クローバー(ノンフィクション小説) -162ページ目

チーム‐3‐


何故これほどまでに
群れる事を嫌うのか……


まだ気付いていない。


単にめんどくさい
だるい……





そう思っていた。

チーム‐2‐


車が持ち込める事になって
益々寮にいる時間が減った。

朝帰りもしばしば……


群れるのは嫌い
女のグループとやらは大嫌いだった。

クラスでは完全にグループが
出来上がってしまっていた。

その中で自分は
どこにも属さない……



ただ、だからといって
仲が悪いわけではなかった。

チーム‐1‐


2年になっても
成績はトップ。

成績トップになると授業料免除。

キャッシュバックされる


笑える

適当だらけの自分が
こんなにいい思いをしていいんだろうか。

しかも2年になれば
車が持ち込める。



わたしは……



自由だ。