クローバー(ノンフィクション小説) -159ページ目

別れ‐2‐


誰でも良かったんだ…

男でも女でも……


ただ
男は女
女は男を求めるもんだろ?



だからわたしは
満たされないモノを
ひたすら男に求めたんだ。

別れ‐1‐


実習やら論文やら
何かと忙しくなったが
それでも私のスタイルは変わらなかった。

和樹とも週末の度に会ってたし……

相変わらず優しい和樹。


ただ
友達が多く友達の事も
凄く大事にしていた。

私はそれにかなり嫉妬した

好きだから嫉妬するのか?


分からなかった……

でも傍に誰かいないと
不安で不安で仕方なかったんだ。

チーム‐10‐


何か悔しい……

チームメイトを

【仲間】
として意識しだしていた。


自分の中で
押さえつけていたトビラを
開けてしまった…



作り上げたものが
壊れていく。