ランナーズネクストの通販店舗【ランナーズNext オンラインショップ】Shopブログ

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ランナーズネクストの通販店舗【ランナーズNext オンラインショップ】のShopブログです。Garmin(ガーミン)の時計、ランニングウォッチ、GPSウォッチを中心に、活用次第で「あなたのランニングを変える」商品を取り揃えています!

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ランナーズNEXTオンラインショップです。

 

またまた久しぶりの更新です・・・。

 

オンラインショップではGarmin(ガーミン)やランニング用パワーメーターStrydなど、ランナー向けのデジタルデバイスを取り扱っています。

 

ですが、デジタルデバイスは持っていても大した価値はなくて、活用することで大きな価値を引き出すことができます。

 

なので、購入者の方には各種マニュアルを特典として付けているわけです。

 

一方で、市民ランナーの方の中にも「マニア」の方が一定数いらっしゃいます。

 

そんなマニアの方と一緒に取り組んでいるのが、ランニングデータの分析です。

 

要は「どうしたらもっと記録を伸ばすことができるのか?」「どうしたら今よりも効率的にトレーニングができるのか?」を一緒に考える機会を設けています。

 

データ分析にはToday's Planという専門のソフトウェアを使用しています。

 

Today's Planはオーストラリアの会社が運営するサービスですが、ランニングパワーをベースに様々な分析が可能です。

 

詳細はランニングのトレーニング・レース分析にToday's Planがおすすめなワケという記事を書きましたので、ご興味のある方は是非ご覧ください。

 

ランナーズNEXTオンラインショップでは、デジタルデバイスの取り扱いに不慣れなランナーから(一部の)マニアや分析好きの方まで、幅広くサポートできるノウハウを持っていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

ランナーズNEXTオンラインショップです。

 

昨年末で在庫切れになっていたランニング用パワーメーターStrydが再入荷しました。

 

再入荷まで少し時間がかかってしまいましたが、ご予約いただいていた皆様大変お待たせいたしました(商品は既に発送済みです)。

 

今回は以前のStrydのパッケージと比較すると、かなりコンパクトになっていました。

 

写真右が以前のパッケージ(裏面を撮影)、左側が今回入荷したパッケージです。

 

かなりコンパクトになっていますが、フットポッド本体に変更はありません。

Stryd本体を充電するプレートが以前に比べて小さくなっています。

 

配送用のダンボールがいつもの感じよりも小さかったので、本当に注文した数だけ入っているのか不安でした・・・。

が、大丈夫でした。

 

まだまだ圧倒的に男性ユーザーの方が多いですが、少しずつ女性の方も増えてきた印象です。

 

今年はパワートレーニング入門セミナーを完全オンライン化しましたが、Stryd購入者向けのオープンセミナーのようなものも企画したいなと思っています。

 

そちらもぜひお楽しみに!

 

 

ランナーズNEXTオンラインショップです。

 

2019年がスタートして、はやくも1週間が過ぎようとしていますが、ランナーズNEXTオンラインショップも本日から営業がスタートしました。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

今年もガジェット系を中心に、ランナーの皆さんの役に立つ商品を取り揃えつつ、新たなものを発掘できたらなと考えています。

 

現状、ランニング用パワーメーター"Stryd"の在庫がなくなっている状況ですが、今月中にはまとめて仕入れる予定です。

 

しばらくお待ちください。

 

Strydの取り扱い状況はランナーズNEXTが運営するメールマガジン、ランナーズNEXT通信にて、いち早くご案内します。

 

ランナーの皆さんが今年一年も楽しくチャレンジできるように精一杯サポートさせていただきます!

