走りながら、食べて、聞いて、考えて! -49ページ目

2012年 新年明けましておめでとうございます! 何をいまさら・・・

皆様、明けましておめでとうございます。
と、すでに1月5日ですので、何をいまさら ではありますが、でも、ちょっと昔までは5日はまだ十分お正月休みだったし、いちおう7日までは松の内なので、お休みも長いこともあったのですけどね~。
近年は、お店も元旦から営業していたり、全然、生活が変わってしまいましたね。

ふと思い返せば、自分が小学生のころだったと思いますが、元旦の朝に玄関のドアを開けると、雪が積もってたってことも、普通にあったし、元旦はとにかく家の中で家族と過ごすというのが慣わしでした。

まあ、今でも私の家は基本的には三が日に旅行に出かけたりすることはありません。
なんといっても、お正月は、家。

とは言え、ここ数年、元旦の朝の初日の出を拝みに、朝早起きして横浜のみなとみらいから、初日の出を拝むのですが・・・今年は残念ながら、雲が多く、素晴らしい初日の出 というわけには行きませんでしたね。

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!


なかなかお日様が、しっかり顔を出してくれないので、少し眺めのJogでみなとみらいの大桟橋まで走りました。大桟橋から、富士山でも見えると良かったのですが、この日は富士山も残念ながら見えませんでした。

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!


さて、約15kmを走り、そのまま初詣!それから、帰宅してシャワー、そして元旦の日のご馳走をいただき始めましたが、乾杯はシャンパン!
これでかなり酔っ払いまして、完全にダウン。

翌日からは、何と言っても、「箱根駅伝」です。
朝8時のスタートを見て、ごはんを食べてから、あわてて国道15号線に。
しかし、すでに交通規制も行われ歩道橋が通れず渡れない。

隙をみて駆け上り、おまわりさんに叱られるも、渡りきった!

そして応援!

応援が終わると、もう刺激を受けてしまい、結局、この日は30km走。

そして翌日も箱根駅伝スタート前の朝に走ってしまいました。


それにしても東洋大学は素晴らしかった。
TOPを行っていても、それでもさらに記録を伸ばすなんて凄いです。

自分はいつも途中から時計を見て計算してしまう。
なので、結局記録も伸びない。


昨年、東洋大が優勝できなかったとき、かなり悔しかったのでしょう。
それが糧となり、今年の東洋は、パーフェクトでした。いやパーフェクト以上でした。

限界なんて無い!

まさに、その言葉が身にしみたレースでした。


最後に、その時流れていた村上春樹のシナリオによるTVCM。





みなさま、今年も、どうぞよろしくお願いします。

胃カメラ初体験!

この秋の初ハセツネのための夏場の練習あたりから、どうも胃の調子が良くなかった。
いや、その前の隠岐の島ウルトラマラソンの終了後、夕食が一切口に入らなかったのも始めてだったが、しかし、それは胃の痛みではなかったのだが。
ただ、経過を考えるとあの時からけっこう胃も痛み出していたのかもしれない。
ハセツネも試走で最後に第一区間のトライアルをした時に、後半胃が気分悪くなった。
しかし、練習終了後はスッキリしていた。
そのあと、本番では、腰の痛みとこの胃の不快感で第一関門でリタイアをしてしまった。
しかし、この時もその後は一週間くらいで回復した。
本格的に、「あれ?ちょっとやばいかな?」と思ったのは、その後の湘南国際。
前半調子良くも、後半30km過ぎからまた、胃が気分悪くなった。
ハンガーノックかとも思ったがいやいや、それだけではなさそうだった。

ただ、レースがおわって数日で回復。
そして、その後の陣馬山トレイルは問題なし。
ヨコスカハーフも、横浜ハーフも問題はなかった。

しかし、奈良マラソンでやはり25km以降で胃の不快感でさすがにきつかった。
そして久々の4時間に迫るワースト記録。

それから、医者に行ったが診察では深刻な状態ではなさそうなのか、ふたつの病院から、同じようか診察結果と投薬で、とりあえず様子をみていた。

ただ、来年そうそうレースもあるし、なによりこの調子ではウルトラもまたもやハセツネも不安。
はやく回復させたいということもあり、年末にクリニックんみ行った際に胃カメラでの検査をお願いしたのだ。

そして、今日、初の胃カメラ体験!

