笹原俊氏:太陽フレア・オーロラについての見解 | 隠されていた真実と黄金時代の到来!

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 2024年5月11日(土)の夜、日本各地でオーロラが観測されました。


 通常極地方でしか見られないオーロラが、名古屋近辺まで観測され、その前後に頭痛などの症状を訴える人たちが続出しました。



 マスコミでは「これは太陽フレアが原因であり、太陽表面の大爆発によって発生した電磁波や高エネルギー粒子の流れが、地球に到達したことによって発生した現象である」としています。


 これは一体何だったのでしょうか?



 2021年5月に、新型コロナワクチンの接種が始まりました。


 この時、SNSでこのワクチンの中身について、様々な推測がささやかれていました。


 これらのワクチンの内容物のひとつに、酸化グラフェンという物質があります。


 またHAARPや5Gの電磁波は、電子レンジの電磁波とほぼ同じ波長で、水分子を熱する働きがあります。


 ワクチン接種者にHAARPや5Gの電磁波を照射すると、ワクチンに含まれている酸化グラフェンがこれをキャッチして体内が熱せられ、また酸化グラフェン自体も体内でひとつの生命体のようになって自在に動き、接種者の身体を破壊して死に至らしめる、というのです。



 このためDSは各地に5Gの基地局を作っており、その周りの接種者が電磁波の照射を受けて死亡するだろう。


 更には、ワクチン接種2〜3年が経った頃、世界中で一斉に電磁波照射が行われ、ワクチン接種者が大量死する事件が起こるだろう、と予測されていました。


 この電磁波照射をごまかすために、DSが考えてあらかじめ流布されていたのが、太陽フレア説でした。


 太陽は11年周期で活動が活発になっており、ちょうど2023〜24年頃に太陽活動が最大となり、巨大な太陽フレアによって電磁波が発生し、地球に降り注ぐだろう、という説です。


 これによって、HAARPや5Gによる電磁波の発生を、太陽フレアのせいにしてごまかし、その時発生する大量死をも太陽フレアのせいにしてしらばっくれてしまおう、という作戦です。



 アライアンスとしても、DSが立てたこの作戦に乗っかって、EBS前のネットワークの切断を、太陽フレアのせいにしてしまおうという思惑があり、光と闇の両勢力から支持された太陽フレア説は、世界中に流布されていきました。


 2021年の時点でこういう話が出ていたのですが、日々の茶番を追いかけているうちに、皆忘れてしまい、いつの間にか3年が経過しました。


 2021年に予告されていた3年後がやって来たのです。

 

 この3年の間にDSの討伐がほぼ終了し、わずかに残ったDSの残党とその手下たちが、かつてのDS上層部から事前に与えられていたシナリオを、意味も分からず粛々と実行している、という状態になっています。


 かつてのDSが手下たちに与えた大規模電磁波照射の決行日は、9.11や3.11にあやかって、5.11となっていました。



 2024年5月11日(土)の夜、かねてからの予定通り、HAARPによる全世界規模の電磁波照射が行われました。


 この日、大出力の電磁波照射によって、世界各地でオーロラが観測されました。


 電磁波は直進するので、各地のオーロラから直角方向に線を引くと、電磁波の発生源が分かります。


 今回の電磁波照射は、どうやらアラスカにある世界最初のHAARPから、全世界に向けて最大出力で照射されたようです。



 ちなにみにフラットアースの地図では、アラスカから放射状に世界各地に向けて照射されている様子が、はっきり分かるようです。


 もちろん、この電磁波照射や発生するオーロラを太陽フレアのせいにするため、数日前から世界中のマスコミで「太陽フレアが発生すると……」と宣伝をしていました。


 DSの計画では、ワクチン接種者の体内の酸化グラフェンが、この大規模照射によって発生した電磁波をキャッチし、接種者が世界中で大量に突然死を遂げる予定でした。


 世界各国は阿鼻叫喚の地獄絵図となり、各国のマスコミが「太陽フレアで○○万人が死亡しました」と言って、連日報道し続ける予定だったようです。


 そしてこの大災害は、5.11として永遠に語り継がれるだろう……と。



 しかし、どうやらこの計画は、完全に空振りに終わったようです。


 恐らく初期の計画では、世界中のHAARPと5G基地局が、一斉に照射を行う予定だったと思われます。


 しかし、他のHAARPと各国の5G基地局がアライアンスに制圧されてしまい、アラスカのHAARPのみの稼働となってしまって、電磁波の出力が足りなかったというのが、空振りの主な理由でしょう。


 それ以外にも、ワクチンのからくりがばれてしまい、人々が恐怖心を抱かなくなってしまったことや、ワクチン接種者の浄化が進み、酸化グラフェンが体外に排出されてしまっている人が多いことが、空振りの理由であると思われます。



 特に日本では、伝統的な食事自体にワクチンの浄化作用があり、ワクチン接種者でワクチンのからくりに気付いていない人でも、普通に食事をするだけでいつの間にか浄化されてしまっていたということがあり、電磁波照射による追加の死者がほとんど出なかった、ということです。


 2021年に最悪の未来として恐れられていた酸化グラフェン+電磁波の大規模照射は、皆が忘れているうちにいつの間にか決行され、誰も気付かないうちにいつの間にか空振りしていた、というわけです。


 テレビ局は、大規模災害を報道するために取っておいた放送枠が空振りし、天体ショーとしての太陽フレアを連日報道する羽目になってしまったようです。