11月24日付の日経新聞朝刊の記事です。


難しいことはよく分かりませんが、ミトコンドリアとは細胞であり、酸素を採り入れてエネルギーを生成するようです。

つまり、このミトコンドリアを増やすことで、エネルギーを沢山生成させることができ、疲れずに走ることができる、そうなのです。

遺伝子操作で、疲れ知らずのマウスを作ったりしているようです。

記事では、ミトコンドリアを増やす方法として、上り坂での30秒全力走を4~7本することを推奨しています。

きつい練習をすることで、ミトコンドリアの数を増やす考え方です。(こんな練習をすると、練習後は疲れると思うのですが。)

この練習方法は、故障の危険も高くなるので注意が必要である、と付け加えています。

理論は分かるのですが、正しい走り方、つまり、正しい体の使い方ができていないと、いくらエネルギーを供給しても、無駄に消費してしまい、スピードも上がりませんし、長く走ることも出来ないと思います。

陸上部などに入る人は、走ることが得意である人が多く、その人たちは、無意識のうちに正しい走り方を会得しています。

球技が苦手で、運動神経が良くないように見える小学生が、練習をしたわけでもないのに、マラソン大会で1着を取る。

ミトコンドリアの情報は、遺伝するそうなので、マラソンが得意だった親か祖父母がいた可能性もあるでしょう。

一流を目指すアスリートなら、ミトコンドリアレベルの話も必要かも知れませんが、私のような走ることが得意ではない一般ランナーには、当てはまらないのかもしれません。

それよりも、重要なのは、いかに体をバランス良く、効率的に使うか。

突き詰めると、いかに筋肉エネルギーを使わないで走るか。

走ることで疲れていては、本来の走りができていないと考えています。(走っているときに息が上がり辛いというのでなく、走り終わった後、疲れがあるか、ないかの話です。)



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