今後の傾向として経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士の受け入れが進むと思われる。

現在の看護師、介護士に求められるコミュニケーション能力は、以前にまして高いものになるでしょう。

違った文化,環境,価値観の仲間を育成しながら,現在の業務を適切に行なっていかなければなりません。

これは組織だけの問題ではなく,個々の看護師,介護士が自ら協力的な態度で受け入れていく姿勢が求められます。

無料相談http://www.cnsi.co.jp/contact.html(目標達成、人間関係の改善、仕事とプライベートの両立などについてお気軽ご相談下さい。) メール問い合せ info@cnsi.co.jp

電話問い合せ  043-223-6577

FAX問い合せ  043-223-6578

サイト運営会社 株式会社CNS http://www.cnsi.co.jp/



新聞記事の抜粋を紹介します。

 参院本会議は16日、インドネシアから介護士と看護師を受け入れることなどを盛り込んだ経済連携協定(EPA)を承認した。政府は近く具体的な手続きに入り、7月にも受け入れを開始したい考えで、インドネシア政府と最終調整している。協定は昨年8月に両国が署名。大筋では合意していたが、最近になって看護師の待遇などをめぐりインドネシア側が不満を示しているという。
 交渉でインドネシア側は、最低賃金の保障を求めたが、日本側は拒否。代わりに、看護師で20万円以上、介護福祉士で17万5千円以上の月給をインドネシア側が希望していることを受け入れ施設側に伝えることでまとまった。

<インドネシア看護師>第1陣は7月下旬来日 [ 05月19日 19時40分 ]
 インドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づく看護師・介護福祉士の受け入れについて、19日の事務レベル協議で、第1陣が7月下旬に来日することが決まった。あっせん機関の国際厚生事業団は6月1日まで受け入れ希望施設を募り、7月17日までに最多で約500人が各施設と雇用契約を結ぶ。看護・介護分野での外国人労働者の本格受け入れは初めて。

 受け入れるのは2年間で1000人。報酬は、インドネシア側が看護師で月20万円以上、介護福祉士で月17万5000円以上を求めたが、日本側は政府による保証はできないとして、「日本人と同等の報酬」を雇用条件とした。1施設あたりの人数は、従事者の孤立を防ぐため「原則2人以上」と定めた。

 第1陣は8月上旬までに来日し、半年間、日本語研修などを受ける。その後、看護師は3年、介護福祉士は4年以内に、働きながら日本の国家資格取得を目指し、合格できなければ帰国する。

 国際厚生事業団は施設の受け入れ要件などをホームページで公表。22日に東京、23日に大阪で説明会を開く。問い合わせは事業団支援事業部(03・3225・6591)。【清水健二】

無料相談http://www.cnsi.co.jp/contact.html(目標達成、人間関係の改善、仕事とプライベートの両立などについてお気軽ご相談下さい。)


メール問い合せ info@cnsi.co.jp

電話問い合せ  043-223-6577

FAX問い合せ  043-223-6578

サイト運営会社 株式会社CNS http://www.cnsi.co.jp/


環境は急激に変化しています。


制度変更、地域から求められる役割、働く人たちの価値観など大きく変化してきています。


今までのように外側からの支援や補助で助けられることが期待できない今日、自ら主体的に行動を起こす創造的で自発的な人材とその育成が求められています。


コーチングが生まれた国、アメリカでは、コーチングはワン・トゥー・ワンで行うパーソナルコーチングが主に普及しました。しかし、日本においては、パーソナルコーチングよりも、管理者のマネジメントスキルとして現在、急速に普及しています。


その背景には大きく二つあげられます。


一つは、日本経済が下降することによって、社会全体が成果主義の傾向となり、トップダウン型から、ボトムアップ型への変化があります。これによって、命令型ではないコミュニケーションが求められるようになり、コーチングは有能な管理者に必要不可欠なスキルとなりました。


