クローバー(ノンフィクション小説) -165ページ目
玄関で挨拶をし部屋に入ると
部屋には家族全員揃っていた。
和樹の家は兼業農家で
和樹は長男……
この家の跡取りになる。
もし和樹と結婚したら
この人達と一緒に住むのか……
そんな事を考えていた。
そんな事を考えてる内に
和樹の家に着いてしまった。
緊張が増す……
ただ…
嫌われたくはない……
とは思った。
戸惑った。
和樹は真剣に想ってくれてる……
だから家族にも紹介したいと
思ったんだろう。
なのに……
正直自分の気持ちが
よく分からなかった。
わたしは……
最低だ。

