クローバー(ノンフィクション小説) -196ページ目

お見舞い-8-



えっ 何で?……

体育祭の応援団で
女子の注目の的になるような男だ。


ちょっと待てよ
私パジャマやし髪だいじょぶか?

何女の子になってんだ!
まともに顔が見れない。


とりあえずコーヒーを出す。
学校での出来事やたわいもない話しを
してくれた。

お見舞い-7-



足早に病室へ戻る


あっ!



そこに居たのは……

絶対来てくれるわけないと
思っていた人物。





私が唯一心を揺さぶられた
男だった…

お見舞い-6-


入院生活も
徐々に慣れてきた頃……

遂にあの人が来てくれた。

丁度見舞いに来た地元の男友達を
見送る為に病室を出ていた。

階段で看護婦とすれ違う……

「ルナちゃん!男の子が3人位お見舞いに来てたわよ。」

えっ? ……
誰だろ?


見当もつかなかった。