もう一つは、権威主義の時代ではなくなっているということがあげられるでしょう。ただ出世すればいいのではなく、その本人の価値観と、組織のゴールをリンクさせることがより重要視されるようになってきたのです。そこで、管理者の仕事は、部下を管理するものではない、新しい部下育成の考え方を持つことが求められるようになってきたといえるでしょう。


もはや、従来の画一的な教育やマネジメントでは、求める人材を創出するのは難しくなってきています。今までのやり方や考え方が間違っているわけではありません。ただ、状況の変化に対し、できるだけ速やかにそれを認識し対応できるマネジメントが求められているのです。


つまり、管理者は部下を管理すること以上に、コーチとしての役割が求められているのです。 病院という組織を考えた場合、上司がコーチ役となって、部下の持っている個人の価値観を引き出し、それが看護部の持つゴールの中でどのように実現できるのかを明確にすることができなければ、部下が環境変化にあった行動を起こさない時代になったのです。そして、そこにこそ現在のコーチングスキルの医療福祉分野での急激な成長の理由があるのです。


http://www.cnsi.co.jp/coaching/comment.html コーチングを受けた方の感想です。ご覧下さい。


無料相談(目標達成、人間関係の改善、仕事とプライベートの両立などについてお気軽ご相談下さい。)
メール問い合せ info@cnsi.co.jp


電話問い合せ  043-223-6577


FAX問い合せ  043-223-6578


サイト運営会社 株式会社CNS http://www.cnsi.co.jp/




リーダーシップ、動機づけ、コーチング
の基盤は信頼関係の構築です。


信頼関係を構築する上で大切なプロセスの1つが自己認知。


自分を知る一つの考え方として参考にしてください。


1.「自分が知っている自分/他人が知っている自分」
2.「自分が知らない自分/他人が知っている自分」
3.「自分が秘密にしている自分/他人が知らない自分」
4.「自分の知らない自分/他人も知らない自分」


自分の知っている自分の姿は、1と3だけです。


1と3でしか、自分の姿は把握できません。


3については、特に見抜かれていると意識し、
他人に知らせない部分でもオープンに出来る部分と出来ない部分
を明らかにしておく事が必要です。


2については、知る努力が必要です。


他人の意見を傾聴するということです。


1は、お互いはすでにわかっていること(共通項として知っていること)


を基盤として活動できます。相手に疑心暗鬼にならず、自分を隠す必要もなく、


自分の内的資源を十分活用できますので、この部分を広げていくことが


信頼関係を構築する上で重要になります。


チームワークが成立する基盤は、ここです。


つまり、あなたがいかに周りの方からの意見、フィードバックを受止め、
自分の知らない部分、気づいていない部分(2.の「自分が知らない自分/
他人が知っている自分」)を受けいれるかによります。


ここを意識してください。


マネジメントを学ぶとスキルに頼ってしまいがちです。


例えば、コーチングスキルである信頼関係の構築は、日々の行動で
培われるものです。あなたがコーチングする時だけに部下と
面談するわけではありませんね。


いつも現場を想定し、深く考えながら学び、コーチングを受けてください。


そして楽しんでください。


2時間程度の研修となりますが、7月まで講師を無料で派遣します。
(交通費はかかります。)


病院でお仲間を5名以上集めていただければ私が伺います。
(何名でも集めてもらって結構です。)


ご興味があれば早めにお問い合せください。
(日程は調整します。)


今後共よろしくお願いします。


http://www.cnsi.co.jp/coaching/comment.html コーチングを受けた方の感想です。ご覧下さい。


無料相談(目標達成、人間関係の改善、仕事とプライベートの両立などについてお気軽ご相談下さい。)
メール問い合せ info@cnsi.co.jp


電話問い合せ  043-223-6577


FAX問い合せ  043-223-6578


サイト運営会社 株式会社CNS http://www.cnsi.co.jp/

医療福祉分野でコーチングは、 研修プログラムの一環としてコーチングが導入されてる。


管理者研修、リーダー研修などに用いられ、個人の資質や能力を引き出すことが目的で、組織変革や組織戦略の実践を、組織で徹底させていくための組織体質作りを目的にしていることが多い。