ランナーズNEXTオンラインショップです。

 

またまた、久しぶりの投稿になってしまいました。WebメディアランナーズNEXTにも記事を投稿していますが、両方ともをバランス良く運営していくための方法を模索しています。

 

さて、先週末にパワートレーニング入門セミナーを開催しました。

 

年内最後の開催です。と同時に、パワートレーニング入門セミナーとして、リアルのセミナーを開催するのも最後となりました。

 

今後はオンライン版として、住んでいる地域に限らず、様々な人が参加できるように、講座を運営していきます。

 

今年は2月からセミナーを開催してきて、合計7回に渡り、同じセミナーをやってきたことになります。

 

以前、【Run With Power】パワートレーニング入門セミナー・イベントレポートのなかで、セミナーの様子はお伝えしているので、今回のレポートは割愛しますが、徐々にStrydを含めたパワーメーターを使用している人も増えた印象です。

 

これまで306名の方にご参加いただき、本当に少しずつではありますが、パワーメーター(特にStryd)を活用したランニングのパワートレーニングについて、お伝えしていくことができました。

 

Strydを使いながらトレーニングをしてみたい!という方も多く、翌年以降、まだまだランニングパワーに関する見識を深めるとともに、記事やセミナー等でも情報発信していきたいと思います。

 

ちょうどこの5月から、Strydをさらに活用するために、会員サイト等を使いながら、Strydユーザーの皆さんのサポートもしてきました(コンテンツの提供がメインでしたが)。

 

マラソンシーズンに入り、はじめてフルマラソンを3時間を切って走る人がいたり、3時間半を切って走る人がいたり、ハーフマラソンで記録を5分塗り替えた方も出ています。

 

来年のレースが本番!という方もいらっしゃるかもしれませんが、今シーズンはユーザーの方々の成果が本当に楽しみです。

 

いい記録が出ることもあれば、思うような結果が得られないこともあるかと思います。

 

ですが、結果を振り返り、次のレースやトレーニングに向けてプランを立てる際も、パワーメーターは非常に有効です。

 

詳細はランニングのパワートレーニングで得られる5つのメリットにも書きました。

 

ランニングやマラソンの世界でも、テクノロジーは益々進歩しています。

 

テクノロジーを活用し、自身の成長や進化に繋げてもらうため、できる限り分かりやすい情報発信とサポートをこれからも続けていきたいと思います。

 

いろんな方のデータを集めつつ、ランナーが成長するためのインサイトを探す旅はまだまだ続きます!

 

まだまだ日本はスポーツ医科学分野の情報が、海外に比べて圧倒的に少ないですからね。

ランニングウォッチ・GPSウォッチ選びで、
①価格の安さ
②シンプルな機能
の2つを重視される方も多いのではないでしょうか。

そこでオススメなのがGarmin(ガーミン)ForeAthlete230Jです。

※Garmin(ガーミン)ForeAthlete230J

ForeAthlete230JはGPSウォッチの中では珍しく、10,000円台(税込19,800円)で購入することができます。


他のメーカーで10,000円台のGPSウォッチは確かにありますが、白黒のものがほとんどです。


一方、ガーミンForeAthlete230Jはカラー液晶対応、GPSを計測した状態で最大16時間バッテリーが持つという優れものです。


発売当初は29,800円で売り出されていましたが、10,000円安くなっています!


先日、「ウルトラマラソンで使用したい!」というお客様から、ガーミンForeAthlete230Jのご注文をいただきました。


100kmのウルトラマラソンの制限時間はだいたい14時間なので、ガーミンForeAthlete230Jがサポート可能です。


時計本体の裏側で脈拍を感知する、光学心拍計機能はありませんが、心拍ベルトと併用したとしても、リーズナブルにご購入いただけます!


最近人気の出てきた、ランニング用パワーメーターstrydとも接続してランニングができるので、合わせ技で様々なデータを取得することも!


今現在、オンラインショップにガーミンForeAthlete230Jの掲載はありませんが、ご希望の場合はご相談下さい。


特にパープルは女性に人気の高いカラーで、前作のForeAthlete 220J時代から引き継がれているカラーです!


参考記事

GARMIN(ガーミン)ForeAthlete 230Jはやはり女性に人気なのか?



