全てを捨てて闘う男…
俺はランニング・デビルマン。やるしかない!
ウルトラマラソンをともに闘ったデビルシューズ弐号機の靴紐を赤に替えてみた。
背中の紅の翼が脚に宿ったようだ…。
例え厳しい闘いとなる事が判っていようとも、逃げる訳にはいかない。それが正義のヒーローなのだから。
参加されるランナーの皆さん、骨は拾ってください…。
「当たらなければどうという事はない。援護しろ。」
by シャア・アズナブル
「援護してください」ですね…。
ということで、この美しいものを守るために、デビルマンは今朝もパトロール完了なのでありました。