特に効果が発揮される目的には、
・ 職員の動機づけ(モティベーションアップ)
・ 定着率向上
・ チームワーク
・ コミュニケーションの活性化
・ 組織変革をスムーズに進める
・ 目標達成
・ マネジメント力の向上
などがあり、これらが結果としてサービスの質の向上を図ることとなっている。


あなた自信がコーチングを受けて、目的達成するために成長する場合もあれば、退職を考えていたり、少し元気がない職員にコーチングを受講してもらってモチベーションを上げる、ストレスコーピングするなど、組織を安定させていく手段として活用することもできる。


元気がない職員を動機づける方法が知りたいなどの相談があれば気軽に連絡下さい。


http://www.cnsi.co.jp/coaching/comment.html コーチングを受けた方の感想です。ご覧下さい。


無料相談(目標達成、人間関係の改善、仕事とプライベートの両立などについてお気軽ご相談下さい。)
メール問い合せ info@cnsi.co.jp


電話問い合せ  043-223-6577


FAX問い合せ  043-223-6578


サイト運営会社 株式会社CNS http://www.cnsi.co.jp/





コーチは一方的に何をしたらいいかの指示を出すのではなく、対等な立場から効果的な質問をなげかけることにより、自らの内側に答えを見つけることを促します。


みなさんは、現場のプロです。


今は、やる気が出ていなかったとしても、知識が足らなかったとしても、
それは、あなただけの問題でもないのです。


コーチは、答えを用意するのではありません。


もちろん提案をしたり、リクエストをしたりすることはありますが、「指示」をするものではありません。


これが上司や教師と大きく違うところです。


部下や同僚がどのようにして問題を克服したのか。あるいはどのように失敗したか、それらを情報として整理できるように導いていきます。


それによって積み重ねてきた経験や知識を次に活かしていくのです。


コーチは、コミュニケーションの量と質を変えていきます。


それによってあなたの自発的な行動を促します。


目標に向けた行動が起こせないとき、あなただけの問題ではありません。


それを共にみつけ、解決していく。


問題要因に気づき自ら納得して行動が取れるようになる。


ここに、コーチの役割としての大きな意義があります。


CNSコーチングはあなたの見方です。


あなたの答えを支援していきます。


CNSコーチング受講者の感想はこちら

http://www.cnsi.co.jp/coaching/comment.html


気軽にお問い合せ下さい。
info@cnsi.co.jp








第三者評価を受審しなくとも、第三者評価を受審した以上に組織を活性化することができる。

それは、第三者評価受審前準備で行う、全職員の自己評価とその意義の浸透だ!

これを怠ると本末転倒な結果をうみ、第三者評価を受審するために繕った自己評価や装った面談調査を受けるということになる。

これを払拭するために行うのが、個々の組織ではできない研修で、費用対効果のあるオリジナル第三者評価項目を活用したソリューション提供型のものである。

参加者の感想や意見を紹介する。


研修テーマ:
第三者評価項目を活用した組織(個人)自己診断と解決策


研修で印象に残った一言

第三者評価制度、評価する自分というあり方がわかりやすかった。
第三者評価から弱みを掴み、目標をもって望んでみようと思いました。

やる気が、「本気」なのか。
興味をもたなくなったらおしまい。

その時々で、リーダーが替わっても良い。
もっとフラット型で、全部を抱え込まずに部下に任せる場面も必要。お互いに育っていく。

サービスの質(成果)という視点→組織の側面と人の側面との成果においての強み・弱みの分析→強みを活かし弱みを克服する。

コーチングとティーチングの項目→コミュニケーションの場の設定、目標、プロセス、質問の仕方、評価。

コミュニケーションとは行動してもらうまでのプロセス!
リーダーはゆったりと構えていることが大事。
どんなに忙しくても、リーダーはゆったりとした気持ちをもたなければならないということ
自分のサービスが組織のサービスであり、評価となる。

