スタート直後は一面、ピンク、ピンク、ピンク!
初マラソン率が48%!
経験者52%のうち、たぶんベストが5~6時間台(1~2回完走しただけ)という人もたくさんいたと思われます。
私たちはエリートの部中心に3時間15~20分くらいまでを追っかけ応援しての移動でしたが、最初は道路を埋め尽くしていたピンク軍団も、3~4時間台完走レベルの隊列はけっこうスカスカでした。
行きの電車の中でも、レースウェアにナンバーカードを付け、コートを羽織っただけ。手ぶら=着替えも持って来ていない地元のランナー~をたくさん見かけました。
まあ、お天気が良かったからアレでしたけど、寒かったり、雨が降ったり、いつものように強風だったりしたら、いろいろ大変だったでしょうね。
e-Athletes からは、コーチングスタッフと正会員さんとでエリートの部に約30名がエントリー。
一般の部の正会員さん、準会員さん、練習会会員さんは集計不能。。。
結果は、サブスリーが4名、自己ベスト更新がチョボチョボ。
笑ったのが、国際資格の3時間15分に対し、3時間14分台でのフィニッシュが6名!そのうち5人は、ナゴヤドームの入り口からほぼ並んでのなだれ込み(もちろん途中のレース展開はバラバラ)で、14分40~50秒台。~しぶとく粘りました。。。
この6人には、嬉しい新規突破や資格喪失から2~3年経った再取得、これでダメなら資格を失うカド番からの脱出!等々があり~~~「3時間15分」にはドラマがあります。
「名古屋国際女子マラソン」から大幅にリニューアルしたこの大会ですが~従来の国際マラソンがエリートの部に変わり、従来と内容はそうは変わらない…と思われていましたが、運営面では総じて不評!でした。
・選手の導線がぜんぜんダメ。あちこちでやたら待たされる。
・更衣室狭すぎ。ぜんぜん入りきらない。
・スペシャルドリンクがテーブルの奥に置いてあり、手が届かない。
・電話で問い合わせをしたら「エリートの部についてはわかりません。」と断られた。
・エントリーリストが最後まで出なかった。
大規模化したことでの運営に手一杯…というところなのでしょうが、エリートの部がおざなりにされていた感は、はっきり言って否めません。
更衣室は、選手が荷物を持ってくることをまったく想定していなかったようです。。。全国から、ウェアにナンバーカード付けて手ぶらで来ると思ったか?
スペシャルは、選手が近づいてきたらナンバーカードを読み上げ、係がボトルを前に出す~というシステムだったようですが、そんなの間に合うわけないでしょう。。。小柄な選手は身体ごとテーブルに乗っかるようにしないと取れなかったそうです。
「横浜」のように、「もう二度と出ない!」という声は少なかったものの、いろいろ改善してもらいたいものです。
女性ばかりの1万5千人~。単純に人数だけなら東京マラソンの半分でしたが、沿道の観衆は十分の一以下?って感じで、しかもそのうち3~4割くらいは先頭集団が過ぎると帰ってしまうので、華やかなコースのあっちと、沿道のこっちとでは、かなりの温度差がありました。
もともと名古屋は東京や横浜、大阪に比べて市民の関心の薄いところでしたが、こういうところもまだまだ課題ですね。