最近は鼻からカメラを挿入できるらしく、鼻でお願いした。

麻酔を2種ほど。
最初は3回ほど同じような点鼻薬のような麻酔を左右の鼻の穴に投入。
しばらくして麻痺し始め、のども腫れぼったく。
そして、今度は多少粘土のある麻酔液を左右に投入。
喉の方に流れ、唾や痰が切れにくくなる。
無理して痰を切ろうとしたら、あげそうになったので、我慢して口で呼吸をあうることにした。
これが楽。

そして今度は多分、ゼリーのような潤滑剤を入れて、どちらの鼻の穴がとおりやすいか、確認。
右のほうが息は楽だったが左のほうが良いということで、とりあえず、左の穴に20cmくらいの管を挿入。
しばし。時間をおいて、さらに太い管に交換。
これですべての準備OK。

それから、検査室に入るとベッドと機械がセットされており、左向きに寝る。

お医者さんがきて、早速、黒いカメラケーブルをいれていく。
これが、鼻に多少の違和感はあれども、あまり感触なく、あっという間に胃に入ったみたい。
それから、しゃしんを撮り始めたので、それまで目をつぶっていたのだが、モニターをみたくて目を開けた。
おお、なかなか綺麗な映像が!
意外にも井の中は綺麗なのだ!
医者はパチパチ写真を撮りつついりいろ撮影場所を探している。
十二指腸にまで伸ばしたところで、赤い斑点のような状況が!
これは素人目でもわかるが、やはりただれていた。

それから数枚写真をとり、その後、十二指腸のただれた部分をつまみ出して組織を取り出した。
手際がいい。

ものの15分ほどで検査は終了。
途中からほとんど痛みもなく興味深く見てしまった。

検査終了後診察室で写真を見ながら説明を受けたが、食道には傷はあるもののもはや治ったあとらしい。
で、その他はもんだいなく、唯一十二指腸のただれが気になると。
そのただれも、潰瘍とかではなく、その前の症状らしい。

まあ、とりあえずあとは組織検査など年明けに再診してもらうことで終了。
ちりあえずほっとした。

ただ、その後、あまったく関係ないのだろうが頭が痛くてしばし体調悪くはしれなかった。

ま、はやくなおしたいものだ。

奈良マラソン2011、今年最高の大会!

大会が終了してからずいぶんと間が空きました。
本当はすぐにでもブログに書いてもよかったのですが、最近は、ブログよりも、Face BookやTwitter全盛期でなかなかブログをじっくり書くという時間が作れません。

11日の大会が終わり、もう忘れてしまうところですが、しかしこの大会は本当に忘れられないですね。

自分の体調も記録も全然良くなく、ましてや、記録なんて久々に3時間50分台という最悪でしたが、それでもこの大会運営の素晴らしさには脱帽です。

最近は、新東名の大会で大顰蹙。そのさまざまな不満の声がRunnetの大会レポートで騒がれたために、静岡県知事までが登場する大変な騒ぎがあったわけですが、この大会は反対に絶賛の声の嵐です。

この違いは一体難なんだろう と考えると、やはり、奈良マラソンの運営には、「おもてなし」の心がしっかり詰まっているわけですね。
地元の方々の理解や協力も素晴らしく浸透していたのでしょう。

この大会はある意味非常にいい運営体制を組んでいます。
スタート・ゴールとなる陸上競技場は広くメインの陸上競技場のそばにサブトラック。そして野球場や体育館が複数。そして自然の山がありますから、多くのランナーが押し寄せても十分受け入れるキャパシティーや施設があります。
さらに、運営側もよく考えて仮設トイレを設置しているので、トイレで長く待たされたことは全く無い。

今回スタート誘導も、Aブロック、Bブロックはサブトラックで集合で、そのほかはメインの競技場の外周。そしてABのみをスタート位置まで誘導すると、そのあとにC以降をつなげればいいというように非常によく検討された配置にしてありました。

