「急がない 比べない 競わない」
らんらんランニングで楽しく走ろっ♪
らんらんランニングコーチのまりこです
ぼちぼち走るかなーと思いつつ、重い腰は重いまま
で、少しくらいはモチベーション上げてみようかなと思って、そうだ!今流行りのAIにどんなトレーニングしたらいいのか聞いてみようと思いまして。
パソコンに勝手に入ってたCopilotさんに聞いてみた。
Q.フルマラソン5時間半で完走した48歳女性です。ウルトラマラソン71キロを11時間以内に完走するには、どんな練習をすればいいですか?
以下回答
ピンクの文章は私の感想です。
A.素晴らしいですね!フルマラソンを完走されているという経験をお持ちであれば、ウルトラマラソン71キロ挑戦への基盤がしっかりしていますね。11時間以内の完走を目指すための練習について、いくつかのポイントをお伝えします。
→ありがとうございます、よろしくお願いいたします
1. 距離の増加と週の総ランニング量
・ウルトラマラソンは長時間の運動になるため、週の総ランニング量を徐々に増やしていきましょう。目安として、フルマラソン練習での距離の1.5倍を目指します。
→100から150キロくらいか。そうねそれくらいいるわね
・毎週1回のロングランを取り入れ、30~40キロの距離をゆっくり走ることをおすすめします。
→毎週1回のロング走。やっぱりいるよね
2. ペースの適応
・ウルトラマラソンではペース配分が重要です。完走目標が11時間以内の場合、キロ9分~9分30秒程度のペースを基準に練習してみてください。
・長時間走る練習でこのペースを体に慣れさせると、本番で無理なく維持できます。
→キロ9分30秒だと制限時間間に合わないよ。キロ7分半〜8分が良いと思う
3. 体力と耐久力の向上
・長時間走るための体力をつけるために、クロストレーニングを取り入れましょう。例えば、ウォーキング、サイクリング、スイミングなどで筋肉への負担を分散させつつ有酸素運動を行うことが有効です。
→水着はちょっと着れないわがままボディなので、ウォーキング頑張る
・上り坂・下り坂の練習も重要です。坂道での練習を取り入れると、全身の筋肉をうまく使う感覚が身に付きます。
→高山は坂道攻略は絶対。昨年果敢に攻めて脚完売させたので、練習します
4. エネルギー補給の練習
・ウルトラマラソンではエネルギー補給が重要です。本番で使う補給食(ジェル、スポーツドリンク、固形食など)を長い練習中に試し、体に合うものを見つけておきましょう。
→食べるの得意、はーい頑張ります
5. メンタルの準備
・ウルトラマラソンは体力だけでなくメンタルも試されるレースです。長時間の単独走行に慣れるため、意識的に長い時間を一人で走る練習を取り入れてください。
→練習は一人で走らないので、1人の練習増やします。
6. 回復と休養を重視する
・長い距離の練習は体に負荷が大きいので、適切に回復日を設けましょう。休養はパフォーマンスを向上させるための重要な要素です。
→休み大事!たくさん取ります(合ってるのか?)
練習を積む過程で楽しく体を動かしつつ、徐々に距離とペースに慣れていくことが成功の鍵です。応援しています!どのように進めるか具体的に考えたい場合、いつでもご相談ください。
→はい、また相談させてくださいませ
今まで通り練習すればよろしいということが分かりました。
すごいねAIちゃん。ウルトラ用の靴のおすすめ聞いてみようかしら(靴がなくて切実)
4月から毎週走るわねー頑張るわねー(棒読み)
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