裸足でトレラン、走ってみました。

コースはホームグラウンドの飯盛山(大阪)周辺です。(まあ、標高は、300mちょっとしかありませんけどね。)

裸足トレランオンロード5km
裸足トレランオフロード5km
VFFラン5km
合計15kmです。

四條畷神社の裏手の飯盛山登山道から裸足になりました。



この登山道は、頂上までほぼ階段で標高を上げます。

階段は、丸太を使ったもので、丸太のカーブに趾(あしゆび)とつま先を曲げて、引っ掛けるようにして着地させます。

裸足で行うことで、地面からの力を全身の骨を通して感じることができます。

また、脚を地面に着ける角度や、膝の使い方(裸足の方が、膝を柔らかく使えるような気がしました)など、頭や目だけの確認でなく、体で感じることができました。

この点でも、裸足ランニングをお勧めしたいと思います。(裸足ばかりで走る必要は有りません。ランニングやトレーニングの一部で良いと思いますので、是非、お試しください。)

階段を登り切ると頂上です。



ここまで、初めての裸足トレランですが、岩場(結構、尖ってました。)は痛かったですが、アスファルトよりも走りやすい感じです。

ただし、虫嫌いの方は、難しいかも。走っている途中で、2cm位の蜂のような虫が、足裏と地面の間に挟まり、危うく踏みつけるところでしたが、足裏が虫を感じとったおかげで踏みつけませんでした。

虫の嫌いな人は、足の着地場所の選択に苦労すると思います。(蟻、ミミズ、蝉などなど)

頂上を抜けると、砂利道になっているのですが、慣れてきたようで、結構走れました。

そのまま、阪奈道路へ抜け、四條畷パブリックから緑の文化園へ抜けました。

文化園の近くで、側溝の蓋の上を裸足ランしてみたのですが、砂利道よりも無理でした。やはり、人工物はて手強いようです。




ここまで約10km、そろそろ足裏の限界が近づいてきたので、VFFを履いて、下山しました。


【参考】
この日ではなかったのですが、くろんど園地を走っている時に、マムシに遭遇しました。


あまり近づけず、分かりにくい写真ですが。

今年は、マムシの遭遇が多いような気がします。一応、公園の管理事務所に連絡したのですが(バーベキュー場に近かったため)、今年は少ないと言われ、自分だけ遭遇回数が多いのかな???

踏みつけなければ大丈夫とのことです。(踏みつけると、マムシもびっくりして噛みつくそうです。)

裸足で踏みつけると、結構ヤバそうですね・・・。





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昨日(8/11)、裸足ランニングクラブ大阪の練習会に初めて参加しました。

集合は森ノ宮駅。そこから、大阪城公園へ移動し、芝生の上で、裸足ランニングの3つのポイント

1.重心の移動
(重心を追いかけるようにし、重心の真下に着地する)→楽に走る走り方でも賛同できます。

2.バネを使う
(フォアフット着地をし、ふくらはぎのバネを使うと説明されていましたが、全身をバネのように使うことと理解しました。なぜなら、楽に走るためには、一部分に負担が掛からないようにすることが基本ですので。

また、筋肉は縮むときよりも伸ばす時の方が力が入るそうです。それに、伸ばす運動は、筋トレにならないそうです。

例えば、ダンベル運動にて、腕の力瘤を縮める意識で持ち上げるのと、腕の裏側(背中側)を伸ばすことを意識し持ち上げるのとでは、伸ばす方が楽に持ち上がります。

同じ運動ですが、筋肉の使い方を工夫することで楽に感じるのです。と説明されてますが(練習会以外の所での説明ですが)、実際は、力瘤だけで持ち上げるのに対して、腕の裏側を意識することで、腕全体を使って持ち上げている差ではないかと思います。)→楽に走る走り方では、フォアフット着地にこだわりませんし、踵の役割は大きいと考えています。それに重要なのは、肩甲骨を使うことです。

3.地面を蹴らない
(地面を引っ掻かない。フォアフット着地した時に得られる地面からの反作用(反発力)を利用する。引っ掻く(蹴る)ことで発生する摩擦を無くすことで楽に走れる)→地面を蹴らないは、楽に走る走り方にも当てはまります。

の説明を受け、ドリル練習に移りました。

指導してくださったのは、ベアフットマイスター(こんな資格があるとは知りませんでした)2名の方です。

ちなみに、ベアフットマイスターの方に足裏は痛くないのですか?と質問されている方がおられ、答えを興味深く聞いていたのですが、『痛いです』とのことでした。やっぱり痛いのか、少し期待外れでした。

ドリルが終了した後、実際に大阪城の回りを軽くランニングしました。

その際に、幾つかの疑問点を裸足ランニングクラブ大阪の事務局の方に質問してみました。

まずは、拇指球を意識して使っているかということです。

予想通りの答えが帰ってきました。『拇指球が足裏で一番力が入るので使います。』

待てよ。ドリルの時の説明では、『力を入れないで楽にして、バネの力や慣性の力を利用して足を回す』って言ってましたよね。そうすると力が入る拇指球を使うことは、矛盾してませんか。と思いながらも、突っ込みませんでした。

本来、どこも意識せず、本能の赴くままに走ることができれば最良であるに違い有りません。

裸足ランニングが本来の人間の走り方に近いのは、疑う余地もなく、それを、方法論として確立させることが難しいのです。感覚としては理解できても、言葉では説明しきれないのです。

次に、裸足ランニングを続けると足裏は固く成りますか、柔らかく成りますか。と質問しました。

『固くなると思います。裸足の王子こと吉野さんの足裏が固かったので』ということでした。恐らく足裏全体が固くなってはいないと思います。どこの部分が固くなっていたのかが知りたかったのですが、吉野さん本人に会う機会があると思いますので、そのときにでも確認するつもりです。

大阪城の回りをランニングしているとき、砂利道で皆が痛がっている中、痛みを感じず、結構余裕をもって走ることができた自分は、しっかりとつま先の小指側からそろーーーと着地させることを意識していました。

月に一回、練習会を開催されるようです。

女性の方もおられましたし、色々な自作ワラーチや、一見、普通の靴ですが、底をくり貫いてあるヘンテコな靴など格好楽しめます。

練習後の飲み会も有ります。

よろしかったら参加してみてください。





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