スタート直後は、一斉に坂を下りていきますが、その道は決して広くなくとも、おりきって右折した瞬間広い道路に出ますから、まず混乱は無い。
そしてこの大通りは気持ちのいいほど快適に走れ、平城京跡を折り返します。
その後、奈良公園に向かいますが、唯一の問題はここの奈良公園の坂道。
いったん道路も細くなるのですが、そこに10kmと5kmのランナーも合流し、さすが自分もここで足をずいぶん使いました。
スピードのある10kmランナーと豪遊する分には問題ないのですが、後方のようでけっこうペースが乱されました。(まあ、自分が少し遅すぎたのかもしれませんが)

その後は、ほぼ直線の道路。
途中、トイレも給水も適度にあり快適。

そしてしばらくして山道に入っていきますが、その手前の応援が凄い。
今年も、竹や太鼓の応援。そして清志郎が!

それからはアップダウンが天理市まで続きます。
天理市はさすが住民の意思がしっかりしているのか応援は素晴らしい!
その中を折り返し、また坂道になります。
行きはまだいいけど帰りは本当にきつい坂道。

それをなんとか乗り越え、そしてまたあの清志郎に出会う。
そこから、またアップダウンも多少あるけど、でも、民家が多いので応援もいい!

自分はけっこう25km以降で足が動かなくなり、また気分も悪かったのですが、35kmあたりでコンビニに入り、レッドブルを投入!
そこからは復活ラン!

そして、また奈良公園にもどると、またこの応援が凄いなんてもんじゃなくて、箱根駅伝みたいに、ワーワー!って感じなんですよ。

最後は坂道を上りますが、これだって応援のおかげで登れちゃう!

とにかく応援で走りきれる大会ってことなんですね。

ゴールは陸上競技場。
大判のタオルをかけてもらい、完走メダルをかけてもらい、ドリンクとバナナをいただき最後にエアーサロンパスまで、至れり尽くせりってこういう大会ですね。

まあ、ここで終わりかと思えば、この前なんとメールが入っていて、大会についてのアンケートを書けと。
ここまでランナーの気持ちを汲み取って対応しようとするこの大会は本当に素晴らしいと思います。


今回、大会当日の夜は、地元野菜のお料理の店に行きました。
地元の野菜の自然の味を大事にしたとてもいいお店でした。

この大会だけは、絶対にまた行きたくなりますね。

翌日、法隆寺で聖徳太子のことを想い、かえってきました。

奈良はいい。

さすが、大会レポートでは100点満点もありましたね。

まあ、あまり人気が増すといけないので、ほどほどに・・・

襲いかかる道

時々、ふと頭の中に浮かぶ景色。
あのハセツネのコースは、未だに頭から離れない。
時々、ふと、走馬燈のようにうかぶのだ。
特に、何度も練習で上った第一関門までの山道。
目の前に現れるものは、気の根っこ、つちや岩。
赤い杭。
壁にように立ちはだかるあの坂道、ぃや、山肌。
突然開けた山。
なかなか登り切れない醍醐丸の2度、迫る坂。
ようやく醍醐丸を登りきり、右折し走るトレイル。
笹の葉が一面に広がる山。
生藤山、そして、熊倉山。

とにかく登りの山肌は目に浮かぶ。

この幻想を早く消し去るためにも、はやくかんそうしなければならない。

来年こそは完走したい。

横浜マラソン、そして福岡国際マラソンの一日

昨日は、横浜マラソン。
自宅から練習コースの途中にある山下公園をスタート、ゴールにするこの大会。
昨年は、APECの関係で開催がずれ込み不参加。
その前は、ラン仲間のマイク氏と競い、自分にとっては好成績のコースベストの1時間34分。
その前は、エントリーに間に合わず不参加。という大会。

毎年、山下公園近くの駐車場に車をとめ、そこを拠点にして参加していたが、今年は電車+徒歩にしようかと直前まで悩んでいた。
でも、結局、この時期はさすが横浜も寒い。
寒さをしのぐことと、あとトイレも不足がちなので、トイレがある駐車場に車をとめての行動は一番しやすい。

