ニューイヤー駅伝 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

今年もテレビで見ました。~ナマで見なくなってからもう10年以上になります。


 トヨタ自動車の初優勝!ってことで、大変おめでたいことです。

 佐藤敏信監督は、3年前までコニカミノルタのコーチとして活躍していて、「勝ち方」を知っている指導者であるともいえるでしょう。


 それよりもなによりも、コニカミノルタ時代には、今の「コニカミノルタ・ランニングプロジェクト」の前身にあたるランニング教室なんかで市民ランナーの指導をしていた経験もあり、私たちなんかは、そっちの方が馴染深いところがありますね。


 正直言って、実業団の人たちは、市民ランニングの世界なんかはよく分からないことの方が多くて、それでも知ったかぶりをしてテキトウにごまかしているような人も少なくないんですけど、佐藤コーチ(当時)は本当に熱心に勉強されていて、積極的に活動をされていました。

 そういう熱心さ、真面目さ、情熱がこの3年間、選手を育ていることに注がれていたんだろうな。コニカミノルタ時代の諸々の修行の成果ですね。



 一方、最下位は創部63年で初出場の警視庁。途中、繰り上げスタートもあり、さぞかし無念だったかと思います。

 松波監督は、私の中学の後輩でお互いの実家も比較的近所です。弟さんはeAの会員でもあります。10月の高島平で会った時には「今年は(初出場の)最大のチャンス!」と言ってましたが、なにしろ威厳と権威に満ちた天下の警視庁ですから、「出られなければボロクソに言われるし、出ても結果が悪ければボロクソに言われる。」そうで、内情はなかなか大変なようです。頑張る!だけでは評価されないのが実業団の辛いところです。。。

 まあ、初出場ですからね、来年以降に期待です。~大阪府警に負けるな!


 そういえば、学生時代(松波監督は国士館大で5区の山登りを経験しています)、彼から近所をグルリ~と回る「市民ランナーに会わない5Km周回コース」というのを教えてもらいました。

 市民ランナーに会わない…というのは、当時、当たり前にあった、すれ違う時にはお互いに挨拶をする~という市民ランナーのマナーにお付き合いするのが、我々学生競技者としては非常に面倒くさかったからで、避けて通れるものならそれに越したことはない!てな感じでした。~その頃は、ですよ。


 まあ、今となってはすっかりこんな習慣もなくなっちゃって、どこ走っててもお互い無関心ですね。それもそれで、ちょっとな~と思う今日、この頃です。