1月23日付け某新聞にランニング関係の商品の記事が載っていました。(冬がランニングシーズンなんですね。確かにトレイルでは、雑草も少なく、虫や蛇などもいませんので走りやすいですけど)

記事では、機能性タイツ(筋肉の動きをサポートするそうです)、シューズのインソール(足の形状に合わせてオーダーメイドするそうです)などを紹介していました。

使うかどうかは、個人で決めることだと思いますが、私には不要です。

タイツにしろ、インソールにしろ、型に嵌めるのは危険な気がします。(さらに言うと、シューズもですけど)


雪がちらつく中、荒地山(芦屋)を自作足半で走りました。

芦屋ロックガーデン周辺には楽しいコースが沢山ありますね。(滑落の危険が伴う所も多く有るのでご注意下さい。)

芦屋川駅から道標を頼りに、ハイキングコースで荒地山を目指します。



途中には、岩梯子などがあり、ロックガーデンと呼ばれるだけに岩場が多くあります。



四つん這いでないと登れませんので、走ることは不可能ですが、楽しいです。

裸足だと岩を掴むことができる安心感から恐怖を感じません。(当たり前ですが、注意は必要です)



荒地山からは、高座谷方面へ降りてみることにしました。(と言っても、この時点では、何処に降りていくのか分かりませんでしたけど)

地図が無かったのですが、道がハッキリしており、踏み跡もありましたので突っ込んで行きました。

急な下り坂でしたが、岩梯子を下ることを考えれば降りやすいと思います。

ただ、谷道なので、水の浮いている所が多く、ほぼ裸足には冷たさが効きますけどね。


キャッスルウォールです。

写真では分かりにくいですが、高さ約30m。斜度約70~80度。日本のロッククライミング発祥の地だそうです。

登る機会があれば挑戦してみたいです。裸足で。

ここから川沿いを下っていくと、見覚えのある高座の滝付近へ出ました。

荒地山にはまだまだ行ったことがないコースが沢山あります。

六甲山を含め、芦屋ロックガーデン付近のトレイルは裸足でも大丈夫です。




Android携帯からの投稿
数日前、ポンポン山でも走ろうかと思い神峯山寺駐車場まで来ましたが、みぞれが降ってきたので中止し、淀川の河川敷に移動しました。

前日に雨が降っていたので、ポンポン山は積雪があるかぬかるみだったと思うので、中止の決定は最善だったと思います。(乾いた雪なら走ってましたけどね)

淀川河川敷は遮るものがないので、風をまともに受けます。

場合に依り、山道よりも寒く感じる時がありますので、同じ気温の山に入るときより厚着にしました。

足下はいつもの自作足半にリストバンドです。

以前にも書きましたが、淀川河川敷のアスファルトは、古いところが多く、かなり荒れています。

以前なら、荒れたアスファルトに顔を歪めることもありましたが、足裏も鍛えられてきたのか、痛みは感じなくなっていました。

気温は4℃位でした。地面の冷たさは、気になりませんでしたが、風が強く、足の甲側が冷たくなりました。

20km程走ったのですが、走り終わった後、脹ら脛に筋肉痛を感じました。

裸足トレランでは筋肉痛を感じることはないので、原因は平地であること、アスファルトであること、が考えられます。

まず、平地で考えられる原因は、膝の入れ方です。

膝に体重が載っていかないのです。(膝の曲げる角度が弛くなってしまう)

強い向かい風も一因でしょうが、平地では重心より前に着地してまいがちになるようです。(前に進もうという気持ちの現れか?)

重心の真下に着地し、膝スプリングに体重をかけエネルギーを蓄えなくては、楽に、筋肉を使わず走れません。

また、アスファルトの固さも原因であると思います。

膝を入れるためには、趾(あしゆび)を使うことが必要だと考えています。

趾(あしゆび)を使うとは、地面を掴む動きであり、この動きで膝の曲がりが良くなるなると思っています。

人間は二本足で直立すると、膝が伸びきってしまうのですが、ゴリラや猿は立ち上がっても膝が曲がっています。

これも趾(あしゆび)を使っていることが影響しているのでは?と想像します。

自転車を漕ぐときも膝が伸びきらないように高さ調整をします。

限界よりもある程度遊びが必要なのです。

しかし、アスファルトでは、その固さ故に趾(あしゆび)を曲げようとしても邪魔をしてしまうのではないかと考えます。

趾(あしゆび)を使った裸足ランニングでは、指が地面にめり込むトレイルの方が楽に走れるのではないでしょうか。


1月19日付けの日経新聞に、マラソンについての記事がありました。

マラソン大会に参加するときに、大会当日にベストな体調にもっていく内容なのですが、してはいけないことの中に、参加前にサンダルを履かないことが挙げられていました。

サンダルを履くと、踵が固定されていないので、趾(あしゆび)でサンダルを掴もうとし、脹ら脛の小さな筋肉を使ってしまって疲れてしまう、ということです。

趾(あしゆび)を使っても、同時に膝を柔軟に使うことで筋肉は疲労しません。

趾(あしゆび)を使う効果が分かっていませんね。(勿体ない)

いつもマラソンシューズを履いて走っているからでしょう。




Android携帯からの投稿
裸足で走ることを始めてから、自分の足と向き合うようになり、

自分が

扁平足であること。
(足裏のアーチがはっきりしてません。)

内反小趾であること。
(痛みはなく、出っ張りもありませんが、小指が外側に倒れています。)

浮き指であること。

に気付くことが出来ました。(恐らく、多くの方が同じような足であるのではないかと思います。)

これらの原因は、趾(あしゆび)が使えていないことが関係していると思われ、シューズの機能に頼りすぎた結果ではないかと推測されます。




体を支えるのには、趾(あしゆび)、母趾球辺り、踵の3点を使うことが理想だそうです。

しかし、趾(あしゆび)が使えないと、母趾球辺りと踵の2点で支えることとなり、アーチが潰れ扁平足など前述した足になってしまいます。

扁平足になってしまうと着地の衝撃をまともに足裏で受けることとなります。(そういえば、おんたけウルトラトレイルをVFFで走った後、一週間程足が腫れていました。裸足に近いシューズで扁平足走りをした結果ではなかったのかな、と思われます。)

機能的なシューズはソールやインソールが着地の衝撃を緩和してくれますので危機的な状態を脱してしまい、足の不具合に気付きません。

しかし、裸足で走ることで、シューズに頼ることができなくなり、防御力の落ちた足裏で走ることがとても痛いと分かります。

足裏の痛みをカバーしようとしていると、趾(あしゆび)を使うことがそれには有効であることに気付き、趾(あしゆび)を使うことで本来の足の機能を取り戻すことに繋がっていきます。

まさしく、趾(あしゆび)を使うことは足裏の機能を回復させるリハビリとなるのです。

また、趾(あしゆび)を使うことは、膝スプリング(自重を利用する)を使えるようになることにもつながり、どうやら骨盤を立てること(本来の骨格の位置)も自然に出来るようになるようなのです。

楽に走ることを色々探ってきましたが、私の場合ですと、趾(あしゆび)がポイントであることに間違いは無さそうです。

踵着地からフォアフット着地へ変えたときは、フォアフット着地で楽に走ることが可能なのか不安でしたが、趾(あしゆび)が使えるようになってきた今ならフォアフット着地でも楽に走れると断言出来ます。

皆さんは趾(あしゆび)を使えてますか?




Android携帯からの投稿