箱根駅伝に思う
なかなか見ごたえのある大会であった。
何よりも、途中の中継所において、「襷」が途絶えなかったのはすばらしい大会だったと思う。
(城西大学が故障で繋がらなかったのはあったものの)
いつも、9区あたりで、寸前で「襷」が繋がらないのを見るのは、本当に忍びないものだ。
それと、今年は脱水症状などで棄権する選手がほとんどなかったこともよかった。
昨年までは、練習方法や選手の体調管理などにいろいろ意見もだされたので、本当によかった。
また、けっこうシード校でない予選から勝ち上がったチームが上位に食い込んだのもよかった。
ただ、モグスやダニエルなど、素晴らしい結果を出した外国人選手がいたのはよかったのだが、それがその学校の全体の底上げになっていたのであれば外国人選手も含めた駅伝というのも悪くはないが、結局、その区間のみの効果となるといったい外国人選手を起用する意味はどういうところにあるのだろうと疑問におもってしまう。
ただ、あまりにもスピード的に異なることを認識するということでは大きなショックであったし、また日本の選手ももっとスピードが速い選手を養成しないといけないということも認識すべきだと思った。
東洋大学が優勝したこともすばらしい。
早稲田の二年連続は悔しいだろう。
駒沢や東海、亜細亜や神大など過去優勝校が大きくジュにを落とし、また伝統ある明治がシード獲得したことも印象に残った。
ただ、今回とても印象的だったのは、青山学院大学が、ゴール時に笑顔で駆け抜けたこと。
とても素敵な笑顔だった。
途絶えた「襷」の復活。というものも、強い思いがあったのだろうが、やはり、笑顔ではしり抜ける姿は美しい。
今日はほぼ同じ時間に自分も同じ場所を走ったのだが、とても冷たい風が肌を刺激するというコンディションであった。
「風が強く吹いている」
新しい、箱根駅伝の時代になったのかもしれない。
2009年明ける
2009年元旦。横浜地方は、空気は凍るような冷たさがあるものの比較的おだやかなお天気で明けました。
朝方、5時半に「ジャニーズ年末カウントダウンライブ」を観に行っていた娘が帰宅したときに、自宅のクッキーがいちおうはイヌであるがゆえに、不審者(?)の侵入に対し元気な挨拶で迎えてくれたために、しっかり目が覚めてしまいました。
と、なりゃ、チャンス!とばかりに、てきぱき着替え颯爽とはしりに出ました。
まだ、夜のような暗さ。
ここらで折り返す。
そう、太陽が昇るってけっこう明るくなってからも時間がかかるもんなんだよ・・と思い、今度は帰路の途中で初日の出を拝むようにする。
そして家族の健康と自分の仕事のこともしっかり拝んで写真をとった。
一年の計は、大晦日にあり!
さて、世間は今日で2008年が終わる。いや世間一般でなくてもこれは自然界のルールなので、当然誰もが2008年を終え、2009年に突入する。
しかし、だからといって、その瞬間に何があるわけでもなく、昔、この時期を1年の区切りにしようと誰かが決めたから、そういうことになっているだけで、時は同じく過ぎていく。
が、しかしだ。
日本というのは、こういう「けじめ」などをしっかりしたがる民族で、これはこれで、「心機一転」という言葉があるように、自分をリセットするうえでとってもいいことだと思う。
正月を特別なものにしたお陰で、大掃除をしよう、とか、あらためて自分を見直しまた目標をもって進もうということはとても良いモチベーションであると思う。
さて、
そして、自分もここ2,3週間、同じように2008年をいろいろ振り返ってみたが、この一年のは、仕事上での大きな転機もあったが、なによりもこの一年は今までで一番走った一年であったと思う。
結果から言うと、年間走行距離は、3,000kmを超えた。年間走行距離3,478kmである。昨年が、2,027kmと初めて2,000kmを超えたのだが、それから考えると素晴らしい結果だったと自分でも思う。
この12月もなんとか後半に頑張って300kmを達成し、今年1月に300kmを始めて走ってから、最後も300kmで締めることができて、嬉しい。
結局、走ろうと思えばそれだけ走ることはできるものだ・・・というのがよくわかった。
その結果、記録更新も、ウルトラ完走もできたわけだから、ある意味マラソン生活としては、非常に収穫の多い一年であったと素直に喜ぼうと思う。
そして、来年であるが、2009年。
同じく、目標を持ってやはり自分の夢を持って走っていきたいと思う。
おや・・・
「夢」ってなんだっけ?
走ることの目標は見つけられたけど、よく考えたら夢はまだ考えてなかったかもな。
2009年度の目標
・ハーフ 1時間30分
・フル 3時間30分
・ウルトラ(100km) 12時間
・一日10kmペースの維持
・レースで十分楽しく走ること!
以上。
今年は大変お世話になりました。(ランナー仲間の皆様にも、関係者の皆様にも、家族にも、自分の脚にも)
来年も、よろしくお願いします。
みなさま よい 新年を迎えることができますように。