ということで、結局、車で出かけちゃった。

7時に出かけたらいつもの角地が空いていたので、そこに車を止めた。
そして、受付を済ませ、車内で準備。そして時折トイレに行って準備完了。
今回は、朝は御餅3個をたべ、そしてずっとOS1を飲んでスタートを待った。
途中、Face Bookのラン仲間の近藤さんと会場で会い写真をとり元気をもらった。

今回は、実は不安が大きかった。
というのも、2週前の「よこすか」では今までずっと100分を切れていたのに、3分も超過してしまった。
今年の3月の三浦国際でも、100分が切れていない。
その後スピード練習もしていないので、100分が切れるのか不安になっていた。
なぜ100分にこだわるかというと、やはりハーフで100分を切れないとフルで3時間30分は切れないのだ。
フルで3時間30分を着るには、キロ4分50秒ペースの維持が欠かせない。実際はキロ5イーブンでいいが、ロスタイムを考えるとキロ4分50秒が最低ライン。
しかし、ハーフの場合の100分きりは、キロ4分30秒のキープ。
実際にフルの場合も前半から後半への落ち込みを考えると、4分50秒では不安が大きく、結局4分30秒でどこまで押せるか?がポイントとなる。
そういう点で、ハーフまでキロ4分30秒で押せる脚が不可欠なのだ。

そういう不安もありながらも、レースはスタートした。
最初から必死にとばした。自分にとってはとばした。
しかし実際にはキロ4分10秒程度であろう。
それでも体重も重くなり、スピード練習もしていない自分にとってはこの4分10秒台で走り続けるのは厳しかった。
どんどん抜かれる。
けっこう若い人は速い。
自分も必死に走っているつもりも、若いランナーはどんどん抜いていく。

しかし、「きっと抜き返せるときがくる」と実は思っていた。
2年前のときもそうだった。最初の8kmくらいまでに、マイクさんから抜かれてしまった。
しかし実は自分はハーフまでならスピード持久力があり、そう落ちないはず。
そう思って走り続けていた。

そうすると、8kmあたりから、けっこう前を走るランナーに追いつき追い抜く機会が増えた。
そして直線コースになると、どんどん抜けた。
坂道ではさすがカラダが重くスピードが落ち、抜かれたが、下りで抜き返しさらに直線コースではけっこう攻めた。

そうしてあとのこり5km地点で時計を見たら、あと30分をキロ5分で行っても1時間37分でゴールできると計算できた。
よし、なんとかいける。
と思いつつも、このままではもったいないとまだ攻めようと思った。
なんとか35分をきりたい!
しかし、さすが脚も遅くなってきてなかなかキロ4分10秒台には戻らない。

そして、結局1時間36分台でゴール!

ほっとした。なんとか100分きり復活。
これから続くフルのレースに望みを残せた。

けっこうムキになって走ったレースだったので疲労困憊。

その後帰宅し、シャワーをあびて、TVをつけると「福岡国際」の真っ最中!

最初みたときは、川内選手は第二集団。

やはり厳しいのかな~。と思っていたら、そのうち、徐々に伸びてくる。
そして、今井選手を抜いた。

凄い!この追い込み。30km以降からの追い込みができる選手はなかなかいない。

凄い形相で走り続け、結局日本人TOPの2時間9分台でゴール。

レースで前を行く選手を抜くというのは、なかなか気持ちがいい。
なぜか、抜こうと思った瞬間に抜くことができ、そして簡単に抜かれたほうは落ちていくのだ。
これは不思議。

自分もスピードの違いはあれ、今回何度も体験した。

それにしても、ハーフでも昨日は相当疲労してしまった。

今週の週末は「奈良」。

さてさて、あのアップダウンを乗り越え、前年より記録を更新できるだろうか?
3時間30分を切れるだろうか?

