当日は気温が上がることが予想された。

でも自分的には並びで凍えるよりよっぽどマシなので

歓迎とは言わないが許容範囲である。

 

朝から変な高揚感があった。

振り返れば2029年12月の加古川マラソン以来、

コロナ禍を挟み、丸6年以上遠ざかっているタイム。

ようやくサブ3ランナーに返り咲ける日だ、と。

距離走がちょっと不足しているかなと思っていたが

大阪はフラットだし、もつでしょ!(自信満々)

 

持ちタイムは年々下がり、去年からブロックは「B」

今回はできるだけ前の方からスタートしたいので

早め早めの行動でBブロック前方へ。

友だち?知らねぇ、俺は先に行く!!

 

スタートまで約1時間、寒くなくてホントよかった。

ただ完全におひとり様行動だったので寂しさはあった。

 

この待ち時間はただただボヤーってしていたので省略

 

そしていよいよスタート。

スタートラインを超えるまで約1分。

ひと・ひと・ひとの団子状態。

 

■1~5km(20’48) ※ネットタイム

大混雑なのでちょいちょいつんのめる。

来年からはAブロックで走るんだからね!

少々、強引なコース取りになるもタイムはしっかりきっちり。

 

■6~10km(20’54)

今回、最後まで楽しかった大きな理由の一つに

ゴールまでランナーを追い抜き続けたこと。

確実にエネルギー吸い取ってたね!

 

■11~15km(20’48)

追い抜いて楽しい、特筆すべき事項なし

 

■16~20km(20’55)

追い抜いて楽しい、特筆すべき事項なし

 

■21~25km(20’51)

24kmぐらいでサブ3集団に追い付いた。

集団につくことなく、そのまま前に出る。

今日の俺は止めらんねぇよ。

 

■26~30km(20’44)

追い抜いて楽しい。

モヒカンさん、悔しい結果だけど次いくで!

(マラソンはなにがあるかホンマ分からん…)


■31~35km(20’56)

30kmを通過して、これもうやったな、と思った。

けど、いやいや油断大敵!

おしりをキュッと締めた。

 

■36~40km(21’13)

ちょっとペースが落ちた。

身体がしんどいのは間違いないけど

コロナ禍以降、一番下がった能力が粘るメンタル。

頭のブレーキが大型トラックのエンブレ並。

 

■ラスト2.195km(9’23)

ガッツポーズした。

 

タイム:2:56’32

サブ3きっちり仕留めたで!

 

いい走りをしたレースはいつも以上に書く事がないのだよ。

市民の義務、高槻シティハーフマラソン。

今年は無事に出場、完走することができました。

(去年はアキレス腱が痛かったようでDNSでした)

 

さて、コロナが明けて以降、サブ3奪還だ!と

心の小宇宙を燃やして早3年目なのですが

どうにも練習の質も上がらず、

さらに毎年奈良マラソンで消耗し、シーズン凡走を続けています。

もう6年もサブ3から遠ざかって・・・、マジか!?

(メモ:2019年12月の加古川マラソンがラストサブ3)

 

今シーズンも奈良マラソンで消耗しちゃったけど

なんとかサブ3、やっつけたいです。

そんなサブ3の試金石としてこのハーフはきっちり走っておきたい。

 

今回の目標はキロ4`05のタイム1時間26分台をノルマとした。

(心の小宇宙はキロ4だと言っている)

 

18日当日はやや風があるものの暖かく、マラソン日和。

地元の大会という事もあり、

金110円とシューズだけ持ってトコトコ現地入り。

 

暖かいのもあってスタート前から少々喉が渇いた。

10:10 スタート。

 

■1~5km(3’47 4’00 3’51 4’00 3’49)

高槻のコースは最初、狭いので前目で進んでいきたい、

ので、突っ込むのがセオリーです。

スタートロスは4秒だったので

自分にとって、なかなかハイペースで入った1km。

2km目からは少し緩め、想定ペースへ。

ただ、なんか出入りの激しいラップとなってしまった。

土手の上り下りのせいかな。

 

■6~10km(4’02 3’58 3’53 3’59 3’59)

シティハーフと言いつつもほとんど河川敷を走る本コース。

この区間は向かい風に近い横風を受けながら進む。

キロ4がちょいとしんどく、耐える区間。

(心の小宇宙がキロ4って言ってるから表目標の4’05は見たくない!)

