川内効果!~なのかどうか、とにかく3分/kmで30Kmまでいって、あとは失速しても粘る!~みたいなレースを2週続けて見ることができました。
しばらく見なかったサブ10が2週で4人ですからね~。
もちろんこれで世界が見えてきたわけでは到底なく、点数で言っても60点くらいでしょう。が、その60点をも大きく下回ることが長く続いていただけに、ようやく底を脱したかな、という感じです。
陸上競技では時として、誰かが壁を破ると堰を切ったように続々と続く!ということが良くあります。そういう意味では心理的な部分というのはやはり大きいのでしょう。
昨今は、「3分/kmペースで押すと潰れてしまう、、、」みたいな不安、コンプレックスに若手がみんなやられていて、何十年も前に突破したはずの壁が歴然とそこにありました。
が、今回は、さすがに川内選手の快走の後で、このペースで行かないわけにはいかなくなった!~という、これまでとは違ったプレッシャーがあったかと思います。サブ10やサブ9.5だけなら、もうちょっと遅いペースでも良いのですが、この設定に、大勢着いて行ったのが良かったですね。
まあ、その大半は潰れたわけですが、今回はこれでOKです。オリンピック選考のかかった次のシーズンは変わってくるでしょう。
世界陸上の代表5名の顔ぶれもだいたい見えてきました。
が、シーズン当初に予想された(期待された)面々とはだいぶ違いますね。ビッグネームやスピードランナーがことごとく散りました。
日本のマラソンに何か起こっているのか!?