まあ、今期まだ湘南くらいしかフルは走れていないので、これからだね。

マラソンブームはいいけれど・・・。

昨日は全国的に多くのマラソン大会があったようだ。
何と言っても、話題は「第一回神戸マラソン」
そして、「新東名マラソン」など、初めて開催される大都市のマラソン大会や、高速道路の完成記念で開催されたイベントは注目を集めた。
また、自分が参加した「よこすかシーサイドマラソン」や「川崎国際マラソン」など地元密着のハーフマラソン大会もあり、オリンピック代表を選考する「横浜女子マラソン」もあった。

とにかく、盛りだくさんの日曜日であったが、この空前のマラソンブームも大きな課題が浮き彫りになった。
特に、「新東名」では、大会レポートにもあるようにランナーの生命までをも危険にさらすような運営であったようだ。(http://runnet.jp/report/race.do?raceId=31779)

同じく、「神戸」も初めての震災復興地神戸で開催されるだけあって盛り上がりはあったものの、決して評価の高い内容ではなかったようだ。

この大きなフルマラソンがこのような問題になったのは何故なのか?

それは実は、同日開催された「横浜女子」のコースどりや制限時間にも同じような課題が現れていると感じる。
「横浜女子」のコースは山下公園からいったん新杉田まで行き、そこで折り返し、山下公園に戻る。
そのあとゴール会場の山下公園を過ぎて、みなとみらい築をクネクネ一周してくる。そしてまた山下公園を通過。その後、また最初の新杉田方面に向かう、本牧方面に行くものの途中から右折し本牧の内陸をとおり、そこで折り返して、また三度山下公園に向かい、ゴールとなる。
以前も周回コースではあったが、今回の大きな問題は、2回目に山下公園を通過したあと、また本牧に向かう途中で右折するのだが、そのために、制限時間を早めないと右折する箇所(ちょうど本牧のヨーカドー付近)で交差するのだ。だから、結果早めに関門を厳しくして右折できる状態にしないといけない。
本来ならば、2度目の山下公園通過後、左折して港側をまわったほうが、この交差右折はしなくてよくて多分関門制限も余裕があったはずだ。普通は、このような交差というのはありえない。(特に、この大会は一般の参加者もいる大会だったし)
それでも、このようなコースにせざるを得なかったのは、警察からの指導に他ならないだろう。
警察はできるだけ狭い範囲で交通規制をしたいし、できるだけ交通規制解除をしたいのだから。

マラソン大会を運営するにあたって、やはりこの交通規制が一番の課題となる。警察に気分を損ねられては出来ないのだ。

では、「新東名」はどうなのか? まだ開通していない高速道路だから帰省もクソもないが、しかし実際は車の走る道路は生身の人間が走ることに適しているかというとそうでない面も多いと感じる。
特に、コンクリートパネルをつないでつくるような道路の場合、つなぎ目は車では気づかずも、人間の足はすっぽり入ってしまうくらい空間が開いていたりする。これは、湘南や、泉州でも経験した。

また、当然、トイレや水の補給もしにくい。
この問題が、「新東名」では表面化しさらに暑い天気のおかげで倒れるランナー続出だったようだ。

「神戸」も結局はそもそも港町神戸、山がすぐ近くに迫っている「神戸」では道路が決して広くはない。結果、なかなかランナー渋滞が解消できないという悲惨な状況に陥ったようだ。

こうしてみてみると、千葉の森田知事が開催を叫んでいる「アクアライン」のマラソンは非常にリスクが高いように思う。

「東京マラソン」をきっかけに各地で大都市マラソンが開催されているものの、やはり1万人を越す大会はかなり運営が厳しいことと、経費がかかることを考えないとならないし、警察も負担が大きい。

各地の大会では、応募者が多いとか、参加者が多いとかを競うように開催されているが、もう一度日本全国でバランスを考えた運営も考え直したほうがよいのかもしれないと感じている。

一方で、昨日参加した「よこすか」は地元の市とJC、そして学校などが一致協力して開催。
ハーフだけでなく、10kmや5km、子どもと参加するマラソンもありたいへんにぎわっていた。

マラソン大会はやはり地元あってのもの。
もういちど、規模にこだわらず、本当に地元に受け入れられる大会を考えないといけないと感じている。

よこすかハーフマラソン、惨敗!

