2月11日 土曜練習会(駒沢公園) | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

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@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 eA土曜練習会  駒沢公園Aバージョン


 ここのところ、徐々に参加者数が増加していますが、今日は「東京マラソン事前バブル」と思われる盛況さで、参加者が約80名。


 駒沢公園自体がふだんよりも明らかに多いランナーに埋め尽くされていましたが、皇居はもっとすごいんだろな。。。


 通常、ロング走5グループにLSDの合計6グループ編成ですが、今回は5分/km設定のBチームを更に2班に分けました。


 一応、自主規制で、20人以上で集団走はやらないようにはしたいと考えているのですが、その分、ペースメーカーを余分に用意しないといけないので、準備が大変でもあります。。。



 集団走は、大人数での抜く・抜かれる~というのがありますので、集団の隊列が長いと、先頭と後尾の統制というのが必要になってきます。ペースメーカーは、ただペースをつくるだけでなく、この統制の責任者であり、コース取りの責任を負います。


 その指示・思惑通りに集団を動かすには後尾にも1人必要なのですが、なかなかそこまで人を用意できない…という実情もまた、あります。


 今回、Bチームは、20名ほどの集団にペースメーカー1人と後尾に1人をつけて出走させたのですが、周囲のランナーよりもペースが速いこともあって、途中から後尾をペースメーカーに昇格!させての2グループ編成に切り替えました。



 集団走は、常に、途中で誰かが脱落したり、異常をきたして倒れたりするリスクも考えなければなりません。周回コースでの実施は、そのリスクを軽減させる1つの方策ではあるのですが、それだけで十分というわけでもありません。


 大人数になればなるほど、リスクの度合いが高まるわけですから、最後尾に1人付ける~ということの重要性はそれだけ増すことになります。が!やっぱりそこまでは、なかなか手も脚も回るものでもないい…ということもありますね。


 トレイルランニングなんかは、最後尾にスイーパーを付けない…なんてのは、ほとんど暴挙に等しい!と言っても過言ではありません。



 ウチのペースメーカーはみんな(全部で20人くらいいます)、ペースメイクの精度の高さには定評がありますが、それ以上に、実は統制技術に非常に優れてたりします。