ランニング中に心拍数を計測するランナーは少しずつ増えてきました。

心拍数を計測するランナーが増えた背景には、光学心拍計が搭載されているGPSウォッチが一般的になってきたからです。

以前であれば、ランニング中の心拍数を計測するには「心拍ベルト」が必須でした。
※ガーミンのトライアスロン用の心拍ベルトHRM-Tri.

心拍ベルトを装着する場合、胸部が(多少なりとも)圧迫されます。
胸部の圧迫が嫌だったり、そもそも装着が面倒くさい・・・。

ということで、ランニング中に心拍数を計測する人は「少数派」でした。

ですが、前述の光学心拍計の普及により、ランニング中の心拍計測が普及しつつあります。
※光学心拍機能付きのGPSウォッチ。
緑色の光が手首の脈拍を感知します。

とは言え、特にハードなトレーニングを実施するランナーであれば、光学心拍計よりも、心拍ベルトで心拍数を計測する方が正確です。

ちょっと前置きが長くなりそうなので、光学心拍計と心拍ベルトについての詳細は、ランナーズNEXTの記事の中で、後日紹介したいと思います。

今回は、ちょうど使用しているガーミン  の心拍ベルトの電池容量が低下してきたので、電池交換の方法を記しておきます。

※現在使用中のガーミンHRM4-RUN

ガーミンの心拍ベルトは電池交換式で、HRM4-RUNは2016年の5月から使用しています。

今まで、ベルトの緩みを感じたり、ベルトの長さ調節をすることなく、使用できています。

電池交換は今回で2回目です。

電池はトレーニング頻度と時間にもよりますが、私の場合は一年ちょっとの使用で交換する感じですね。

※赤いゴム部分を取り外した状態

心拍ベルトの電池交換をする時は、まず外枠の赤いゴム部分(HRM-Tri.は水色)を取り外します。
取り外しは簡単です。

ゴム部分を取り外すと、ネジが4本あります。

※小さなドライバーでネジを取り外し、
カバーを取り外した状態。

ガーミン  の心拍ベルトはHRM4-RUN、HRM-Tri.共にボタン式の電池一つで動いています。

1つ200円代で購入できます。パナソニック社製CR2032です。

最近はランニング用のパワーメーターで様々なデータが取れるようになったため、心拍計測の重要度は、以前に比べて低くなりました。

ですが、特にロングディスタンスを走るランナーには心拍計測は重要であることは間違いありません。

パワーや心拍数を管理することで、今より効率的なランニングができるようになりますよ。

オンラインショップでは心拍ベルトの掲載はしていませんが、ご希望に応じて正規品をメーカーから取り寄せることは可能です。

一度、こちらからご相談下さい。
ショップを運営していると、売れている商品は、安定してオーダーが入ります。
GPSウォッチの中で圧倒的に売れているのはGarmin(ガーミン)ForeAthlete935
です。
ガーミンのランニングウォッチの中では、ハイエンドモデルとなっています。
※ForeAthlete935 イエロー(左)とブラック(右)。

人気のカラーはイエローよりもブラックです。

GPSウォッチの機能とコストパフォーマンスのバランスが抜群で、ランニングフォームを数値化してフィードバックしてくる、ランニングダイナミクスポッドがセットで付いてきます。

なので、お得感もあるわけです。

店主の私(浦中)は普段fenix 5 Sapphireを使用しています。
fenix 5 Sapphireにはランニングダイナミクスポッドは付いていませんし、価格もForeAthlete935より10,000円以上高いですが、機能は同じなんです!

fenix 5 Sapphireは、ロードランニングがメインの方には少々重たいですかね。

※私の場合はトレイルランがメインで、普段使いもしたいので、デザイン性を考慮してfenix 5を使っています。

ロードランニングが中心でハーフやフルマラソンの記録更新を目指す方、データをしっかり活用したい方、ウルトラマラソンまでバッテリー対応するGPSウォッチをお探しの方はガーミンのForeAthlete935がオススメですよ!

