皆既日食でタイムラインが定まって以降、人々の目覚めが加速しているのをひしひしと感じています。
アメリカでは先日、青の州(民主党州)のニュージャージー州でのトランプ氏の集会に、なんと10万人近い人が集結しました。
大統領選の結果を左右すると言われるキーポイント州も、軒並みトランプ氏が大幅にリードしています。
以前にあった、人々のトランプ氏に対する憎悪も、ずいぶん薄れてきた感じです。
大統領選まで後半年を切りましたが、トランプ氏が大統領に再選したら、DS残党たちは完全ゲームオーバーというのを知っているので、ただ今死物狂いで反撃しているそうです。
私たちは映画を見せられている
私たちは「映画を見せられている」と言われてきました。
2016年の大統領選挙では、DSがヒラリーを違法に当選させようと画策していたのを、アライアンスが阻止したので、トランプ氏が当選したのです。
そう、この映画は2016年から8年越しで、人々に見せる形で展開していたのです。
2020年の大統領選挙は、同じくDSがトランプ氏の再選を止めようと、あらゆる違法な手段を使ったのですが、アライアンスは人々に何が起こっているのかを見せるために、あえてDSを止めませんでした。
そのおかげで、2020年のアメリカ大統領選挙がきっかけで、世界中の多くの人が目覚めました。
DSとその手下たちが、長い年月をかけて秘密裏に計画してきた、人間完全支配計画をあえて実行させることで、私たちにこの地球で一体何が起こっているのかを見せてきたのです。
それが、あのパンデミック・ロックダウン・コロナワクチン・言論弾圧・スマートシティ・中央銀行デジタル通貨・デジタルID・移民促進・コオロギ食・LGBTQ運動からの子どものセクシュアル化などなど……。
でも、どれも本当に大きなダメージを与える前に、不発に終わっています。
それは、アライアンスが人々への被害が最小限になるように、見えない所で戦っていたからです。
世界中で80万人もの人々が、ミリタリー「アライアンス」の一員として、私たちの見えない所で戦ってきたのです。
私たちがのほほ〜んと暮らしている裏で、彼らはDUMBS(深層地下軍事基地)で、恐ろしい生き物たちと生死をかけて戦ったり、子どもたちを救出したりしていたのです。
ワクチンの葛藤
世界中で、あのコロナワクチン接種が始まった頃、既に目覚めていた覚醒者の多くが葛藤しました。
毒の入っているワクチンと知りながら、アライアンスやトランプ氏はなぜ止めないのか?
しかしあれすらも、アライアンスは裏でできる限りのワクチンを、生理食塩水にすり替えてくれていたのでした。
でも、全てをすり替えるのは不可能だったので、結果的にロシアンルーレットとなり、毒入りを打って亡くなった人や、後遺症で苦しむ人が出てしまいました。
特に日本では、何度も打った人が多いので、被害が大きかったのではと思います。
しかしあの頃からずっと、たとえ世間にバッシングされようとも、社会的地位を失おうとも、声を高くして「打ってはいけない!」と警告していた医者や専門家や人々が、世界中にいました。
だから、全ては自分の選択だったのです。
今では、ワクチンの解毒法もたくさん発見され、救われた人も多くいます。
あの時、トランプ氏は責められましたが、その解毒法を分かる人には分かるように、数あるスピーチの中で伝えていたのも事実です。
世間では揶揄されていましたが……。
人は自分の身に降りかかって影響が出て、初めて気付くことができます。
哀しいかな、自分の身に起こるまでは、所詮他人事なのです。
だから、地球で何が起こっているのか、人間の子どもたちがどんな目に遭っていたのか、無関心で気付かなかったのです。
しかし今なら、あのワクチンですら、人々の目覚めに必要なものだったのだと分かります。
だって、あの多くの人々が洗脳され眠った状態で、アライアンスが表に姿を現してゴリ押しで止めていたとしたら、逆に混乱を招いて、DSの思う壺になっていたことでしょう。
それ程に、DSの地球人類に対する洗脳は深かったのです。
そして、あの苦い経験をしたからこそ、結果的に多くの人が目覚めたのです。
壮大なファイナルバトルが始まるのか⁉︎
ウクライナ戦争が始まって2年、ずっと防衛戦に徹していたロシアが、ついに攻撃戦に入ると決めました。
プーチン大統領は「5月末には、ウクライナは地図上で今とは違うものになっているだろう」と言ったようです。
ということは、今月末にはDSのお膝元が、ついに完全になくなるということです。
DS残党は、最後のチャンスを与えられたのにも関わらず、最後まで戦うことを選んだようです。
降伏を選んだらのなら、少しは魂が救われたのかもしれませんが、闇は最後まで闇であることを選んだのです。
現在残っているDS残党たちは、下の階級の者たちです。
アライアンスは、上から順にDSの解体とお掃除をしてきたので、ロックフェラー・ロスチャイルド・イギリス王室やヨーロッパ王族などの、目に見える主要プレイヤーは既にいません。
DSは、ご主人様のドラコ・レプ系宇宙人の影響で、厳しい階級社会ですので、上の命令は絶対なのです。
だから、既に上がいないにも関わらず、残党たちはいつまでも、自分たちに与えられた役目を忠実に実行しているのです。
とにかく、この壮大なファイナルバトルも、あと少しです。
皆既日食の日にレーダーに映っていたものは?
皆既日食が起こった日に、レーダー上で、南極近くの海に、巨大な津波のようなものが映っていて、X(旧Twitter)上で話題になっていました。
あの時は「あれは何だったのか?」謎で終わったのですが——。
実は、南極に隠れていた下っ端残党ドラコのマザーシップが、ポータルを開けて地球から脱出した時に映った影だったそうです。
ジーンさんによりますと、あの日タイムラインが固定されると、この地球上では生きていけなくなるのを、残党ドラコたちは知っていたので、焦って逃げ出したのだそうです。
今回逃げたのは、ドラコ階級ではピラミッドの一番下の奴隷のような階級で、以前ドラコたちが地球から逃げた時に、見捨てられて残されていたのです。
映画の結末はいかに……
ロシアが本当に、5月末までにウクライナとの戦いに終止符を打つのか、目が離せません。
この映画の結末が、エドガー・ケイシーの予言のように、本当に「ロシアが世界を救う」で終わるのか、最後まで見届けましょう。