以前、ブログに書いたように、楽に走るためには、運動の効率をよくすることが重要です。

無駄を無くすわけですが、先日の太ももの内側付け根に筋肉痛を感じたのは、骨盤を立てる意識が強すぎたのか、腰が落ちてしまい、下半身と上半身の動きがバラバラになっていたようです。

運動(動き)は力として、考えることができます。

着地の際に受ける衝撃(力)を無駄なく前進するための推進力に変えるわけですが、膝のバネに蓄えられた力を上半身へ伝え、肩甲骨の動きと連動させることができず、太ももの内側付け根の筋肉で力を受け止める形で筋肉を使ってしまい、筋肉痛になったと思われます。

趾やつま先を使うことで目覚めた膝の使い方でしたが、脚を使うことばかり意識したことで、骨盤より上の動きと連動が取れていなかったようなのです。(肩甲骨の辺りが固くなっていることから、上半身の動きが疎かになっていたようです。バランスが重要です。)

趾の先から手の指先まで、運動(力)が淀みなく流れることが重要です。もちろん、そこには、力の向きという要素もあります。

頭で考えずに、自然と体(骨格)が動くことに任せるのがベストなのでしょうが、頭でっかちの意識が邪魔をしてしまいます。

また、力の淀みは、筋肉痛を引き起こすだけでなく、その部分で肥満化を引き起こすようなのです。

筋トレでは、体は締まるが、体重の減少の効果は少いと言ったことがありますが、その現象が身をもって体験できました。

楽に走ることで、順調に体重が減少していましたが、趾とつま先を意識し、膝の使い方に気をとられ、下半身と上半身の動きがバラバラになった頃より、ウエストに脂肪が付きだしました。(単に食欲の秋だから、と言われそうですが。)

運動(力)がスムーズに連動できない走り方になっていたことも理由の一つではないでしょうか。

骨盤を意識して、上半身と下半身の連動に淀みを無くすことで、恐らく、筋肉痛はなくなり、ウエストの脂肪も消えると思われます。

仮に『運動に淀みがあると、その部分で肥満化が起こる』が正しいのであれば、部分的な肥満は、淀みを無くし、スムーズに動かすことで、解決できることになります。

ということは、ウエストを部分痩せさせるためには、ウエストを集中的に攻撃するのでなく、ウエストに繋がる前後左右を連動させること、動き(力)をウエスト(腰)で受け止めてしまわないこと、などが有効であるかもしれません。

世の中の、中年肥りのお腹ポッコリは、動きに淀みが有ることが原因の一つ?かもしれません。




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先日の足半ランで、何故、太ももの内側の付け根が筋肉痛になってしまったのか。

楽に走る上で、筋肉痛になることは、一番あってはならないことなので、原因を考えてみました。

頭で考えても分からないので、筋肉痛が残っているときに、痛みを感じないように走り方を確認することで原因を探ります。

裸足で走り出すと太ももの内側の付け根に筋肉痛を感じます。

よし、よし、まだ痛みが残っている。

楽に走れていた時のことを思い出しながら、フォームのチェックをしていきます。

①腕の力瘤が真っ直ぐ前に向いているか
→OK

②肩甲骨を使い、脚を持ち上げているか
→OK

③骨盤を立てているか
→OK

上半身には、問題はないようです。

次に脚の使い方のチェックです。

趾、つま先を意識して、フォアフット着地してみます。
→痛みあり。

ややフラット着地ぎみにしてみます。
→膝が使いにくくなり、肩甲骨による、脚の持ち上げが重く感じられる。痛みあり。

次に、重心の真下に着地出来ているか確認します。着地位置は問題なし。
→痛みあり。

痛みの原因が特定できません。

ふと、昨晩、感じたことを思い出しました。

つま先立ちすると、膝が曲げやすくなる、と考えながら鏡に映った自分の姿を見ると、

『まるでゴリラだな』

つま先、膝を曲げると、バランスを取るために腰が突き出るのです。

その格好がまるでゴリラなのです。

走っているときも、つま先を意識することで膝が曲がり、バランスを取るため、また、意識して骨盤を立てようとすることで骨盤でなく、腰が落ちてしまっているのではないだろうか。

落ちようとする腰を支えるために、太ももの内側付け根を筋肉を使ってしまっているのでは?

