スポーツ全指導者が資格保有を 柔道問題受け文科省会議 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

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@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

スポーツ全指導者が資格保有を 柔道問題受け文科省会議


体罰問題からの派生ではありますが、、、


スポーツ団体ごとの資格制度を整備し、原則として全ての指導者に資格を持たせるよう求める


逆にいうと、現状は、あまりきちんとは整備されていないわけです。。。


 国内では、サッカーが指導者資格制度が充実していることで評価されていますが、これはサッカー先進国のシステムを上手に取り入れたという経緯があります。


 一般に、日本のスポーツ指導者は、親方タイプ、職人タイプが多く、また、そういうのがまかり通るような組織の仕組みになっているという面もあります。


 

 国内のスポーツ指導者資格というと、唯一、日本体育協会の公認コーチ制度というのがあります。


 日体協の公認コーチを持っていると、それぞれの競技団体の公認コーチになれる~というもので、ウチでは、私と渡嘉敷が、「日体協公認コーチ」=「日本陸連公認コーチ」の資格を持っています。


 そういうのがあるのなら、是非取得したい~という方は少なくなく、これまで何度も「どうしたら取得できますか?」という質問をいただきましたが、、、残念ながら、「普通、取れません…。」としか言い様がありません。


 日体協の公認コーチ制度~陸上競技コーチとしてその取得にチャレンジ出来るのは、各都道府県で、年間2名まで。都道府県陸協の推薦を得られた実績のある指導者のみの特権となっているのが現状です。国体等の都道府県の強化部に所属するような指導者でないと、なかなか推薦はしてもらえません。


 

 指導者資格制度は拡充しなければならない~というのは誰もが昔から考えていることなのですが、その養成は、簡単ではない。~時間も手間もお金もかかるので。。。それが現実です。