目標管理を導入している大阪大学付属病院を紹介する
理念,方針,組織目標に一貫性があり,個人目標に繋げることが明確化されている
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◆看護部の理念
高度先進医療に対応した安全で質の高い看護を提供すると共に、豊かな人間性と高度な知識・技術をもった専門職者の育成と看護の発展に寄与する。
◆基本方針
・ 患者の権利を尊重し、患者とともに歩む看護の実践
・ 患者を全人的に捉え、心のこもったあたたかみのある適切なケアの提供
・ 優れた専門職者育成による社会・地域医療への貢献
・ 看護の質向上と業務改善に繋がる臨床看護研究の推進
病院が求める看護師像
専門的知識・技術をもって、対象の必要に応じて根拠に基づいたケアが提供できる
自己のキャリア開発に積極的に取り組み、自己の目標を達成することができる
人間性・社会性に富み、医療人、組織人としての責務を果たすことができる
平成19年度目標
◆目標管理
看護部では、個人を動機づけながら組織の力を最大限に発揮させていくための手法である「目標管理」を取り入れています。看護部の理念・目標を基に、会議・委員会はその機能を活かし、部署は看護の質をあげるために目標を立てて実践します。また個人は看護の専門職者として自己の能力と行動開発のために、その役割に応じた目標を立てて実践します。評価は、面談、討議を通じて中間(10月)、最終(2月)に行い、残された課題は次年度の目標管理に活かしています。
◆目標管理サイクルを回す
◆平成19年度看護部の方針
・ 病院及び看護部の理念と基本方針を意識した行動の定着
・ 選ばれる病院への貢献
・ 臨床看護実践能力の評価と自己研鑽
・ 安全管理と倫理的配慮の徹底
・ 褥瘡発生数の低下
・ 他職種との連携の強化
◆平成19年度看護部の目標
1.看護実践
2.安全管理
3.病院経営
4.教育及び研究
5.管理・運営
看護実践
1. 根拠に基づいた良質な看護が提供できる
(1)基本的看護ケアが正確に実施できる
(2)専門的知識・技術が向上する
2. 看護記録の質が向上する
3. 看護師の倫理規定の遵守と倫理的諸問題への適切な対処方法が理解できる
4. 継続看護が推進できる
(1)保健医療福祉ネットワーク部を活用し地域との連携を強化する
(2)外来-病棟間での情報伝達を促進する
(3)外来における指導・教育の件数が増加する
5. 他職種との連携を強化する
(1)医師のインフォームド・コンセントに同席し患者を支援する
(2)検査・処置介助を推進する
(3)合同カンファレンスを実施する
(4)医師と共同してクリティカルパスを作成し活用する
6. 看護の質と量を評価し改善する
(1)患者満足度調査結果が改善する
(2)看護業務量調査結果を業務改善に繋げる
(3)臨床研修必修化に伴う業務量を調査し改善策を立案する
安全管理
1. リスクマネジメントの取り組みを強化する
(1)医療事故防止のためのルール、防止策を厳守する
(2)インシデントを漏れなく報告し報告書により状況や原因の分析を行う
(3)分析結果を踏まえて事故発生の防止策と対応策を講じ、フィードバックする
2. 感染防止対策を徹底する
(1)標準予防策(スタンダード・プリコーション)及び感染経路別対策を実施する
(2)ウイルス感染症と結核の予防及び発生時の対応ができる
3. 病棟・外来における安全を確保する
(1)消防訓練の実施により火災時の対処行動が身につく
(2)不審者対策や災害防止を徹底している
(3)環境整備を徹底する
病院経営
1. 病院経営改善に貢献する
(1)職員一人一人が病院経営改善に努力する
(2)病床稼働率86.4%を維持する
(3)平均在院日数19日以内を維持する
(4)薬剤材料の在庫数を削減し維持する
(5)質が保証された入院診療計画書の記載100%維持する
(6)退院療養計画書を漏れなく記載する
(7)褥瘡対策に関する診療計画書を漏れなく記載する
(8)診療報酬請求が適切に行われている
教育及び研究
1. 臨床看護実践能力の向上を図る
(1)臨床看護実践能力を構造化する
(2)クリニカルラダーを見直す
(3)クリニカルラダーに基づいた段階別教育プログラムを再構築する
(4)クリニカルラダーの各レベルの認定者の増加を図る
(5)看護技術教育のプログラムを構築する
2. 看護学専攻臨地実習が充実する
3. 院外の教育活動が拡大する
(1)学会、研究会等の役員、座長、シンポジストの受諾数を高める
(2)教育講演、研修等の講師の受諾数を高める
(3)書籍、雑誌への投稿数を高める
4. 臨床看護研究を推進する
(1)看護研究の成果を看護実践や業務改善に繋げる
(2)共同研究を促進する
(3)院外研究発表件数が増加する
管理運営
1. 看護体制を整備する
(1)診療報酬改訂に則った人員配置を行う
(2)病院の方針に基づき看護職員の再配置を行う
(3)ローテーションを適切に実施する
(4)応援体制を確立する
2. 目標管理が充実する
(1)コーチング技術の向上を図る
(2)マニュアルに沿った目標管理サイクルが展開できる
3. 看護部組織が確立する
(1)副看護部長4人制が円滑に機能する
4. 看護部キャリア開発センターが充実する
(1)専門看護師、認定看護師の増加を図る
(2)専門分野コースの拡大を図る
(3)院内・院外研修生の増加を図る
(4)専任スタッフ配置を目指す
5. 看護業務の効率化と看護の質保証及び経営改善に資するシステム構築をめざす
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