ランニング・デビルマン -100ページ目

ランニング・デビルマン

走るデビルマンの平和を守る闘いの記録を綴ったブログ。家庭平和を守る為に、大会参加は少なくなってきましたが…。
大会で見かけたら声をかけてください。

こんばんは~、ふくらはぎが破壊されてます、デビルです。

今回のアクアラインマラソンレポに行く前に、アクアラインマラソンのテーマ設定していなかったので作りました。

前回大会の復習にどうぞ。

アクアラインマラソン

なお、翌日の毎日新聞地方版には写真が掲載された模様。




スパイダーマンなど…。

それでは大会レポまで今暫くお待ち下さい。
暑さデーモンの攻撃をなんとかかわすも、27キロ地点の焼き鳥焼酎デーモン、40キロ地点の椰子の実ブラフラダンスデーモンの攻撃に骨抜きにされました…。

最後は増田さんの実況でゴール!

5時間31分くらいの遊びすぎでした。それでも多分アクアラインの平和は守られたと思います。
ということで、大会レポ書いている間に色々な事がありましたが、まあ、こちとら七五三やら運動会やらで全くもって走ることには関与せず、当然ながらでハセツネやら越後くびきのやら夢舞やらともなんの関わりもなく過ごしていましたデビルです。

そんなわけで、やる気スイッチOFF状態です…。


まあ、ぼちぼちとのんびり始めますか…。


小江戸大江戸までにはなんとか勝負出来るまでに回復してやる!!


ということで、この美しいものを守るために、デビルマンはアクアラインどうやって移動しようかなと悩んでいるのでありました。


今日は世界食糧デーです。
「デビル~!」

後方からこの俺を呼ぶ声が…。

久々に呼ばれたなあと思ったら、スイーパーさんと最終ランナーさん。
ここで抜かされ遂にデビルが最後尾ランナーとなる。

「なんか凄い勢いで行きましたね~。」
「川越まで行くって頑張ってますよ」

「いや、冷静に考えてあのペースではもたないでしょう…。」

「デビルも頑張らないと関門引っかかるよ」
「いや、もう無理だから、残ったいくら丼だけ食べられれば…。」

「いや、時間来たらとっと片付けるから食べられないよ。」
「なに~!」

CPまでの残りの距離は4キロ強、関門時間までは30分弱。スパルタなSAJエイドのことだからもう片付け始めてるかもしれない。

「全部出し切って無いでしょ!」

スイーパーさんのこの一言でスイッチが入った!!

(関門時間までには到達していくら丼は食べてやる!!)

先ほど先行したランナーさんを目掛けて再び走り出し、捉えると声をかけ再び二位(後ろから)に浮上。思えばこんなに頑張って走ったのっていつ以来だろう?
走っていなかったわけじゃないが、いつからか楽な方へ楽は方へと逃げていたのかもしれないな…。雁坂はそんな輩に完走させてくれるほどは甘くないのだ。

最後の力を振り絞り、CP8高麗に辿り着いたのは5時半ジャスト、ただしそれは旧CPの位置…。そう去年までのエイドの位置だったらギリギリセーフだったが、今年は位置が変更になっており、この時点で関門アウトになってしまったのだ…。



CP8 高麗 関門アウトでリタイア


当然ながらいくら丼は無い。今年も食べる事が出来なかったいくら丼。再び来年もまた挑戦する事が出来るのだろうか?

色々な課題や問題がある中で、次回開催をひたすら待つことしか出来ないデビルマン。雁坂を完走できるだけの力を付ける事だけを目指して、また前に進むだけなのでありました。




この場を借りて、雁坂峠越えに関わった全ての方々にありがとうございましたと言わせて下さい。本当に素晴らしい大会でした。

《終わり》
(なんで、こんな時間に人が立ってるんだ?)

眠気デーモンの攻撃を受け、錯覚をしまくるデビルマン。上部が球形で下が方形になっているものは木であろうが門であろうがタンクであろうが全て人が立っているように見える。

それどころか木々のなかに鬼の形相した形が見えた時にはまじでビビりましたわ…。

おまけにフラフラ状態になっている為、前に進んでも普通に歩くより遅い。


おそらく1時間で三キロ進んだかどうか…。


まあ、死んだ爺ちゃんが出てきて
「お前はまだこっち来たら駄目!!」
とか言われなかったから命には別状がないレベルの幻覚だったのが幸いだったのかもしれないですけどね。



こうして、眠気が飛んだ後、次のCPの関門時間すら危うい状態になっていることを認識した…。
今年も川越までは無理だったか。他のウルトラだったら時間内完走はなんとかなっても、雁坂だけはやはりどうにもならない。また負けてしまった…。


絶望感に打ちひしがれるデビルマン。そんな時前方に灯りを発見。

TWのエイドが待っていてくれた!
「この時間帯だと捜索願い出てるレベルだね」
そんな会話を交わしたと思う。どうやらほぼ最後尾のようだ。


(とにかく四の五の言わず前へ進もう…。行けるところまで行こう…。)


例え関門通過してもその後はハーフの記録を更新するくらいのスピードで走らねば準完走は出来ない設定なだけに、ここでデビルの雁坂は終わったのだ…。


唯一、最終CPで出されるいくら丼を食べるというミッションのクリアだけはまだ残っていたのであるが…。


こうなったらいくら丼だけは食べる!!目標を下方修正したデビルであった。


《続く》