よこすかハーフマラソンは意外に穴場の大会。
海岸線を走るので景色がいいうえに、ハーフは首都圏でも参加数が比較的すくない。
さらに、往復座って電車にのっていける。
その上、着替えやトイレは大会会場にある学校の施設が使えるので、並ぶことはまずない。
学校だから、当然、グランドがありアップもできる。
駅からも近い。

ただ、

あの坂がね~。

コース上に2箇所ある坂道。走水と観音崎の坂道は距離はないものの、角度がきつくこで今回は完全に失敗。

前回、前々回も1時間37分となんとか100分をきれていたのに、今回は失敗。
100分を切るどころか大幅に2分も超過。
前回より5分も遅れた。

原因はいくつかあるが、なんといっても体重増加かな?
そしてスピード練習不足。
フルのペースのキロ4分50秒ペース維持はできるが、20kmでいいのに、4分半が維持できない。まいったな。完全にあともどりだよ。

さらに今日の暑さはけっこうこたえた。

また、途中で10kmのランナーと一緒になるのだが、そこでペースも乱れた。

しかし、この大会は初心者が多くて市民参加お多くてとてもいい運営だ。

大都市の2万や3万規模のたいかいだけでなく、こういう大会が大事なんではと感じた。

今回も完走後、コースに挨拶できました。


今までのラン記録のまとめ

ふと、今までどれだけ大会に参加し、どれだけの記録を残してきたのか・・・気になって、整理してみた。

結局72戦。うちフルマラソンは33回。

あまり意識していなかったけど、あとどれだけ走れるかわからないけど、フルマラソン100回くらい走ろう!っていうのもいいかもなあ。

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!

陣馬山トレイルレース参戦しました!

ハセツネでの第一関門でのリタイア後のトレイルレース。
正直、いまひとつ気分も盛り上がらず、またリタイアしそうになったらどうしよう?とか、不安もあったのですが、無事完走できました。
というよりも、思いのほか、調子悪くならず走りきれたというレースでした。

今回は、相模原市の奥にある藤野町での大会ということで、電車で行けば中央線。車で行けば職場から1時間、自宅からは2時間という距離。

9時にスタートなので、せめて朝7時半には現地に到着したい。そうすると自宅からだと5時半には出ないと間に合わないが、職場付近からだと6時過ぎで十分間に合う。
そういう計算をして、結局、職場付近のホテルに前泊した。
これがけっこう正解。
前日は8時には、コンビニで仕込みをして晩御飯と翌日の朝ごはんを準備。
そして、ちょっとなれない環境で寝つきが悪くも結果的には朝5時までじっくり眠れたのでよく眠れた感じがした。

そして、朝ごはんは、おにぎり2個と朝バナナ。
ほとんど着替えも済ませ、6時にホテルを出た。
Naviは高速を示すが一般道路で行く。全然気持ちよく走れ渋滞は全く無しで、現地に7時には着く。

駐車場も意外に会場から遠くなく便利。
会場について、トイレもすませ、かなり余裕で時間をもてあます。

今回の装備であるが、23.5km程度なので、ウエストポーチにペットボトルで十分かと思ったものの、リザーバのほうが便利なので1.5リットルのリザーバが入り、あとはポケットくらいしかないミニザックを背負って走ることにした。
水はほぼ1リットル少々。そこにMUSASHIリプレニッシュを薄めて投入。
あとは、ZABASゼリーとVespaをとりあえずポケットに入れる。

9時、スタート。約1600人程度が一斉に走りだす。
いきなり、アスファルトの登り坂。
最初はさすがみな元気で走っているが、だんだん歩く人も・・・。
しかし、自分は、のぼりでふくらはぎを使わないということをキモに命じて、リズムをとりつつずっと走る。歩きよりも遅いこともあるし、けっこう抜かれていた。

しばらくしてトレイルに入った。ちょっと走ったら、渋滞。
シングルトレイルなので抜いていくのは危険も多い。
と、その横のコースを外れて、抜いていくランナー。
声もかけず、マナーの悪いやっちゃな!と思いつつ、ここで無理せずゼリーを食べたり、補給をする。
しばらくすると、木段も続き、けっこうあっという間に、陣馬山頂上!