自分の役割の重みを再確認させられたが、明るく前向きに知識を身につけ、実践していけたらと思います。
患者や家族にも伝えることが大切である。伝え方の技術(話術)が難しいが相手の立場に立って、でも自分の思いはしっかり伝えたい。

みなさんの発表のすばらしさに、さすが主任さん!!と感動でいっぱいです。


感想

自分の組織はこうありたい。と、改めて考えたことがなく、師長について行くことが多かったように思います。これからは少しずつ自分の目標を考え、仲間達と一緒に達成できたらすばらしいと思いました。

繰り返しお話してくださることで少しずつ自分の中に入っていくことが感じられます。
勉強不足ですが、最後までよろしくお願いします。

それぞれに課題が与えられ、大変でした!!しかし、研修の内容を、より具体的に理解し、行動に移す為には、このようにみんなの前で自分の思いを伝える。発表することが、理解に繋がるのかなと思いました。

自分自身まだまだ未熟で、論理的に話すことができず、とても恥かしい思いでいっぱいです。研修で学んだことをもっともっと自分のものとし、現場で活用できたら、この研修の価値となると考えています。

人に発表する、伝えるということで、どれだけ自分が明文化してみた部分が伝わり共通言語へ繋げていけているのか、不安と期待が入り混じりました。

関連づけ=理解力。
自分が伝えたことは質問して説明を促してみると理解度がわかることを知りました。

繰り返しやってくださったことで、ポイントが絞られてきたのですが、これからも重要なところは繰り返し知らせて頂きたいです。

これから、先生の事例や経験談なども具体的にお聞きできればと思います。今日はとても緊張しました。

事前課題を与えていただいたお陰で、しっかりと考えることができた。
人に伝えることの難しさを改めて感じた。
自分が理解していない部分で、第三者から説明を受けると納得できる。
同じ立場の人がどう理解しているのか。又、いないのかを知ることができた。
発表は緊張したが、楽しかった。
個々の差はあるものの調べたり、考えたりするようになってきたのは、この講義の成果だと感じた。

なかなか勉強できない課題なので勉強になりますが、自分の頭の中で理解していくのは時間がかかります。一つ一つ整理していかないといけないと思いました。

今回の発表は事前に資料などを参考にしながら私自身とても勉強になり、内容が把握できました。他の発表も楽しくわかりやすく、とても参考になり、勉強になりました。さっそく取り組んでがんばって行きたいです。

繰り返し説明してくださることで、自分の中でイメージをつくり出すことができるが、やはりイメージだけでは、曖昧になってしまい、自分の考え、計画、目標がゆらいでしまうので、しっかりした目標を図式、文字にすることも大切なのだと思う。記憶は曖昧になってしまう。見直す、思い返すということが大切。


第三者評価についてのお問い合せはこちら

http://www.cnsi.co.jp/contact.html

組織診断、研修、人材育成など気軽にお問い合せ下さい。



◆“医療が変わる! 医療安全全国共同行動キックオフ・フォーラム”


日時:平成20年5月17日(土)午後1時‐4時 
会場:経団連ホール(経団連会館14階)
〒100-8188 東京都千代田区大手町1-9-4 TEL:03-5204-1500(代表)
主催:医療安全全国共同行動推進会議 (議長 高久史麿)
   医療の質・安全学会、日本病院団体協議会、日本医師会、日本看護協会、
   日本臨床工学技士会、他
後援:厚生労働省(申請中)
参加費:無料
ホームページ: http://qsh.jp/kyodokodo/


