裸足ランニング⑪のコメントで貴重なご意見を頂きました。

コメントまで読まない方が多いのではないかと思いますので、この場で紹介させていただきます。

コメントの内容は、賛同できるものとそうでないものがありますが、とても興味深いものです。

裸足で走ることも、楽に走ることも、武術を極めることも、体の使い方を頭で考えるのはとても難しいですね。

コメントでもご指摘を受けた、自然体であることが、重要なのですが、これが一番難しい。

雑念を払い、無にならないといけませんから。

まあ、ランニングを楽しむことも私のスタイルなので、難しく考えすぎずに、走りたいと思います。

今日は、裸足ランニングを楽しみました。

コースは第二京阪です。

足半を履くと、どうしてもつま先走りになってしまいがちなので、裸足でスタートです。

足半ランニングを続けているお蔭だと思うのですが、裸足でのフォアフットからの着地において、趾を上手く使えるようになって来ていると思います。

趾を立てる(指の腹が地面に着く)ことで、趾とつま先部分にアーチが形成され地面とのファーストコンタクトの衝撃を緩和できます。

このファーストコンタクトだけは意識を入れました。

その後の流れは、出来るだけ無意識に任せました。

但し、骨盤の回転と肩甲骨の動きを連動させることも意識的に動かしました。

約20kmをサブ4ペースで楽に走りました。右足の踝の痛みが少し出ましたが、前回痛めてしまっているので、仕方ないかと思います。

途中、裸足で走るってすごいですね、いつも見てますよ。と声を掛けられました。

目立ってないと思ってましたが、見られているものですね。

足半トレラン時に、何回か声を掛けられたことが有りますが、年配の方には感心されてしまいます。

年配の方は、昔、裸足で駆け回った経験があるのかもしれません。(足半という言葉も知っておられます。)



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28日の氷ノ山トレイルに出場予定でしたが、都合で参加できなくなりました。

都合と言っても、天気なんですが。

寒冷前線で山は荒れ模様になる予報なのに、それでも走りにいく人の気持ちが分かりません。皆さん、遭難しないように注意してください。

天気で棄権してしまう私には、UTMFの参加費36000円はあり得ません。

いつか、個人的に走るとします。

という訳で、氷ノ山の予定があったため、控えていた裸足ランニングに出掛けました。

前回、足半ランニングで40kmを走りきれなかったので、今回は再チャレンジです。

JR星田駅をスタートし、第二京阪を京都方面へ走ります。

大阪マラソンまでの日が近づいたせいか、多くのランナーが走ってました。

但し、裸足はともかく、VFFまでも、誰も履いていません。裸足ランニングって未だ未だマイナーなんですね。

前回筋肉痛になった太もも内側付け根に負担を掛けないように、肩甲骨を使って脚を持ち上げるように走ります。

木津川を渡ったところから河川敷に入りました。



この辺りは、河川敷にお茶畑があります。お茶畑は山の斜面というイメージがあるのですが。

奥に写っているのが、流れ橋(上津屋橋 こうづやばし)です。時代劇のロケによく使われます。(残念ながら、名前の通りに流れていて、渡ることができませんでした。)

暫く進むと、河川敷の工事をしていて、通行止めになっていました。(迂回路もなしって、どうよ。)

来た道を戻るのは嫌なので、仕方なく、刈り取りが終わっている田んぼを横切らせてもらいました。

何とか、河川敷に戻り、さらに進みます。

この辺りで、20kmを越えたと思うのですが、右足の内側踝辺りに痛みが出てきました。前回と同じところです。

つま先立ちで走ろうとするので、足首に負担が掛かるのでしょう。左足が痛まないのは不思議ですが、つま先の角度にも問題が有りそうです。

仕方なく、足半を諦め、裸足になりました。

不思議と踝の痛みが和らぎました。

トレイルランでは、踝に痛みがでないので、アスファルトの固さにも原因があるかもしれません。

山城大橋で木津川を渡り、JR星田駅まで戻るつもりでしたが、無理をせずJR京田辺駅をゴールにしました。

走行距離約30km。

太ももの内側付け根などの筋肉痛は有りませんが、40km走れませんでしたので、楽には走れてません。



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足半ランニングをすることで、趾とつま先が使えるようになり、気付くことができた膝の板バネ感覚ですが、この板バネが走ることにおいて、とても有効であることを認識できる道具があります。(但し、楽に走るためにおいては、膝の板バネに頼り切るのは問題があるかもしれません。)


それは、スポーツ義足です。


ロンドンオリンピックに義足のランナーが出場したことがニュースになりましたが、あの義足を見てどう思いましたか?



楽々ランニングのブログ  (楽に走れば、全てが良くなる)


足にバネを付けて走るなんて、ズルイのではないか。


あれは、走るための道具であり、義足ではない。


実際、否定的な意見が多くあったようですが、その議論はともかく、義足の形状が板バネであることが重要なのです。


走るときに膝下は、板バネのようになるのです。それを使うか、使わないかは選択できますが。



スポーツバイオメカニクスという研究があります。


引用→

スポーツバイオメカニクス=スポーツ+バイオ+メカニクス
・スポーツにおける身体の動きを力学(物理学)的観点から研究する基礎的スポーツ科学。
・運動技術やスポーツ技術の研究。
・コンピューターシミュレーションによる動作の研究
・スポーツ用具の研究⇒動きのメカニズムの究明

←引用


(スポーツを科学するわけですが、全てが科学で証明できるのかどうかという問題はあるにしろ、スポーツの動きを解明する糸口にはなると思います。)


このような研究から、板バネのスポーツ義足が開発され、オリンピックに出場したことで有効性が証明されました。



スポーツバイオメカニクスの研究報告で、ヨチヨチ歩き始めた子供と大人の歩くときの脚の筋肉の使い方のデータがありました。


私には、ヨチヨチ歩きの子供は、無駄な筋肉を使わない理想的な歩き方であるという認識があったのですが(使いたくても筋肉が発達していない)、報告では、脚の全ての筋肉に反応があり、対して、大人の場合は、筋肉の反応が一部に止まり、その反応の数値が小さいそうです。


つまり、大人の方が効率よく歩けていることになるわけですが、では、大人になってからの方が疲れやすくなったと感じる人が多いのはなぜでしょう。


筋力だけでは説明できない何かが作用していると思えるのですが・・・。