前で良かったと思い、前向きになれた。
一週間あればなんとか調整できる。これもウルトラ完走の戦いのひとつとして割り切る。
どんなことになっても完走するんだ!

本日、久々の外ランオフ

仕事は休みだったが、風邪気味でもあり、雨もけっこう激しかったので、外ランはやめた。
ここ2、3日喉の奥が痛かったので大事をとって早めの診察。
薬をもらい、その後は床屋でウルトラに備え短くカット。
帰宅途中、デパートでお惣菜とワインなど購入し、自宅で松本楼のオムカレーをいただく。(美味しかった!)
それから、雨は止まなかったのでジムに行って久々のトレミ。
これがけっこうキツくて汗大量流出!
そして帰宅し、少しベッドでうたた寝。
何だかすごく無駄な休みの過ごし方だったかと反省。
ウルトラまであと10日あまり。しっかり調整しなくては、この一年もったいない!

夕暮れ

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なんかちょっといい時間

隠岐の島ウルトラマラソン受付案内届く!

ようやく待ちに待った「隠岐の島」の受付案内が届いた。

今年も、封書にたっぷり書類が入っており、他の大会と違うのは、今年も小学生からの自筆の応援メッセージ。


この応援メッセージはいつも勇気付けられる素晴らしい企画である。


今年は、ブームもあるせいか参加者も過去最大とか!?

2年前は、応援メッセージも2通ほど入っていたが、昨年から1通。でも、それでもいっしょけんめい考えて応援のことばを書いてくれた小学生の字にとても心を熱くするのだ。


今年の隠岐の島の大会の参加者は以下のとおり。



今大会は前回大会を上回る、過去最高となる683人の皆様にエントリーいただきました。
エントリー者数の内訳は次のとおりです。

◎総エントリー者数 683人(うち島内参加者数109人)
100kmの部 391人(男子328人・女子63人)
50kmの部 292人(男子214人・女子78人)

昨年くらいまでは、参加者が増えたな~と思ったが、男子200名程度だったろうか?今回は300名超。ということで確実に自分の順位も落ちるだろう(笑)。(昨年はめずらしく2ケタの順位でプチうれしかったりしたのだが)


ナンバーは、1541。隠岐の島は非常にわかりやすく、4ケタの最初の数字は、1が男子、2が女子。(3は50kmの男子、4が50kmの女子)

100の単位の数字は年齢なので、ごまかせず。つまり、13**だと、男子の30代ということになる。

従い、自分は、「100km 男子 50代の41番目」ということ。(年代で100名超えるとどうなるのか?わからないけど)


大会当日は、この番号で「あ、あの人は自分よりも年上なのにがんばっているな!自分もがんばろう!」とおもえるし、「30代には負けないぞ!」とか、そういう気持ちにもなれるので、けっこういい仕組み。

途中、50kmの部の参加者も加わって走るので、(ナンバーカードの色も違うのでわかるが)「50kmの部には負けないぞ!」という気持ちにもなれる。


ということで、このブログをご覧になっている方にも途中経過をチェックいただき応援くださいますようお願いします。


当日は、以下サイトで途中経過をチェックできます。

http://update.runnet.jp/2010oki/ (PC)

http://update.runnet.jp/m_2010oki (携帯)


また、引き続き、Twitterでもアップデートできるところはやっていくつもりですので、よろしくお願いします。


@smile_running


さあ、あと10日ほどに迫った今年最大、かつ、締めとなる「隠岐の島ウルトラマラソン」まもなくスタート!



耐暑ラン


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マラソンランナーの条件

最近は、もはやファッションと化しているマラソン。

いや、マラソンではなく、ほとんどはJoggerだとは思うが。(○Joggerというのも流行っているみたいだしね)


そこで、本格的な市民ランナー(と言っても、シリアスランナーではない)としての条件をいろいろ考えてみた。


題して、「市民ランナー8つの条件」


①市民ランナーは、自己管理ができる。

無茶をせず、自分のコンディションも、レースマネジメントも管理できる。

②市民ランナーは、自分の走るフィールドを汚さない。

ツバを吐いたり、ゴミを投げ捨てたり、はたまた立ち●●●などは言語道断。走り終わったコースに感謝を示す。

③市民ランナーは、応援に笑顔で応える余裕をもつ。

好きで走っているマラソンなのだから、苦しい表情は全然かっこよくない。応援に笑顔で応えるスマートさが素敵!

④市民ランナーは、ルールを守る。

練習のときも信号を守り、交通規則を守るのは当然、大会でも事務局の決めたルールどおりに並び混乱のないように配慮して走る。

⑤市民ランナーは、1人で安全を守って走る。

団体で歩道をふさいだり、音楽を聴きながら走って外部の音が聞こえず危険なことにならないように走れる。

⑥市民ランナーは、自分に適切なコースを開発するのがうまい!

何も皇居だけがコースではありません。自分の家の近くでも、最高にいいコースを見つけられるはず。

⑦市民ランナーは、自分が参加しない大会や駅伝の応援もうまい!

同じランナーだからこそ、ランナーの気持ちもよくわかる。だから応援も上手!

⑧市民ランナーは、大会前後の交通機関でも迷惑をかけず、スマートに移動する!

大会当日の往復の電車や駅で場所を占拠したり、グループで大声で話たりせず、スマートに異動できるのが素敵!


自分も走りだしてまだ、6年めくらいだが、いろいろ大会に参加してきて感じたことも多く、また普段の練習でも気になることは多かった。

まだ4,5年前までは、走っていてランナーとすれ違ってもたいてい1人の単独ランナー。そしてお互いに目で挨拶したり、そもそもそれほど多くのランナーとすれ違うこともなかった。

しかし、最近はグループで走っているランナーも多く、これが歩道一杯に広がって走ってくるとけっこう怖い。

また、追い抜くのも躊躇したりする。

あと、けっこう気になるのは、大会当日の交通機関での模様。大声でしゃべったり、足を投げだして座っていたりとなんだか、同じランナーとしてがっくりすることが多かった。(ということで、自分はトレーニングウエアでの移動はあまりしないのです)


あと、最近けっこう気になるのは音楽プレーヤーをつけて走っている人も多いけど、気づかないと危ないと感じるときもある。


いずれにせよ、ずっと走り続けるのであれば、走る場所を借りて走っていることを認識し、感謝し、走ったあとに素直に、礼ができるようなそういうふうになりたいと思う。


(と、最近、大会で走り終わると、自然にコースに向かって一礼をすることができるようになりました)


今朝、久々に朝ランができたのだが、そこでも、歩道一杯になっておしゃべりをしながら走る団体がいた。

喜ばしいことではあるが、常に、自分だけが走っているのではない、という気持ちや配慮は欠かせないと思う。


久々の朝ラン

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