内容:
 医療安全全国共同行動の提案
 米国“10万人の命を救え”キャンペーンからのメッセージ
 8つの行動目標について

医療の安全と医療への信頼を確立するために、いまこそ医療者は職種や立場の壁を超え、医療を担う病院

と医療を支えるさまざまな団体・学会・行政・患者・地域社会が一致協力して医療事故の撲滅に総力をあ

げて取り組むべきと考えますことから、医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ”の実施を

提案いたします。 同プロジェクトは、平成20年5月から2年間をキャンペーン期間として全国の病院が自

主的に参加登録を行い、地域内の他の病院と協力しながら、医療の質・安全の確保と向上をめざす8つの

行動目標について組織的な活動を実施し、参加団体は協力して活動の効果的な実施に必要な支援を提供し

ます。
 全国の病院はもとより、医療に関わるすべての人々と、それぞれの立場から医療の質・安全の向上をめ

ざすさまざまな団体にこのプロジェクトにご参加いただき、ともに力を合わせて医療事故の防止と信頼さ

れる医療の確立を実現することを呼びかけます。

連絡先:医療安全全国共同行動準備委員会事務局
E-mail:secretariat@kyodokodo.jp
    電話: 022-717-8197 FAX: 022-717-8198


医療安全全国共同行動の概要


共同行動への参加を呼びかけます

 医療安全全国共同行動“いのちをまもるパートナーズ”(日本版100Kキャンペーン)は、全国の病院と病院団体、各職能団体、諸学会が連携して医療安全対策の実現と普及をめざす2年間のキャンペーン事業で、昨年11月に医療の質・安全学会が提唱し、日本病院団体協議会、日本医師会、日本看護協会、日本臨床工学技士会の賛同を得て、今年5月の開始をめざして鋭意準備を進めてまいりました。

 共同行動は、平成20年5月から平成22年5月のキャンペーン期間の間、全国の病院と各種医療団体が行動目標を共有し力を結集して取り組むことで、医療の質・安全の向上をめざす取り組みを広く全国の病院に普及し、目に見える成果を達成し、医療に対する患者・市民の信頼を高めることを目的とします。

 共同行動の主旨にご賛同いただける病院に共同行動への参加を呼びかけます。 
共同行動の主旨と行動目標にご賛同いただける病院は、キャンペーン期間中に取り組む行動目標を8つの中から一つ以上選んでHPから登録し、その進捗と成果をHPからご報告ください(5月19日登録開始)。
 HPから提供しますツールキットやさまざまな支援活動の機会を活用し、互いに学びあい教えあうことを通じて、これまでなかなか浸透・徹底できなかった懸案課題の実現や新しい展開にチャレンジしてください。また、すでに成功をおさめた課題については、HPや地域内の交流を通じて、地域や全国の病院に成功事例や成功体験に基づくアドバイスをご提供いただきますようお願いいたします。

 共同行動の主旨にご賛同いただける病院団体、専門職能団体、関連学会・学術団体に、共同行動への参加を呼びかけます。
 共同行動の主旨と行動目標にご賛同いただける団体は、5月17日に予定していますキックオフ会議にご出席いただくとともに、以下につきましてご尽力を賜りますようお願いいたします。

<参加団体へのお願い事項>
 会員の方々や関係する病院に医療安全全国共同行動への参加を呼びかけ、キャンペーン活動にご参加いただく、
 行動目標に関するセミナーの実施、目標別技術支援チームへの協力、キャンペーン活動に対する業務提供・便宜供与・資金提供など、それぞれの立場で可能な支援をご提供いただく、
 共同行動連絡会議を通じて共同行動の効果的な連携と調整にご協力いただく。

8つの行動目標;“PARTNERS”

 医療安全全国共同行動の行動目標
入院中の予期せぬ死亡をなくすことが急務との考えから、起きれば深刻だが高い確率で防止できる可能性がある有害事象の発生を予防し、有害事象から患者さんのいのちを護り、医療がより安全に行われるしくみづくりを進めるために、医療安全全国共同行動は、次の8つの行動目標の実現に取り組みます。

