一気に寒くなってきました。

マラソンシーズンの到来なのでしょうが、寒いのは苦手です。(暑いのも苦手ですけど)

マラソンのテレビ中継での一流アスリートは、体脂肪も少ない体なのに、ランパン、ランシャツだけで寒くないのですかね。(雨の日も同じですしね。)

体を動かしているので暖まるとは思いますが、私の場合、耳や手先は冷たくなってしまうので、耳当て手袋は必需品です。

裸足トレラン一年生の私にとって初めての冬なのですが、耳や手先だけでなく、裸足の足を冷やさない工夫が必要のようです。

足裏に関しては、冷たさに慣れてきたのか、気温7℃の山の中を4時間程裸足で走っても平気でした。(趾も平気でした)

ただし、走り終わってから気が付いたのですが、かなり体が冷えてしまっていました。

足元から冷えていたようで、顔や上半身は汗が出たのですが、下半身(下着)は汗で濡れていませんでした。

これが原因だと思うのですが、この後、少し発熱をしてしまいました。

足冷えには、脹ら脛を暖めることで効果があるそうなので、サポーターや脚絆などを裸足ランニングに取り入れてみようと思います。

裸足ランニング途中でコンビニなどの店に立ち寄るときは、さすがに裸足では気が引けてしまいます。

また、裸足で一番走りにくい(あくまでも個人的な意見ですが)人工の砂利道の下り坂なんかで活躍するのが、自作の薄型足半(4mm)なのですが、今回さらに薄くしてみました。


革1mm+滑り止めゴムシート1mm
の合計2mmです。

さらに、2本の鼻緒?が、走っているときの前後に動きを減らし、足裏にフィットする、はずです。

試してませんが、前作の気になったところを改良しています。(足裏とのフィット感、鼻緒の位置)

ここまで薄くするのなら裸足でもいいように思うかもしれませんが、痛み対策のためではなく、冷たさ、足冷え対策のためなのです。

2本の鼻緒があるので、ファーを付けることも可能です。


イメージです。

ちなみに、鼻緒擦れはしなくなりましたし、足裏のヒリヒリ感も一晩でなくなるようになりました。(慣れは恐ろしい。)

足が成長しているのを感じています。



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生駒山の暗峠はよくランニングで通るのですが、この暗峠を通る、大阪(高麗橋)~奈良(春日大社)は、暗越奈良街道と呼ばれています。

余り、街中を走るのは好きではないのですが、今回は、この暗越奈良街道(大阪寄り)を走ってみました。

JR大阪駅から走り出しましたが、ここは街道には含まれていません。

スタート地点の高麗橋へ向かいました。(人が多く、裸足になるタイミングがつかめなかったので、取り敢えず、メレルを履きました。)



高麗橋は阪神高速の入口にあり、決して風光明媚とは言えません。

ここから、堺筋へ出て南下し、松屋町の交差点手前の道を左へ曲がります。

地図を用意していなかったのが失敗で、何度もスマホで検索をかけることとなりました。(地図がないと道が分かりにくいです。)

もともとの街道の出発点は、JR玉造駅付近であったようで、高麗橋から玉造駅までの間に道標はないようです。(風景もビジネス街であり、楽しくありません。)



何度も道に迷いながら進んでいきます。

今里周辺では、曲がるところを大分行き過ぎてしまい、仕方なく迂回しました。



何とか街道に復帰しますが、相変わらず分かりにくく、スマホで検索をする度に、歩きになるので、今日は走らず歩こうかな、とも思いました。



街道沿いの熊野大神宮です。

何ヵ所か見学スポットがありますが、道を探すことに忙しく、ゆっくり見学もできません。

ついに、熊野大神宮からは、車通りで花園ラグビー場まで行くことにしました。(地図を用意して再チャレンジします。裸足で。)

花園ラグビー場からは、街道に入りました。



宿場跡のようですが、面影はありません。

スタートから15kmを越えた位ですが、このところ治まっていた、右足の甲の痛みが出てきました。

裸足で走っていると痛くはないのですが、シューズを履くと痛んでしまいます。

枚岡公園に到着しました。

枚岡公園からの道は、よく走る道です。

ここでやっと、裸足になりました。

人が多いと、やはり気になってしまいます。それに、声を掛けられた時の説明が邪魔くさいのもあります。

この前は、『どうしたん?靴無くしたのか?』って聞かれてしまいました。

裸足になると、不思議と右足の甲の痛みが治まります。



暗峠に到着しました。

やはり、裸足は気持ち良いです。(気温11℃)

ここで約20km(大阪駅からです)。この先、春日大社までの約20kmは、機会があれば走ることに。(日没が近い)

今回は生駒縦走歩道に入りました。

生駒山まで裸足で走り、ここからは、下りが多いので、足半で走ります。(裸足だと、下り坂が思い切りよく行けません。)

飯盛山を抜け、JR忍ヶ丘駅をゴールとしました。(暗峠から約10km)

日没ギリギリセーフでした。



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11月24日付の日経新聞朝刊の記事です。


難しいことはよく分かりませんが、ミトコンドリアとは細胞であり、酸素を採り入れてエネルギーを生成するようです。

つまり、このミトコンドリアを増やすことで、エネルギーを沢山生成させることができ、疲れずに走ることができる、そうなのです。

遺伝子操作で、疲れ知らずのマウスを作ったりしているようです。

記事では、ミトコンドリアを増やす方法として、上り坂での30秒全力走を4~7本することを推奨しています。

きつい練習をすることで、ミトコンドリアの数を増やす考え方です。(こんな練習をすると、練習後は疲れると思うのですが。)

この練習方法は、故障の危険も高くなるので注意が必要である、と付け加えています。

理論は分かるのですが、正しい走り方、つまり、正しい体の使い方ができていないと、いくらエネルギーを供給しても、無駄に消費してしまい、スピードも上がりませんし、長く走ることも出来ないと思います。

陸上部などに入る人は、走ることが得意である人が多く、その人たちは、無意識のうちに正しい走り方を会得しています。

球技が苦手で、運動神経が良くないように見える小学生が、練習をしたわけでもないのに、マラソン大会で1着を取る。

ミトコンドリアの情報は、遺伝するそうなので、マラソンが得意だった親か祖父母がいた可能性もあるでしょう。

一流を目指すアスリートなら、ミトコンドリアレベルの話も必要かも知れませんが、私のような走ることが得意ではない一般ランナーには、当てはまらないのかもしれません。

それよりも、重要なのは、いかに体をバランス良く、効率的に使うか。

突き詰めると、いかに筋肉エネルギーを使わないで走るか。

走ることで疲れていては、本来の走りができていないと考えています。(走っているときに息が上がり辛いというのでなく、走り終わった後、疲れがあるか、ないかの話です。)



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