================
日本代表ザッケローニ監督が短期決戦でポイントとなる選手の疲労回復を促進するために秘策を導入した。今大会から試合直後のロッカールームで、選手に特大おにぎり2個を食べるよう義務づけた。
イタリアのクラブで監督を務めていた際にはパスタを用意していたが、日本仕様にアレンジ。
================
そらみろ。日本人はお米のご飯だ!(糖質 その1参照)
ただし、今度は疲労回復の方ですね。
練習やレースの後、何を食べるのか~というのも重要な問題です。
で、走る前に糖質を補給するのはもちろんのこと、走った後~すなわち糖質を使った後にも、すかさず補給しておく!ということも大切なのです。
ここのところが車にガソリンを入れるのとはちょっと違っている点で、次に走る前にまた入れればいいだろってことにはなりません。走り終わった直後!に補給することで、(1)疲労回復を促進する。(2)糖質を貯蔵したり、効率良く使える能力が向上する。~ということがあります。
特に(2)はスタミナアップにダイレクトに有効です。せっかく練習したのに、糖質補給を疎かにすることで、その効果が薄くなる、、、ということもあるわけです。
走り終わった後、プロテインなどを補給する人もいますが、これは筋肉の損傷を補修する~というもので、糖質摂取とは意味合いが違っています。
どちらがいいのか!?という問題ではなく、両方大切なのですが、走り終わった直後に速攻でレストランで食事をする場合を除いては、なかなかあれもこれもというわけにもいかないですね。そういう時は、とりあえずは糖質優先で、その場でおにぎりでもパンでも少し食べて、あとでタンパク質も摂取する~みたいな感じの方が良いかと思います。
糖質の補給は「直後」というところが鍵です。とはいえ、走り終わって30分以内くらいなら大丈夫ですが。まだ、ハーハーいっているのに、無理してでもおにぎりを食べろ!と言っているわけではありません。