$走りながら、食べて、聞いて、考えて!


ここで、スタッフの人に写真をとってもらった。

ここからはしばらく下り基調。
これが、走れる!先ほどまでずいぶん抜かれたのに、ここで、どんどん抜ける。
声をかけ、どんどん抜くのは気持ちいい!初めての体験だよ!

下りがこんなにうまくなっていたのか?俺!
いやいや、ハセツネでの鍛錬が奏功したのだろう。
この程度の下りは、しっかり走れることがわかった。

途中、ほかのランナーのクセなどもわかる余裕。
奥宮さんに教わったように、軸をもって、腰をまわして走り降りる。
足は常に前を向いて開かない。前傾を保つなど、このコースならばちゃんとできるではないか?

そしてあっという間に下り、アスファルトの林道に出た。
ここから今度はほぼ登り基調の林道。
これが、きつい。
いつまでたっても、同じような林道を走り続ける。
ほとんどが歩いているランナー。
でも、ここでも歩かない。
最後、トレイルに入る手前で、Vespa投入するために歩いただけ。

あとで地図を見たら、なんと、約7kmも登りがあったんだ。
これは、ハセツネ30ののぼりよりもきついよ。

トレイルに入る手前で水の補給あり。
そこで、FaceBookで知り合った、新開さんに挨拶交換。
ここからのトレイルはほぼ下り。
これも、走れる、走れる。
どんどん抜ける。

あっという間にまたアスファルト。
のこりたった2kmも無いのに、ここから急に足が重い。
アスファルトの下りでもこんなに足が重いとは・・・。

そして、時計はまだ2時間台。
お、なんとかサブ3は達成か?

と、ゴール!2時間58分!

たまたま前を走るランナーがいなかったので、ゴールテープも切らせてもらい、そして、ゴール。
いつものように、コースに礼をして終了。

いやー楽しかった。

これがトレイルレースなのね?
ハセツネはやっぱ別格だわ。
こんなに違うとは思わなかった。

いい練習になりました。

第六回湘南国際マラソン 参加して

第六回湘南国際マラソン。
実はこの大会のエントリーについては、エントリー当日PCの前で格闘したが、もはや何時間も待たないとエントリーできない。それも深夜何時になるかわからない、そういう状況だったので、諦めた。
もはや、スタートすることも出来ないクリック合戦に負けたのだ。
従って、この秋の最初のフルは「奈良マラソン」になっていた。
しかし、ひょんなことから、参加枠の話をいただき参加する事に。
前月に腰を痛め、かつハセツネでリタイアし、さらにその精神的ショックも抜けやらないおおよそ10日かしかたっていないのに、参加する事になった。
さらに、こういう時はお誘いも多く、前日は元の会社で一緒に仕事をした仲間との飲み会。池袋で10時すぎた。
そのうえ、山手線に乗ったら、代々木で電車はSTOP!渋谷駅で停電発生とのこと。
まさに弱り目に祟り目。
でも、なんとか新宿に戻りそこから湘南新宿ラインのれたので比較的早く帰宅。それでも11時はすぎていた。
あわてて、お風呂に入りベッドにはいるが、中途半端に飲んだ酒は余計覚醒効果あって、全然眠れない。
まあ、4時間くらい走るのだからだから、ほとんど眠らんでもいいか?と思い、うとうとしながら結局、朝を迎える。
朝5時に起きて準備。
朝ごはんはおもち3個。
そして、テーピングなどをして6時頃の電車に乗った。
6時40分頃には大磯駅に着くらしい。
しばし、居眠りもしたかったがすでに電車は満員。立って眠れる訳もなく大磯到着。
そこからは、いつもの歩き。バスもあるが約3.5kmは歩いた方がからだも温まり、途中でトイレにもいける。
毎回、利用していた公園のトイレを目指して歩く。
途中、ボランティアの方々が会場まで誘導してくれるが本当に親切。
自分はあいさつをするが、ランナーは意外とクールなんだよなー。
そして、お目当てのトイレ、と、なんと並んでいる。(-。-;
今までいつもガラガラだったのに。きっと自分が出かけるのがおそかったか、トイレありかもバレたのか。
仕方なく、先を急ぐとコンビニの駐車場に何台も仮説トイレが用意されており、すぐに、スッキリ♪(´ε` )

