世界陸上 その2 | 鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

鈴木 彰の ミドル・シニアランナーのためのランニングブログ

@runnerのCEO、e-Athletesヘッドコーチの鈴木彰が、なるべくプライベートな部分は避けつつ、主に概ね40歳以上のミドル・シニア(中高年!)ランナー向けにランニング関係のあれこれを綴ってみようかなってとこです。

 "厳選"の結果、男子200m決勝を見てしまいました。当然、寝不足です。。。


 で、女子マラソン~ 渋井陽子選手、そしてラドクリフ選手まで欠場が決まってしまいましたね。


 渋井選手は疲労骨折ということで、日本チームは昨年の北京五輪のことがありますから、またまた「管理」ってことで、いろいろ問題が出てくることになるでしょう。


 今回も、視察とかチェックとか報告とか、「北京」の反省に基づく試みは為されたわけですが、それでも防げなかったわです。まあ、仕方がないというか、そういうことの効力がどのくらいあるかっていうと、やはり現段階で考えられることでは限界があるのでしょう。


 練習し過ぎとか調整不足とか、果てには自覚が足りないとか、後付けの理由はいくらでも付けられますが、実際の現場で、その日その練習をするのかしないのか、するならどのくらいの距離をどのくらいのペースで―という部分で、誰がどう「故障しないためのチェック」が出来るのか、セーブがかけられるのか、というと、けっこう???です。メダルは取らなくてもいいから、故障しないようにする~というのなら別ですが。

 どうにかしなければいけない部分ですが、どうしたら良いのか分からない部分でもあります。


 

 ラドクリフ選手の方は、春先のつま先の手術後の経過の問題で、想定内ではありました。直前までチェックレースなども繰り返していましたが、結局、間に合わなかったということでしょう。


 野口みずき選手の故障もなかなか治りませんが、一流選手の故障というのは、それくらい予防も対処も回復も難しいところがあったりします。なにしろ人類のトップレベルですから、症例も程度も、かなりレアなケースばかりなはずです。私なんかが腰が痛い、脚が痛いとか言っているのとは月とスッポンくらい違います。ストレッチ不足とか、そんなんじゃないですからね。



 今日はこれからeAの合宿で女神湖です。

 東京から新幹線―は良いのですが、新横浜~東京間も新幹線で移動する習慣が定着してしまいました。快適な18分間です。