また、これを実現するために、参加団体と支援チーム・支援病院が、ITによる情報提供やセミナーの実施、電話相談など、さまざまな支援を提供します。

 患者・市民の医療参加 P articipation and partnership 
 危険薬の誤投与防止 A dverse Drug Events Prevention
 急変時の迅速対応 R apid Response and Resuscitation 
 周術期肺塞栓症の防止 T hromboembolism Prophylaxis
 危険手技の安全な実施 N onhazardous Procedures 
 医療関連感染症の防止 E nhancement of Healthcare-Associated Infection
Control 
 事例要因分析から改善へ R CA to Quality Improvement 
 医療機器の安全な操作と管理 S afe Operation of Medical Devices

それぞれの行動目標について、キャンペーン期間中に取り組む活動とアウトカム目標は次のとおりです。

 現在、5月17日のキックオフに向けてツールキットの作成準備を進めており、順次ホームページ

http://www.qsh.jp/kyodokodo/ )からご案内いたします。

 有害事象に関する行動目標
1.危険薬の誤投与防止
<活動> 危険薬誤投与防止基本対策の実施
<目標> 危険薬の誤投与に起因する死亡を防ぐ

2.周術期肺塞栓症の防止
<活動> 肺塞栓予防対策の徹底
<目標> 周術期肺塞栓症による死亡を防ぐ

3.危険手技の安全な実施,
<活動> 
1.経鼻栄養チューブ挿入手技に関する安全指針の遵守
2. 中心静脈カテーテル挿入手技に関する安全指針の遵守
<目標> 中心静脈カテーテルおよび経鼻栄養チューブの挿入手技に伴う有害事象に起因する死亡を防ぐ

4.医療関連感染症の防止
<活動> 院内感染予防対策の徹底
<目標> MRSA感染が関与する死亡を防ぐ

5.医療機器の安全な操作と管理
<活動> 
1. 輸液ポンプの安全管理指針の遵守

2.人工呼吸器の安全管理指針の遵守
<目標>  輸液ポンプ・人工呼吸器が関わる有害事象に起因する死亡を防ぐ
 医療安全の組織基盤強化に関する行動目標

6.急変時の迅速対応
<活動> 
1. 院内救急体制の確立と蘇生法・緊急対応手技の浸透 
2. 容態変化への早期対応態勢の確立
<目標>  医療行為が関係する院内急変事例の死亡を防ぐ

7.事例要因分析から改善へ
<活動>
1. 事例要因分析に基づく改善活動の実施
2. MMカンファレンスのプログラム化
<目標> 有害事象や死亡事例の要因分析に基づくシステムの改善

8.患者・市民の医療参加
<活動> 患者や市民が参加して医療の質・安全向上をめざす取り組みの新規実施
<目標> 患者や市民が参加して医療の質・安全向上をめざす取り組みの恒常化


参加登録病院の登録方法と報告事項

参加病院は、キャンペーン期間中に取り組む目標を8つの行動目標の中から一つ以上選んでHPから登録します。行動目標には、特定の有害事象と有害事象による死亡を防ぐことで直接的な死亡低減効果が期待できるものと、さまざまな有害事象を未然に防ぐ組織能力を高めることで間接的な死亡低減効果を期待できるものがあり、実施する行動目標には前者を少なくとも一つ含むことを推奨します。
参加登録病院は、登録時にベースラインデータ(施設の概要、対策の実施状況、前年度各月の入院死亡数と死亡率など)を、実施期間中に進捗報告(*)をHPから定期的に入力します。また、キャンペーン終了時に終了時報告(対策実施の実績、自己評価など)を入力します。  (*)進捗報告;実施確認指標(目標別対策をどこまで実施しているかを示す指標)と月別入院死亡数・死亡率のデータを報告します。
参加登録病院の作業負担を軽減するために、必須報告事項は最小限の内容としていますが、可能な病院については任意登録画面に示す目標別指標を測定して報告してください。対策の実施効果を検証するのに役立ちます。モニター病院として登録させていただき、ベンチマーク用の全体データをお返しします。(病院ごとの個別データは公表いたしません。)




このたび、みなさまにご協力いただいた番組が、

放送になりますので、お知らせいたします。



5月11日(日)21:00~22:28(総合テレビ)