折り返し後はきっと天国だと期待して。

 

■11~15km(3’50 3’53 3’51 3’59 3’59)

折り返し。

ほら、やっぱり天国だ。追い風を感じる。

ペースもほんのりアップ、したのは13kmまでで

脚の疲れがひょっこりはんしてきた。

練習会に行かなくなり、長い距離のペース走など

不足している練習がちらほらあるのは自覚している。

脚の粘りレベルが低めだ。

 

余力がなくなってきたので

土手の上り下りで一気に脚がヘロヘロに。

まだ6kmもあんのかよ!(土手の上り下りもまだあるよ)

 

■16~20km(4’03 3’56 3’59 4’09 4’07)

キロ4付近で耐え忍ぶがとうとう18km目で決壊。

この辺もコロナ以降、とても弱くなった部分で

心の粘りもなくなって易きに流れちゃうんだよね。。

 

■21km~ゴール(3’54 0’14)

その証拠にラスト1kmは直前1kmより10秒ぐらい速く走れてるし

脚が完全にダメになったわけじゃないと思う。

とは言え、表目標はもちろん心の小宇宙が言ってた目標もクリアで

たいへん満足のいく結果であった。

 

グロスタイム:1:23’27

 

あとひと月後には大阪マラソン。

頑張りましょう。

今回の奈良マラソンを一言で表すと

最後まで勝負できてとても納得感のある走りができた、です。

 

コロナが明けて以降、なんやかんやしているうちに

Bブロックスタートの常連となってきた昨今。

「号砲がパンッとなったらすぐスタートしたいんだい!」という

おこちゃまマインドなのでタイムを稼いでAに復帰したい。

 

一念発起、目標はカムバック・サブ3。

(振り返ると2019年の加古川マラソンが最後のサブ3)

(ろ、6年前だと!?)

 

奈良マラソンを走るにあたって

1km単位のラップは気にしすぎない事。

アップダウンがけっこうあるからね。

奈良を走るのは3回目だし、だいたいコースの事は分かっている。

肝は復路の白川ダムまでの上りで脚が死ぬか死なないかだ!

 

当日のコンディションは

心配された雨も風もほぼなく、気温は底冷えなく走りにはグッド。

あとは俺次第だ。

 

9時、スタート。

 

■1~5km:21’11 ※ランナーズアップデートのネットタイム

ロスタイムは33秒、思ったよりロスは少なかったが

混雑してしばらく思うように進めない。

最初のくだり1kmは415、4分一桁で入りたかったけど仕方がない。。

下り終えてからのほぼ平坦路は狙い通り415付近だったが

その体感で410が欲しかったのは本音だ。

 

■6~10km:21’19

平常宮跡付近を折り返し、奈良公園方面に向かう。

JRの高架下あたりから春日大社まで少々の上りがあるんですけど

なんか毎回、ここが妙にしんどく感じるんですよね。

この5km区間は415ペースからちょっとお漏らし。

 

■11~15km:20’49

この区間はコースマップ的には緩やかに下るボーナスステージ。

走ってるとそんなに下りを感じないんだけど

同じ出力意識でタイムはちゃんと速くなってるので

たしかに下っているんだろう。

 

■16km~20km:21’51

このあたりから本格的にアップダウンが始まる区間。

上りは無理せず、下りはリラックスを心掛ける。

上り多めの区間、無理せずコツコツと。

19kmぐらいから一気に下りに入る、息を整えつつ加速。

 

■21~25km:21’01

ハーフ通過はネットで1:29'42、グロスで30’15。

サブ3でのゴールはちょっと厳しいなと感じた。

坂を一気に下り、天理市内へ突入。

過去2戦ともにこのあたりでかなり疲労していたが

今回はある程度、余裕が残った状態で通過。

まだ勝負できる!

 

■26~30km:22’26

とは言え、傾斜の緩い上りでも頑張ると

一気に消耗しそうな気配を感じ始めていたので

薄氷を踏むように慎重に出力一定を意識した。

最小限のダメージで次の白川ダムへの上りを迎え撃ちたい。

29、30kmに掛けて一気に上っていく。

ひえー、きつい!

 

■31~35km:21’53

32kmあたりまではだらだら上りが続き、

ここのラップは430を超えてしまう。

ただペースは落ちたがなんとか脚は生き残った、と思う。

 

■36~40km:22’26

この区間は細かいアップダウンと

短いけど急なデイリー坂を含むテクニカルな区間。

使用するテクニックは「一生懸命走る」です。

サブ3には届かねぇなと思いつつも、

潰れずにちゃんと走れていることに高揚感があった。

この走りができるとマラソンはがぜん楽しく、面白くなる。

 

■ラスト2.195km:9’51

久しぶりにラスト2.195kmで10分切った。素晴らしい!

奈良マラソンは最後の1kmほどダメ押しの上りが待ち構える。

この1kmだけで目標タイムを逃すというランナーもさぞ多かろう。

なんと残酷な坂道か。。

 

俺はこの勝負の1kmのはるか手前に

獲物(サブ3)を逃していたわけですが。

とは言え、手を抜く理由にはならない、最善を尽くす。

競技場に突入、最後の200m。

 

ゴールへ飛び込む人のゼッケンと名前がアナウンスされている。

これはいいサービスだ、気分が良くなること請け合いです。

 

名前をよばれる準備は万端。

ラストスパート、そしてゴール!

 

・・・、

俺の名前、コールしてくれへんのか!!(泣)