オクム つづき | 今日も脳天気 

今日も脳天気 

言いたいことは山ほどありますがうまく言えないので主張することは得意ではないけど徒然に何を思い感じたかを書き留めておきたかったのでブログに書けば少しはうまい表現や考えが生まれるかもと人目に触れないよう(?笑)滅多に更新せずに書いてます。

後先のことを考えるとなかなか下りでスピードを出すのは勇気がいる。
だけど野辺山の時に潰れるのを覚悟で飛ばしたら確かにその後失速はしたものの走るリズムが戻る感覚があった。
もうダメだと思ってもリズムが戻ると走る事が出来るのは意外な発見だった。
今回ここで一気に走りを変えて加速したのも脚が余っていたわけではない。
本当に痛くて恐る恐る小刻みに走っていたのを勇気を出して行ってみただけ。

そしたら運良く67kmの登りでゴキさんを見つけた。
これは本当にちょうど良いタイミングだった。
だって下りは走れるけど登りは全く走る気力失せるんだもん。
だから追いついたら一緒に走るつもりでいた。

ところがわかんないもんだね。追いついたら
「勝負!勝負!」って加速するんだから。(笑)
自分でもビックリしたよ。
たぶん自分では追いついた事で満足してるんだけど
ゴキさんに対してはこれでは失礼だし喜ばないだろうって判断したんだね、きっと。

でもこれからは恐怖との戦い。
70km手前でやっと捕まえて、まさか自分から仕掛けてすぐ追いつかれて撃沈なんて悲しすぎる。
捕まえられるのは仕方ないにしても残り10kmを少しでも長く逃げたいじゃん。

だけどこの大会で一番苦しい坂が待っていた。
さすがにここは走る力は残ってなかった。それでも40歩歩いて60歩走る。
それを何度か繰り返しやっとの思いでピークを過ぎ、又下りで動かない足を無理矢理前に投げて加速する。
たいしてスピードが上がってないのがわかるけどやらなきゃ完全に追いつかれる。背中を少しでも見られたらお終いだからね。

何とか鎌北湖まで到着。
湖畔を通る個所で後ろを振り返る。まだ見えなかった。


鎌北湖AS~ゴール
ここからは林道を抜け真っ直ぐ見通せる道路に入る。
でもここからは怖くて後ろを振り返る事は出来ない。
たった3kmだけどこれが結構長いんだよね。
前にも選手が見えるけどなかなか縮まらない。
ゴール手前でYtさんが応援してくれた。


ラスト100m緩い坂
もうあとは歩いてゴールしたい。と思った。
でも走ってテープを切った。

そのまま歩いて完走証を受け取り後ろを見たら

ゴキさんがいた。

あぶなかった~~!


すこしでも緩めていたら負けていた。

7時間35分24秒
50代     12位
男子総合   52位

完走率は72.7% 
ちなみに

2007年 93.3% (男94.0% 女90.8%)
2008年 90.6% (男91.3% 女87.6%)
2009年 95.3% (男95.4% 女95.2%)
2010年 81.9% (男81.8% 女82.1%)
2011年 85.5% (男85.3% 女86.0%)
2012年 79.1% (男79.8% 女76.6%)
2013年 92.1% (男92.0% 女92.5%)

今年はダントツに悪かった。
昨年より27分タイムを落としたが年代順位は同じだった。
だけど総合順位は15位上がった。

つまり年寄りは暑くても感じない=暑さに強い

チームは女子が6位に入りました。
男子は遠く及ばず。
来年も又頑張ります。