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鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 その後~~ 出るわ、出るわ!~という感じの運営の不手際報告~。


 エリートの部のみならず、一般の部からも、あんなことがあった~こんなことがあったと、たくさん情報が寄せられています。私のところはお客様相談センターじゃないんですけど。


 かなり基本的な事柄ばかりというか、「初めてだから仕方ない」「想定できなかった」とかいう問題ではないですね。はっきりいって、明らかな準備不足だったと思います。


 おそらく多くの方が感じたと思いますが、スタッフの統制がまったく取れてなく、各セクションが少ない情報の中で自分の役割に精一杯。。。全体的にどうなっているのかなんて見通しは誰にもなく、隣りのセクションが何をやっているところかも知らない~みたいな運営でした。


 あっちにもこっちにも困っている人がウロウロしているのに、相談されたスタッフも一緒になって困っているような状況です。。。


 おそらくレースディレクター(そういう人がきちんといたのかどうかも疑問ですが)の経験不足か認識不足だったのでしょう。シミュレーションもほとんどしていないでしょうね。

 スタッフさん各々は頑張ってるんですけど、システムがなってないんではどうにも。。。

  


 前例なく、いきなり3万人も集めた東京マラソンの第1回大会は、かなり周到に準備が進められ、最後の荷物の返却を除いてはそれは見事な運営でした。

 

 その荷物の返却も、苦情がいっぱい寄せられたからだと思いますが、翌年は、過剰反応かと笑っちゃうくらい大改善がなされており、それもまたお見事でした。




 そういうことで、名古屋でヤな思いをされた皆さん、各々で大会事務局へ改善要求を出してください。

 クレームをつけるとかでなく、改善要求!です。そうでないと変わりませんから。


 現地でスタッフに文句を言っている人もたくさんいましたが、そんなの上に上がっていきませんので。事務局に言わないとダメですよ~。



 ただし、「ティファニーにガッカリした」…とかいうのは個人の感覚と、もともとの期待度(勝手な想像)の問題ですから、この限りではありません。イケメンは…知りません。



 走ろう、日本!~東日本大震災復興支援ランニングプロジェクト  ~新たな取り組みです。


 3月25日に 復興記念 南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会 が開催されます。

 

 福島県南相馬市では個人経営のスポーツ店などの被災が著しく、スポーツ用品が不足しています。そのため、この大会に出場する小中学生用の新品のトレーニングウェアやシューズの支援の要請を受けました。これに対し~

 (1)「走ろう、日本!」プロジェクトの支援金から、ランニングシューズを購入、送付予定です。
 ご賛同いただける方のご支援をお願い申し上げます。

  支援金のご寄付については、こ ち ら
 をご参照ください。 

 (2)お手元に使っていない在庫品がある方や、ネット通販等で購入して直送していただける方のご協力をお願い申し上げます。


 配送先
 〒979-2394
 福島県南相馬市鹿島区塩崎蛇沼31
 鹿島カントリー倶楽部



 恐れ入りますが、大会期日の関係上、3月23日必着締め切りでお願い致します。



 取り急ぎ、3月13日現在で、ランニングシューズ70足を送れる目処が立ちました。が!もちろん、まだまだです。皆様のご支援をお待ちしています。


 

 補欠も含め、妥当な線で決まったかと思います。


 選考方法については、世間的にはいろいろ言われていますが、それでも近年は、その世間が納得するような線での選出が意識されています。もっと昔は明らかに違いましたけど。


 補欠に、前田・中里もあるかな~と思ったのですが、この2人は、10000m代表再挑戦の可能性もあるので、あえて選考外としたのかも知れません。


 オリンピックの補欠というのは、出られるかどうか分からないマラソンに合わせて、これからまた走り込んで、仕上げていくわけですから大変です。


 4年前は、その補欠との交代可能期間を過ぎてから故障者が続出するという、メチャクチャな状態でしたので、今回は6人、きっちり走ってもらいたいですね。


 その上で補欠の2人+野口みずき選手には、秋に海外でタイムを狙ってもらいたいものです。

 スタート直後は一面、ピンク、ピンク、ピンク!


 初マラソン率が48%! 

 経験者52%のうち、たぶんベストが5~6時間台(1~2回完走しただけ)という人もたくさんいたと思われます。


 私たちはエリートの部中心に3時間15~20分くらいまでを追っかけ応援しての移動でしたが、最初は道路を埋め尽くしていたピンク軍団も、3~4時間台完走レベルの隊列はけっこうスカスカでした。


 行きの電車の中でも、レースウェアにナンバーカードを付け、コートを羽織っただけ。手ぶら=着替えも持って来ていない地元のランナー~をたくさん見かけました。


 まあ、お天気が良かったからアレでしたけど、寒かったり、雨が降ったり、いつものように強風だったりしたら、いろいろ大変だったでしょうね。


 e-Athletes からは、コーチングスタッフと正会員さんとでエリートの部に約30名がエントリー。

 一般の部の正会員さん、準会員さん、練習会会員さんは集計不能。。。

 

 結果は、サブスリーが4名、自己ベスト更新がチョボチョボ。

 笑ったのが、国際資格の3時間15分に対し、3時間14分台でのフィニッシュが6名!そのうち5人は、ナゴヤドームの入り口からほぼ並んでのなだれ込み(もちろん途中のレース展開はバラバラ)で、14分40~50秒台。~しぶとく粘りました。。。


 この6人には、嬉しい新規突破や資格喪失から2~3年経った再取得、これでダメなら資格を失うカド番からの脱出!等々があり~~~「3時間15分」にはドラマがあります。


 

  「名古屋国際女子マラソン」から大幅にリニューアルしたこの大会ですが~従来の国際マラソンがエリートの部に変わり、従来と内容はそうは変わらない…と思われていましたが、運営面では総じて不評!でした。


 ・選手の導線がぜんぜんダメ。あちこちでやたら待たされる。

 ・更衣室狭すぎ。ぜんぜん入りきらない。

 ・スペシャルドリンクがテーブルの奥に置いてあり、手が届かない。

 ・電話で問い合わせをしたら「エリートの部についてはわかりません。」と断られた。

 ・エントリーリストが最後まで出なかった。


 大規模化したことでの運営に手一杯…というところなのでしょうが、エリートの部がおざなりにされていた感は、はっきり言って否めません。


 更衣室は、選手が荷物を持ってくることをまったく想定していなかったようです。。。全国から、ウェアにナンバーカード付けて手ぶらで来ると思ったか?


 スペシャルは、選手が近づいてきたらナンバーカードを読み上げ、係がボトルを前に出す~というシステムだったようですが、そんなの間に合うわけないでしょう。。。小柄な選手は身体ごとテーブルに乗っかるようにしないと取れなかったそうです。


 「横浜」のように、「もう二度と出ない!」という声は少なかったものの、いろいろ改善してもらいたいものです。



 女性ばかりの1万5千人~。単純に人数だけなら東京マラソンの半分でしたが、沿道の観衆は十分の一以下?って感じで、しかもそのうち3~4割くらいは先頭集団が過ぎると帰ってしまうので、華やかなコースのあっちと、沿道のこっちとでは、かなりの温度差がありました。


 もともと名古屋は東京や横浜、大阪に比べて市民の関心の薄いところでしたが、こういうところもまだまだ課題ですね。


 



よく電車の中でみかける 「日能研」の広告  ですが、今回の問題は、マラソン大会!?


 「A,B,C,D,Eの5人が全長12Kmのマラソン大会に出場しました。~~~」


 2012年 市川中学校入試問題とのことですが、、、、  


 私は3問、全問正解でした!  思ったより時間かかりましたけど。。。