骨盤を立てるために、骨盤の下部(坐骨結節)を後方へ引く意識でなく、骨盤を立てる意識はそのままに、骨盤を前方向へつきだす感じで走ってみます。
→痛みなし。

どうやら、つま先を曲げ、膝を曲げることで腰が残った状態になっていたみたいです。

踵着地では、骨盤を立てる意識をすることで、股関節が軽くなりました。

ですので、フォアフット着地においても意識するしていたのですが、フォアフット着地することで、自然と骨盤が立つのかもしれません。

フォアフット着地することで、骨盤も使いやすくなるのでは?
→可能性あり・・・と思います。




ゴリラの骨盤は立っていると言えるのか?
→分かりません



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新作の足半を作りました。


革3mm+滑り止めゴムシート1mm

以前の物より2mm薄くしてみました。

厚みがあると、どうしても足半に載っているつま先部と、載っていない土踏まずの境目で水疱ができたり、皮が破れてしまい、痛みが出てしまうのです。

早速、試してみました。

来春には、足半か裸足でフルマラソン(平地は8年振り位かな)に挑戦してみようかと思っていますので、今日のコースは、あまり好きではありませんが、河川敷です。

JR大阪駅をスタートし、スカイビルの前を通り、淀川河川敷(左岸)に出ます。

新作の足半の出だしは快調です。鼻緒部分を細くしたため(細くしすぎて、ハトメを打つと切れてしまったので、靴底補修剤で補修しました。)、親指と人指し指の間も痛くありませんし、痛みが出る境目も問題なく、ほぼ裸足感覚で走る事ができます。

少し行くと、毛馬こうもんにでます。



ここから、大川沿いを走ると、中之島公園や大阪城公園へ行けます。

今日は、このまま淀川左岸沿いを走ります。

最近は、趾やつま先、膝を意識して走っていたためか、肩甲骨を動かしてみると、少し硬くなっていることに気がつきました。

上半身を使えてなかったのでしょう。今日は意識的に肩甲骨を動かして走ります。



快調に思われたランニングでしたが、枚方大橋を渡り、淀川右岸を走りはじめた頃(約25km地点)から、脚が動かなくなってきました。

太ももの付け根内側と右足内側の踝に痛みを感じたので、約30kmで足半を諦め、メレル TRAIL GLOVE を履きました。

約半年振りの趾が独立していないシューズです。靴幅がきつく感じました。

メレル TRAIL GLOVE はベアフット系のシューズで、フォアフット着地において、つま先着地が感じやすいシューズですが、趾の感覚はあまり掴めません。

シューズを履くと少し脚が動くようになったことから、足半ランニングでは、まだまだ楽に走れていないことが分かりました。



水無瀬付近では、桂川という標示に変わってました。

大山崎付近では、河川敷のコースが分かりにくいことと、水分が無くなったことにより、171号線に出ました。

大山崎ICを右折し、桂川、淀川、木津川を渡り、京阪八幡市駅に出ました。ここには、有名な石清水八幡宮があります。



夕暮れが迫っていましたので、お参りはせず、JR松井山手駅を目指しました。(フルマラソンほどの距離を稼ぐため)

松井山手駅に17時30分頃到着しましたが、すでに薄暗くなっていました。(暗くなるのが早くなりました。)



今回のランニングで感じたことですが、ゆっくりのスピードで走るのであれば、趾とつま先を使ったフォアフット着地は、平らな所よりも坂道の方が楽に走れてしまうようです。



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