少し前になりますが、2015年の大阪国際女子マラソンの参加標準記録が、3時間15分から3時間13分へと変更となりましたね。ハーフマラソン等、他の種目でのタイムは据え置きとなったようです。
トラックからのスタートですので、どうしても出場者の制限というのはしなければなりませんが、その並び具合、混雑具合を見た限りでは、まだちょっと余裕があるかな?と思っていました。が、すでに更衣室が満杯で溢れ出ており、スタートまでがどうにもこうにも…という状態だったようですね。
参加標準記録の変更というのは、よくあることではないものの、歴史の中では珍しいことでもなく、毎年毎年、それに恐々としているボーダーライン前後のランナーもたくさんいるわけです。女子に限らずですが。
そういう心理が働くのかなんなのか、ランナーの間には、毎年のように噂が流れます。「今年は○分に上がるそうだ/下がるそうだ」みたいな。
が、この30年あまりの間、巷の噂通りに標準記録が変更となったことは一度もありません。所詮、ガセネタなわけで、そこが噂の噂たる所以です。
なぜにこうもハズレるのか?というくらい、毎年、尽くハズレまくるわけなのですが、結局、噂というのは市中のランナーの予想や期待であって、根拠がないわけで、それが不思議と一人歩きしてしまう恐ろしさ。。。
実際の変更は、ここ数年の横浜国際女子のように、妙なタイミングで突然、発表されます。
今回の大阪の場合は、そろそろ変更になってもおかしくない~ということは多くの人は思っていても、あたかも決定したかのような「噂」はあまりありませんでしたね。
そのかわり、確かな「情報」はありました。本当の情報が事前に漏れたのも、この30年あまりの間、初めてではないかと思うのですが。
って、情報漏洩ですね、それは!
それはそれで問題だぞ。