NHKスペシャル「セーフティーネット・クライシス ~日本の社会保障が危ない~」

http://www.nhk.or.jp/special/



医療から介護、生活保護まで、

日本の社会保障全体が危機にある現状を取材し、

未来に向けて新たなセーフティーネットの在り方を考える番組です。



是非みて下さい。。。

CNSコーチングについて紹介します。


「コーチ(Coach)」とは、「馬車」という意味があり、「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味があります。


英国オックスフォード大学で、学生の受験指導をする個人教師のことを「コーチ」と呼び、最初にスポーツの分野で使われるようになったのは、1880年代にボート競技の指導者が「コーチ」と呼ばれました。


マネジメントの分野でコーチという言葉が使われ始めたのは1950年代。Myles Mace(当時ハーバード大学助教授)が"The Growth and Development of Executives"(1959年)という本の中で、「マネジメントの中心は人間であり、人間中心のマネジメントの中でコーチングは重要なスキルである」と位置づけました。


このコーチングスキルが、組織を成功に導き、個人を成長に導く基本スキルと考え、コーチングを受けることで、実際にコーチングができるようになる。


最初は、自分を知ることから始まり、セルフコントロール、セルフコーチングを体感しながら、患者や後輩、部下をコーチできるようになります。


セルフコーチング⇒他者コーチング

後輩や部下を成長に導き、患者を安心に導くコミュニケーションスキルです。



結構面白いですよ。



CNSコーチングは、目標達成に向けて必要な「知識」と「スキル」と「ツール」を適正に組み合わせて、効果的に成果が上がるよう継続的にサポートしていきます。


あなたが実現したいゴールを明確にし、それが達成できるようにあなたをサポートします。


そして、継続的にその行動が定着できるようにフォローします。


子育てコーチング&リーダーシップ、目標管理など
気軽にお問い合せ下さい。 
info@cnsi.co.jp  





終末期ケアにもかかわった方で、実際にコーチングを受けた方の感想です。


看護師経験5年


相談背景;

病棟がかわり1年たつが看護主任との関係がうまくいっていない。仕事は
きっちりやっているつもりだが、うまくいかない状態で何とかしないといけな
い状況である。


相談内容;

上司との人間関係がうまくいかない状態で、その理由がわからず、仕事に自信
がなくなった。どうしたらいいのか分からなくなった。アドバイスしてほしい。


概要  ;

問題なのは、上司や上司との人間関係ではなくて、自分自身の行動であること
に気づき、自らの行動にフォーカスした目標設定が必要と思われる。目標を設
定し、日々の業務の中で自分に求められている状態を理解し、行動することで
結果として良好な人間関係を構築していくことが大切である。何でも相談でき
るパートナーをもつことで自分をコントロールする訓練をしていくと効果的で
あると考えられる。


実施内容;

毎月1回の面談及び3日に1回のメールコーチング(希望により電話コーチン
グを行なう)


実施感想;

1年間のコーチングを受けることで、上司との関係が改善していくことが出来ま
した。関係が悪かった原因は、上司との関係が悪くなることでコミュニケーシ
ョンをとらずにいたことと、自分の伝えたいことや考えていることをうまく伝
えることが出来ずにいたことの2つが問題だと分かりました。


積極的にコミュニケーションをとり効果的な伝え方を意識することで上司との
関係が改善されたと思います。


コーチングを受けて自分のコミュニケーションの癖で気づいた点は、自分の伝
えたい事は、自分の頭の中ではわかっていても、伝える時になると、経過をだ
らだらと述べ、最後に伝えたい事の順番になっていたということです。


現在は、結論を先に述べるように出来てきています。これが仕事上私が求められていたことのひとつと気づくことが出来ました。


メールコーチングで出される3日に1度の課題提出でも、自分一人では、後日やればという甘い考えが出てきてしまいますが、課題提出の期限があると、自分への戒めにもなり、強い意思を持つことができ、常に意識して自分の行動を観察することが出来ました。


