決して快挙!というわけではなく、ようやく遅咲きの大器が花開いたか、、、という感じの福士選手の銅メダル~。
このブログでも、何年にも渡り、散々、「ダメだ、こりゃ…」的な批評をしてきましたが、ダメダメのポイントはけっこう明らかで、その修正に予想以上に時間をかけながらも、なんだかんだいいながら、1つずつステップを上げてきたんだな~という感慨があります。
エリートの木崎選手と違い、野口選手のように、高校時代は無名の叩き上げですが、「トラックの女王」という名に恥じない、日本人離れしたランニングセンスとスピードには、誰もが長年、大きな期待をかけてきたものです。
マラソン王国日本のノウハウがあれば、どんだけのモノになるのか!!!
その期待を見事に裏切り続け、まあ、あーゆー性格はそれはそれとして、もっとちゃんとマラソン覚えろよ!!と腹が立つくらい、わけわからんちんな練習&レースばかりしやがって!てな感じな~。
あ~ようやくキタな。。。キテくれたな。。。そういう種類の感慨です。
木崎選手の場合は、また違った感慨で、これもこのブログでもずっと触れていたように、日本陸上界のエリートの出世物語です。男子の場合は、前田選手がこれに当たりますね。
ロンドン五輪16位。長い陸上人生の集大成として、これで満足して終わっても良かったのに、そこからが違ったぞ、エリート木崎は!
4位は、嬉しくも悔しい順位。それは彼女の表情に、きちんと両方出ていました。
野口選手は…言葉もありません。
残念とか、そういうことだけでは言い表せない、もっと何か、、、
シビアには、おそらくオーバーワークから、調整が上手くいかなかったんだろうな、というような予想は出来ますが、彼女の目指すところは、ソコソコ走ることではなく、世界の一線への「完全復帰」です。そのチャレンジが、ALL OR NOTHINGであることは誰もが知っていることであり、、、