参考記事:

ランナーズNEXTには日本全国、海外までお客様がいらっしゃいますが、先日はじめて、沖縄のお客様からランニング用パワーメーターstrydのご注文が入りました。

※strydのバックパッケージ。

strydは毎日多くの注文が入るような商品ではないですが、毎週ポツポツとご注文いただいています。

ランナーズNEXTの記事でも少しご紹介していますし、徐々に知名度も上がってきているのでしょうか?


ランニング時のパワーを計測するstrydですが、「ランニングのパワーって何?」という方も多いと思います。

なので、今は定期的にパワートレーニングの入門セミナーを開催しています。

strydの難点はGPSウォッチやランニングウォッチと違い、直感的にはどんなことができるのか?strydを使うとどんなメリットやベネフィットがあるのか?
非常に分かりにくことです。

少しでもご理解いただいた状態でご購入してもらえるようにお話します。

今より効率的にトレーニングをしていきたい、ランニングエコノミーの改善に役立てていきたい、strydに興味があるという方は、是非ご参加下さい。


オンラインショップでは主にガーミンのGPSウォッチ、ランニングウォッチを扱っていますが、実は掲載されていない商品をオーダーしていただくケースもあります。

ランナーズNEXTでは、商品のお取り寄せが可能です。

※ある女性のお客様からご注文いただいた、fenix 5S Sapphire Champagne GoldとRunning Dynamics Pod。

今回は女性のお客様から、fenix 5S Sapphire Champagne Goldという商品とRunning Dynamics Pod(ランニングダイナミクスポッド)をセットでご注文いただきました。

正確には、旦那様からのオーダーです。

fenix 5sは特に女性のお客様からのご注文が多いですね。

ランニングダイナミクスポッドはランニング中にどれだけ上下動しているか?ランニング中に足が地面と接している時間はどれくらいなのか?
左右のバランスはどうなのか?

を数値化してくれるツールです。

最近では、ランニング中のパワーを計測できるようになりました。

ランニング効率を考えた場合、上下動はなるべく少ない方が良いですし、接地時間は短い方が良い。
左右のバランスも、取れていた方が良いわけです。

GPSウォッチとランニングダイナミクスポッドを別々にオーダーいただくことも可能ですが、ForeAthlete 935をご注文いただければ、ランニングダイナミクスポッドはセットで付いてきますので、お得です!

オンラインショップに掲載のない商品で、ご希望のものがございましたら、一度ご相談ください。

お問い合わせはこちらから。
当店では、主にランナーに役立つ「ガジェット系」の商品を取り扱っています。

Garmin(ガーミン  )のGPS機能搭載のランニングウォッチが人気ですが、一番人気のForeAthlete 935に続いて人気なのが、fenix 5 Sapphire(フェニックス5サファイア)です。

※実際に販売しているfenix 5 Sapphire

実は、fenix 5 Sapphireは後継となるfenix 5 Plusシリーズが出てから、価格が安くなっています。

fenix 5とfenix 5 Plusの大きな違いは何かというと、音楽機能、ガーミンPay、地図詳細機能の有無です。


※fenix 5 Sapphireとfenix 5X Plusの違い

「ランニング中に音楽を聴きたい!」「トレイルランや登山で地図の詳細情報が欲しい!」という場合はfenix 5 Plusシリーズ!

ですが、特にロングディスタンスランナーで「音楽機能は必要ない!」という方はfenix 5 Sapphireがオススメです。

fenix 5X シリーズは音楽機能やGarmin Pay、地図の詳細情報機能を付加した分、バッテリーの稼働時間が短くなっています。

注:fenix 5X Plusのみ、GPS+光学心拍計を計測した状態で最大30時間と最長稼働。

バッテリーの稼働時間は、ランナーがGPSウォッチを選ぶ上で優先度の高い項目です。

なので、まだまだ当店の中でも根強い人気を誇っています。

かく言う私もfenix 5 Sapphireユーザーです。

今現在使い込んでいる時計なので、購入後に分からないことがあれば、的確なアドバイスができます!
というのがアピールポイントです!

今のところ、在庫はございますので、ご検討下さい。
お問い合わせ・ご相談も承ります。