コーチングを受けることで論理的思考を常に考え、最初に自分の伝えたい事を述べ、そこに至るまでを系統立てて今は述べることができてきていると思います。


日々の仕事において、例えば、看護アセスメントでは、ポイントを考えながら短い文章でわかりやすく伝えるよう心がけるようになりました。


私は、人前に出ると、人一倍あがってしまいます。自分の伝えたい事の3分の1も伝えられずに後悔ばかりしてしまいます。そこで、短い時間の中で、いかに理論的に考えをまとめ、伝えることができるようにしたいと常に思っていました。また、あがらない為の自信のつけかたや多面的な考えをもつことができるように教えて頂いたと思います。あとは、自分の努力次第と考えます。


今後も教えていただいたセルフコーチングを行い、継続的にがんばります。


下記をクリックして下さい。

http://www.cnsi.co.jp/contact.html  問い合わせフォーム


目標管理&コーチングについて問い合わせが直ぐにできます。


詳細はこちらからメール差し上げます。


CNSコーチングの原則を次回は書きますね。


コーチング例


看護師経験5年


相談背景;

病棟がかわり1年たつが看護主任との関係がうまくいっていない。仕事は
きっちりやっているつもりだが、うまくいかない状態で何とかしないといけな
い状況である。


相談内容;

上司との人間関係がうまくいかない状態で、その理由がわからず、仕事に自信
がなくなった。どうしたらいいのか分からなくなった。アドバイスしてほしい。


概要  ;

問題なのは、上司や上司との人間関係ではなくて、自分自身の行動であること
に気づき、自らの行動にフォーカスした目標設定が必要と思われる。目標を設
定し、日々の業務の中で自分に求められている状態を理解し、行動することで
結果として良好な人間関係を構築していくことが大切である。何でも相談でき
るパートナーをもつことで自分をコントロールする訓練をしていくと効果的で
あると考えられる。


実施内容;

毎月1回の面談及び3日に1回のメールコーチング(希望により電話コーチン
グを行なう)


実施感想;

1年間のコーチングを受けることで、上司との関係が改善していくことが出来ま
した。関係が悪かった原因は、上司との関係が悪くなることでコミュニケーシ
ョンをとらずにいたことと、自分の伝えたいことや考えていることをうまく伝
えることが出来ずにいたことの2つが問題だと分かりました。


積極的にコミュニケーションをとり効果的な伝え方を意識することで上司との
関係が改善されたと思います。


コーチングを受けて自分のコミュニケーションの癖で気づいた点は、自分の伝
えたい事は、自分の頭の中ではわかっていても、伝える時になると、経過をだ
らだらと述べ、最後に伝えたい事の順番になっていたということです。


現在は、結論を先に述べるように出来てきています。これが仕事上私が求められていたことのひとつと気づくことが出来ました。


メールコーチングで出される3日に1度の課題提出でも、自分一人では、後日やればという甘い考えが出てきてしまいますが、課題提出の期限があると、自分への戒めにもなり、強い意思を持つことができ、常に意識して自分の行動を観察することが出来ました。


コーチングを受けることで論理的思考を常に考え、最初に自分の伝えたい事を述べ、そこに至るまでを系統立てて今は述べることができてきていると思います。


日々の仕事において、例えば、看護アセスメントでは、ポイントを考えながら短い文章でわかりやすく伝えるよう心がけるようになりました。


私は、人前に出ると、人一倍あがってしまいます。自分の伝えたい事の3分の1も伝えられずに後悔ばかりしてしまいます。そこで、短い時間の中で、いかに理論的に考えをまとめ、伝えることができるようにしたいと常に思っていました。また、あがらない為の自信のつけかたや多面的な考えをもつことができるように教えて頂いたと思います。あとは、自分の努力次第と考えます。


今後も教えていただいたセルフコーチングを行い、継続的にがんばります。



下記をクリックして下さい。目標管理&コーチングについて問い合わせが直ぐにできます。
http://www.cnsi.co.jp/contact.html  問い合わせフォーム

詳細はこちらからメール差し上げます。