裸足でフルマラソンの距離を走れましたので、本命の裸足トレランに挑戦してみました。

コースは生駒山麓公園~矢田丘陵遊歩道~宝山寺~生駒山麓公園です。(未舗装は半分以下ですが。)

山麓公園から小明方面に下って行きます。スタート時は、足半を履きました。



小明交差点を越え、総合公園方面に上って行くと、右手に矢田丘陵遊歩道への入口があります。



地図をみると、この地点から白庭台方面へ抜ける尾根道が有りそうなのですが、発見できません。

さて、ここから裸足ランのスタートとしました。

階段や坂道での上りにおいて、裸足ランは強力な武器になります。

しかし、下り坂はまだまだ走れませんでした。特にガレ場の下り坂は駄目ですね。

一歩一歩、ブレーキをかけて走っているため、体重がかかってしまい、かなり痛いです。

思い切ってスピードを上げた方が痛くないかもしれません。(今の私にはそこまでの勇気はありません。)

仕方なく、下り坂では足半を併用して進みました。

このコースは、途中に迂回路があります。(一度、東生駒の住宅街まで下りなくてはなりません。)以前は通ることができたのですが、地主さんの協力が得られなくなったそうです。(残念ですね)

そのためか、ハイカーも少ない。

迂回路を通り、榁木峠に抜けました。



この道は、暗越奈良街道になります。

ここで、矢田丘陵遊歩道と別れ、南生駒駅から暗峠を目指しました。(矢田丘陵遊歩道は矢田寺、松尾寺方面に続いています。)

南生駒駅までは、足半を履き、登り坂では、裸足になりました。

この日は、暗峠手前のラッキーガーデン(流行っているナチュラルレストランです。)方面から宝山寺に抜け、生駒山麓公園へ戻りました。



裸足トレランはアスファルト道に比べると冷たさがなく快適ですが、下り坂での痛さは堪えがたいものがあります。

薄い足半(自作です。革3mm+ゴムシート1mm)を履くと走れるので、足の裏が4mm位分厚くなると走れる計算になります。

4mm分厚くなると、身長も4mm伸びる・・・。

靴を履いて、足裏を甘やかしてきた結果なんですが、今は、強い足裏を取り戻したいと思っています。今はですが。


Android携帯からの投稿
足半ランでフルマラソンの距離を走りたいと思っているのですが、鼻緒部分の痛みなどでなかなかクリアできません。

今回こそは、とスタートしようとすると、お気に入りの薄型の足半を持ってくるのを忘れてしまい、以前使っていた少し厚めの足半しかなかったので、えーい。裸足で走っちゃえ。とスタートしました。

スタート地点はJR祝園駅です。

先ずは木津川のサイクリングロードに向かいます。


全長45kmのコースですが、途中からの合流なので、祝園駅から嵐山まで約42kmのフルマラソン距離だと思います。

気温は10℃を下回っているようで、さすがに足裏が冷たく成ります。

裸足で冬を乗り越えるのは難しいかもしれません。

木津川のサイクリングロードは路面状況も良く、裸足ランニングにお薦めです。改めて裸足ランニングが気持ち良いことを感じました。

足裏などの痛みもなく、木津川、淀川(宇治川)、桂川の三川が合流する八幡市の御幸橋を越えます。

この辺りで既にハーフの距離は超えています。

こここら、桂川の河川敷に入るのですが、道がよくわかりませんでした。

何とか、桂川の河川敷に入り、嵐山を目指します。

桂川に入ると、路面状況は少し落ちます。それに、コースが分かりにくい場所が有り、迷ってしまいました。

コースロストしたところは、砂利道もあり、さすがに30kmを超えてからの裸足にはきつく、約1km程を足半で乗り切りました。

コースロストしなければ、裸足で通せそうです。

コースロストしたついでとトイレを借りるために曹洞宗開祖・道元禅師誕生の地と伝えられるお寺 誕生寺に立ち寄りました。


ここから、嵐山までは後一息です。

最後もコースロストしてしまい、阪急嵐山駅と反対側にゴールしました。



裸足ランニングでフルマラソンの距離を走破しました。

とにかく、気持ちよかったです。

まだ少し時間に余裕が有りましたので、もう少し距離を伸ばすことにして、JR京都駅を目指すことにしました。

さすがにここからは、メレルを履きました。

三条通を走っていくと、太秦にある広隆寺の門に出ました。

余りに立派であったので、少し寄り道することにしました。



拝観料700円の表示に、どうしようか迷いましたが、入ってみることにしました。

霊宝殿という建物があり、何か展示しているのかな、と思い入ってみると・・・。

仏像が沢山並んでいました。

一つ一つ、お顔を眺めながら進んでいくと、その方はおられました。


ー画像はWikipediaよりー

木造弥勒菩薩半迦像(宝冠弥勒)です。

皆さんもテレビや写真で見たことがあるかとは思うのですが、実物は想像を絶する美しさ、優しさ、癒しです。

暫し、呆然と見とれていました。

で、スッキリしました。

どうすれば楽に走れるか???

そんなのどうでもいい。

楽しければそれで良い。

裸足で走ることで感覚が研ぎ澄まされるのは、本当ですね。

悩みがある方は、一度会われると良いと思います。広隆寺の弥勒菩薩さまに。

スッキリした気分でJR京都へ到着しました。



総走行距離・・・。

なんて、どうでもいいや。

裸足ランニングで気持ち良く、楽しく走れたのだから。



Android携帯からの投稿

ブログを模様替えしました。


なぜ模様替えしたか。


今までは、主に楽(らく)に走ることを目的としたブログでしたが、自分の中のウェートが楽しく走る方を重視していることに気づいたからです。


そのきっかけの一つは、『裸足ランニング』です。


ある程度、楽に走ることが出来ていた自分にとって、『裸足ランニング』はとても新鮮でありました。


ブログを最初から読んで頂けたら分かることですが、


シューズ → 地下足袋 → VFF → Bサン → ワラーチ → 足半=裸足


と履物が変化してきました。


その中でも、足半=裸足でのランニングはとても楽しいのです。笑えるくらいに。


さらに、シューズを履いているときはつまらなかった河川敷や第二京阪の歩道コースさえ、裸足になると、変化に乏しい景色ではあるのですが、路面の七変化(もっと多いな)だけで楽しめてしまえるのです。


変化の少ないコースでも楽しめてしまえるのに、山に入ったらどうなるのか。(足半で走ったことはありますが、裸足では、まだ少ないです。マダニに出鼻を挫かれてしまったので。)


楽に走ることも投げ出すつもりはありませんので、気づいたところは、ブログにアップしようと思います。


足指も使う走り方が楽に走る走り方ではないかと踏んでいます。(内緒ですが。)


足指・も・ですよ。足指・だけ・ではありません。


それも無意識で。


力を入れてはいけませんが、型を形成する必要はあります。



楽々ランニングのブログ ランニングを楽しみましょう


足の小指の根っこが盛り上がってきてます。白いところです。


足裏の近くにあった部分なのですが、足指を使うようになって変化してきました。


良い傾向だと思っています。(多分)


なぜなら、足指でグーと力強く握ることができるようになってきたので。(指間接が曲がり易くなったということです。)