クローバー(ノンフィクション小説) -32ページ目

豹変‐6‐


抵抗しようと思えば
できない事もなかった……



抵抗しなかったのは







自分の弱さ。

豹変‐5‐


相当飲んだみたいだ……
頭がガンガンする。

で、何で車にいるんだ?

隣には幸也がいた。
「ルナさん大丈夫?」

「あぁ 飲みすぎた……」


「ほんと飲みすぎだよ!!」

会話してる間も頭はボーッとしていて
状況がうまく把握できなかった。

するといきなり幸也が
私の上に乗ってきて……

「好きだ。俺じゃダメか?」

え……幸也が私を好き?
男紹介してきたくせに?
ぐるぐるに回る頭

幸也の顔が
ぼやけて見える……


キスをされ

服を脱がされ……



わたし達は……
一線を越えてしまった。

類‐4‐


店に着くなりビールを注文
元々酒は強くない……

だがその日は翔真の事、仕事の事もあり
とにかく飲みたい気分だった。

幸也も店に来ていていつも以上に
ピッチの早い私を心配していた。

案の定泥酔……


その後の記憶はほとんどない。


いつの間にか眠ってしまったらしく
次に目覚めたのは……


車の中だった。