糖質の話 その1 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

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@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 10月のアルゼンチン戦の前の話でしたが~~サッカー日本代表チームのザッケローニ監督(from伊太利亜)が、代表合宿の朝食にピザやらパスタやらを出した~ということがちょこっと話題になりました。

 報道には「運動前に炭水化物を摂るのは常識!」~ともありましたね。

 

 炭水化物=糖質は、体内でグリコーゲンとなってエネルギー源として使われますので、まさにガソリンの補給のようなもんです。そういう意味では、練習前、レース前の糖質摂取は確かに常識、大奨励ではあります。


 んが、それではピザなのか、パスタなのか(しかも朝食!)というと、日本にはお米のご飯という良質の糖質があります。ビタミンなんかも含んでいますからね、ご飯はとってもいいんです。


 基本的にこの糖質摂取~普段から食べなれたものが良い!とされているのもまた常識。イタリア人ならピザでもパスタでも良いのでしょうが、日本人はやっぱご飯が奨励です。何も普段、ご飯食べている人が、ロング走やるから~レースに出るから~といってわざわざピザやパスタを食べる必要はありません。


 ちなみに長距離王国ケニアでは、とうもろこしの粉からつくったウガリというのを主食にしています。これがまたビタミンやらなんやら、いろいろ含んでいてとってもいいみたいです。


 イタリアもそうですが、長距離・マラソンの強い国は皆、独自の糖質食文化を持っていますね~。



 各地にある、レース前日のパスタパーティーも、言ってしまえば欧米人の食習慣です。私たち日本人は、わざわざパスタを食べにいかなくても、お米のご飯を食べれば良いわけですよ~。パスタがご飯より好き!ならいいんですけど。



 今週末はホノルルマラソンですが、レース前日、ホノルルの街のイタリアレストランは大変な混雑となります。さもありなん。。。

 また、日本料理店も然りで、うどんとかどんぶりものとかがけっこう人気で、行列になってかなり待たされたりします。

 

 日本人は、どっちのお店にも大勢います。基本的にどこもかしこも日本人ばかりですけど~。