川内選手~ 昨年もこのブログで書きましたが、土曜の駒沢公園練習会での「お隣りさん」です。いつもロング走やっています。
2年間、チラ見し続けてきましたが、2時間08分で世界陸上代表だなんて!!!
ウチの早乙女コーチも世界陸上マラソン代表経験者ですし、業界的に身近にオリンピックや世界陸上の元代表という方はいくらでもいます。当たり前ですね。
ただ、ずっとお隣りで練習していた普通の選手が、一気にここまでのぼりつめてくるとは、、、レース展開自体も、驚きとかいうよりも、感動的ですらありました。
これも業界的に、「学習院の川内」~という学生選手はもちろん知っていました。この業界にいれば誰でも知っています。バカ強いわけではありませんでしたが、強化校でもない、お勉強のできる大学から箱根の学連選抜に入ってきたわけですから、ポテンシャルも高く、また努力もしてきたのでしょう。
ただ、それだけの選手なら、いくらでも…ということはないにしろ、けっこういます。が、それが社会に出て、実業団に入ったわけでもないのに2年で2時間08分、、、ありえんだろ。。。
そう、そんなことは、ありえない~と、この業界の人はみ~んな思っていたわけで、それを一気に切り崩してくれたことが今回、大きな衝撃であったわけです。我々の、日本マラソン界の常識は、なんだったのかと。。。
川内選手が特別なのかどうかはともかく、この、これまでの常識はいろいろ疑ってかかる必要が出て来たのは確かです。
最近の若い選手はマラソンを考え過ぎる~とか言われていますが、考えること自体は悪いことではないものの、なんか違った方向に考えていたのではないか、という気もしてきました。
このあたり、これから何回か、思いつくままに書いてみますね。