クローバー(ノンフィクション小説) -157ページ目

瞳の綺麗な少年‐2‐


その頃私には
美貴(ミキ)という連れができた。


美貴の成績はどん底に悪く
教官からの評判も悪かった。




でも
どことなく
自分に似ていた。

瞳の綺麗な少年‐1‐


和樹と別れて
一層寮に居なくなった。

ほぼ毎日街に繰り出した。




寂しさを埋める為に……

別れ‐6‐


しかしこの先何年も和樹とは
繋がっている事になる……


ふと寂しくなっては連絡し

満たされたら離れる……





わたしは最低だ。