それから、会場まで歩いて、参加枠をいただいた人にお礼を言い、早速着替え。
着替えのテントもしっかりしているし、余裕はあった。
それに、荷物預けも問題なかったよ。(大会レポートでは不満があったけど、自分は問題全くなし)

そして、早めにスタート位置に近い駐車場へ移る。
すでに、ブロック別にくくられスタートを待つ。ここは仮設といれもたくさん。
少し待つこともあるけど、全然ヘーキ。o(^▽^)o

さて、問題はどこに並ぶかなだが、自分のナンバーカードにはブロック表示がないことに、ここで気づいた。っておとは、どこでもイイってこと?と、そうはいっても係員に尋ねる。
すると、しばらくして、最前列ですけど、どこでもいいらしいです。という回答。
そうか、やはり自分は完全にご招待ということだったのですね!ラッキー!♪(´ε` )

スタート位置に動き出す。
初めてスタート前のコントを楽しめた。徳光さんに、はるな愛さんとか。

前回はこのスタート位置バイパスで我慢できなくなったランナーがいたるところで放尿。
これが大顰蹙を買い、今回は即刻失格!これがなんども係員から叫ばれる。
そして、仮設といれも十分設置されている。こんな安心な大会は初めて。

9時ピッタリにスタート! (*`へ´*)
まあ、練習はしていないので、どんなに速くてもキロ5分で行こう!と思っていたものの、ほぼ4分40秒~50秒のペース。時々、速すぎると思いスピードを落とすが、でも5分を切ってしまっている。

5kmあたりで23分台。10kmあたりで46分台と順調すぎる。もう少し落とそう。後半もたないし、とおもいつつもほぼこの調子で20kmあたりの、ラン仲間のマッチさんのところまで行ってしまった。
その後もほぼ5分を越えず走れていたが、さすが25kmあたりで落ちかけてくる。さらに胃の不快感。
そこで、まずは気合だ!と、ボランティアのおじさんに、気合を3発いれてもらう。
そしたら、また戻った。でもおじさん、ありがとう!汗びっしょりの顔で気分悪かったかと本当にありがとうございます。m(_ _)m

しかし、その気合も30kmあたりにはもはや続かず、特に胃の不快感で気力がなくなる。
脚は大丈夫なのだが、からだを動かすと気分が悪くて…(~_~;)

それでもなんとか35km、40km。
あと2km程度なのに二宮のほうまでスタート位置をすぎて折り返すのは本当にストレス。
さすが、立ち止まる。このたった2kmが最悪の状態だった。

それでも、なんとか走り切り、ゴール。
3時間46分。あの最後の2km走り切れれば30分台は可能だった。それに、35kmあたりでも胃が大丈夫だったらサブ3.5は射程内だった。
ま、仕方ない。

ゴールして、コースに向かって例をして終了。
まあ、全力を出し切った、出し切れたレースではなかったが、仕方ない。これが今時点の体調。

課題は胃腸。
脚はトレランでかなりタフになった。
走ったあとに、まだ、走れる感覚は十分あったし。

自分は結局、そういう十分楽しめるレース展開だったが、この大会も後方からスタートしたランナーは、スタートも間に合わない、第一関門も間に合わない、エイドで水も食べ物もないという状態になったそうだ。これがこの大会の課題だ。

ただ、参加するほうも、もう一度参加要項を見た方がよいとおもうが、制限時間は6時間、とはなっているが、参加条件として「5時間半で完走できる自信のある人」だったのだ。
要は最初からスタートロスは30分はあったわけだ。

今の設備を使う限り、1万人~1万5千人が限界だとおもう。